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休刊ナイト
編集宮後です。
1週間ぶりの記事更新です。

6/18、東京ピストルさん主催で
「休刊ナイト」というイベントが行われました。
休刊した雑誌の編集長が語るイベントで、
第一回の『STUDIO VOICE』と『remix』に続き、
第二回となる今回は『デザインの現場』にも召集がかかったのでした。
http://www.tokyopistol.com/2010/06/03/article799/

東京ピストルの草彅さんと牛久保さんの司会で)、
『Web Creators』の佐藤編集長と
デザ現の押金元編集長が語るという構成でした。
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Twitter大流行のこのご時世に、USTもツダリもナシというのは
言いにくいことをあえて引き出そうという主催者の意図でしょうか、
トークショウはなごやかなムードで進行してきます。

それぞれの雑誌の説明と歴史をさっくり紹介したあと、
最初の質問はずばり「休刊の理由」。ウェブクリさんの場合は
ウェブの情報更新速度が飛躍的に増していくのに対して
紙媒体では追いつかなくなってきたという理由があるのに対して、
「デザ現の場合は理由がよくわからないですよね」というつっこみが。

雑誌をとりまく全体の状況へと話が移り、
『アイデア』の室賀編集長も飛び入りで参加。
デザイン史の中での雑誌の役割の変化をお話していました。

読者であるデザイナーの立場から
東京ピストルADの加藤賢策さんも登場。
「学生の頃はよく雑誌を読んでいたけれど
最近はあまり読んでません」という加藤さんの発言を受けて
読者も年月とともに入れ替わっていく世代交代が話題に。

雑誌の性質によって、
リニューアルしながら何十年も続くものもあれば、
短いサイクルで使命を終えてなくなっていくものもある、
という話も出たところで、やはり時代とともに
読者とともに雑誌は変わっていくという話で終了。

雨だったにもかかわらず、会場には100名以上のお客様で
立ち見が出るほど盛況に。みなさん、おつかれさまでした!
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by dezagen | 2010-06-27 23:02 | イベント | Comments(0)