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nakata.net cafe
ライター渡部です。

先のブログで紹介した『LUMBRUSCO BACIO』のラベルを撮影するのに
(とはいえ、大した写真ではないのだが)
nakata.net cafeの一部を使わせてもらった。

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nakata.net cafe

nakata.net cafeは、2002年の日韓大会以来
ワールドカップの年に期間限定で作られている。
2002年は海外のお客様をおもてなしする「ホスピタリティーセンター」
2006年ドイツ大会の時は「フットボールラウンジ」とテーマを設けており、
南アフリカ大会の今回のテーマは「Revalue NIPPON」。
(日本のものに日本語の訳を付けるのも変な話だが)
意訳すれば「日本のいいもの再発見」と言ったところ。

現在、日本の南端沖縄から47都道府県を巡っている中田氏が、
自ら体験し、いいと思った食材をメニューに使い、
藍染め、竹細工などグッズを販売している。

さて、デザインのネタとしてはインテリアがツボ。
日本を代表する家具メーカーとして、カリモクをチョイス。
その豊富なバリエーションの中でも「karimokuJP」と
「KARIMOKU NEW STANDARD」の一部が起用されている。

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www.karimoku-square.jp/karimokujp
www.karimoku-newstandard.jp

「KARIMOKU NEW STANDARD」は昨年の100%デザインで発表され、
中田氏自身が足を運んで見、気に入ったもの、とのこと。

私も「KARIMOKU NEW STANDARD」をたっぷり使った空間を見てみたい、体験してみたい
と思っていたので、これは嬉しい。

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ソファー「HALF WAY」とシェルフ・テーブル「PILE」は
いずれも、日本人デザイナー、柳原照弘氏(ISOLATION UNIT http://teruhiroyanagihara.jp)の
デザイン。

この2つ、四角だけで構成されたものなので、組み合わせ次第で様々な形に変えることが可能だ。
「PILE」は低く積めばローテーブルに、高く積み上げればシェルフになる。
また、nakata.net cafeではワールドカップパブリックビューイングを行っており
その際には、家具を1度片付け、広い空間として使う。
積み重ねができる「HALF WAY」「PILE」はその意味でも有用だ。

私が行ったのはランチタイムをちょっと過ぎて、ディナータイムに入る前。
最初は遅いランチを楽しむ女性客が多かったが、
徐々に仕事の合間かな?と思われる男性客や
サッカー録画を見に来たらしき男子数名のグループもやってきて
思い思いの楽しみ方で時間を過ごしていた。

一番、空間をうまく使ってるな、と思ったのは
ママ同伴の子供達、10人ほど。
推測で3才から6才くらい。

大型スクリーンを見たり、3Dテレビを見たり。
空間が広い(のと、しつけが行き届いている)せいだろう、
子供がたくさんいても、うるさいとも邪魔だとも思わない。
のびのびとしている。

彼らにとって、四角い家具は(幼稚園にあるような)大きな積木のように見えるのかもしれない。
家具にもたれかかったり、乗ったり、接し方が堂に入っていた。
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by dezagen | 2010-06-17 09:07 | イベント