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ドイツ3
6月3日はドイツの公休日。
比較的ゆったりしたプログラムで、まずはエッセンの Museum Folkwangへ。
www.museum-folkwang.de

1929年Kurt Wilhelm-Kastner設計で作られた建物に

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Museum Folkwang um 1930
Festsaal mit Emil Noldes mehrteiligem Werk "Das Leben Christi"
(c) Museum Folkwang, 2010, Fotografie: Albert Renger-Patzsch

デヴィッド・チッパーフィールドが拡張工事を担当。
今年1月に正式オープンした。

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© Museum Folkwang/NMFE GmbH,

20年代、30年代の機能主義的な直線で構成された、
建物のアイデンティティを活かしつつ
自然光を多く取り入れているのが特徴的。
ほぼ壁面と同じ高さの窓を多く設けており、
一部は外からも絵画が見れる。

個人的にはドイツ表現主義の絵画が面白かった。
19世紀末〜20世紀初頭は絵画も彫刻も、文学も詩も音楽も、デザインも建築も
密接していたこともあり、当時流行ったスピード感を表すラインなど絵画とデザインにかなり接点が見つけられる。

その後、ドルトムントUへ。
建物の映像を担当したAdolf Winkelmann氏に作品の説明を受ける。

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ビル上部に映像があるのが見えるだろうか。
7m×2.5m×8枚+上に3枚×4面のガラスパネルにLED1700万個を内臓、映像を作っている。
手前の後ろ姿はWinkelmann氏。

建物内部、エスカレーターの吹き抜けにも映像。

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9つの四角い映像を連動させている。
Winkelmann氏の詳細は、www.winkelmann-film.de
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by dezagen | 2010-06-05 15:59 | イベント