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アブダビ サディヤット島 後編
そのサディヤット島、今はどんな感じなの?と見せてもらったわけだが、完成予定が一番早くてザイド・ナショナルミュージアムとルーブル・アブダビの2013年。なので、予定地は仮囲いすらもほとんどない、砂漠である。

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写真:ルーブル・アブダビの採光をテストする屋根の仮施設
(車の中から撮ったら変な色になってしまった。ホントは空がもっときれい。砂もきれい)

観光地としてお奨めとか、建築のデザインが云々という段階でもないのだが、「これからできる未来都市」を見れる場所としてはかなり貴重だ。
展示施設「マナラット・アル・サディヤットManarat al Saadiyat」は一見の価値あり。1万5千4百平米(国立新美術館の展示スペースとほぼ同じ)のスペースに、アブダビの歴史からサディヤット島の開発を見せるギャラリーや、美術館の情報展示などが集まる。館内はいくつかのギャラリー、アトリウムに分かれ、随時アートエキシビションも行っている。

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写真:マナラット・アル・サディヤット内。はいるとどーんと180度スクリーン。将来像が描き出される。
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テーブルに映し出されたアルバムのプロジェクション映像。手でめくったり、動かしたりできる。

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衛星写真による開発の経緯。下のバーで年月を選ぶと、その時の島の状態が見れる

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こんな細かいことも。マナラット・アル・サディヤットの建設記録

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ホテル建設中。

実際、美術館エリアはサディヤット島のごく一部にすぎず、2030年を目処にする完成時にはリゾート、教育機関、商業機能を備える島となる。来年には大型リゾートホテルが2軒完成するので、手つかずの海を見ながら(これから)有名(になる)建築の建設状況を眺める、などというのも一興だろう。

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Special thanks
Tourism Development & Investment Company (TDIC) www.tdic.ae
Abu Dhabi Tourism Authority (ATIC)www.visitabudhabi.ae
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by dezagen | 2010-08-07 10:23 | その他