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ドイツ4
6月4日。
午前中はメディアキャンプ参加者と、
地元紙Hellweger Anzeigerのディレクター、Volker Stennei氏によるディスカッション。

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午後、Oberhausenという町にあるGasometerに向かう。
www.gasometer.de

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円筒形のガスタンクとしてはヨーロッパ最大のガスタンク跡を、
展覧会やイベントに使う文化施設にコンバーション。
1915年にMAN Gustavsburgが始め、タンク自体は1929年から始動。
1988年に閉鎖され、1993年からエキシビション展示を始めた。
1〜2年スパンで、1つのエキシビションを行っている。
現在は太陽系の展示。
117.5mの高さ。
イメージとしては30階建てのビルまるごとが筒抜け、鉄板製、円筒形、というものなので、
音の反響がすばらしくメディアアートに向いているように思う。

途中で寄ったスーパーマーケットにて。
「ワールドカップテレビ観戦のお供」がたくさん出ており、
クラッカーもチョコレートもなんでもかんでもサッカーボール型(無理矢理)な製品が目立つ。
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夜はEmscher landscape parkへ。
何のことかと思いきや、やはり工場跡。
(付記:Emscher landscape parkは巨大なエリアを指すのだそうで、
行った場所、正確には「the landscape park North in Duisburg」とのこと
工業遺産マップでお確かめ下さい
www.route-industriekultur.de

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今回のプログラムはとにかく炭鉱跡、工場跡、何らかの跡、を回り続けている。
ヨーロピアン・ルート・オブ・インダストリアル・ヘリテイジ、という、
工場跡を巡ろうという機関もあるほど。
www.erih.net
むろん、ルール地方の工場跡はそのメインに入っている。

the landscape park North in Duisburgkは比較的小さな鉄工所を改造したもので、
とはいえほとんどそのままなのだが、
夜、最小限ライトアップされた鉄工所跡を、松明を持ちながら、眺める。
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暗いのでほとんど写真に収められず。
敷地内には事務所棟を改造したユースホステルや、レストランなどもあるので、
ここを起点に周辺工場跡を巡るというのも1つの手だろう。

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by dezagen | 2010-06-05 16:14 | イベント