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interzone books
ライター渡部です。

香港では着いていきなり台風豪雨に迎えられ、
ロンドン2日目は朝っぱらからヘビーレイン。
そんな時には、アズテックカメラの『High Land Hard Rain』の
The Boy Wondersを頭に流しながら雨に向かうのであった。

本日はロンドンの東エリアを攻める!
つもりが、結局あんまり見れなかったのだが、
帰りがけ、ナイスなお店発見。
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interzone books @ Type
138 Bethnal Green Road, London E2 6DG
www.interzonebooks.com/index.html

何がステキって、まずは「@ Type 」なところ。
お店に入ると、タイポグラフィー関係の本や雑誌がずらっと。
それだけではなく、良い感じのパルプフィクション本もずらっと。
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奥は照明などの家具やイーリー・キシモト、この店限定の商品など。
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他にも紙モノの製品もあり、扱ってる商品群はバラバラなんだけれども、
なんとなくイメージが統一されていて、ホントフィクションの中に入っていったような気分になる。

今年の7月に出来たばかりのこのお店、
ロビン・シャープ氏、リチャード・クラーク氏、ミラン・ミリチェヴィチ氏の3人によるもの。

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上の写真、左シャープ氏、右ミリチェヴィチ氏

これまでグラフィックデザイナーとして主に書籍のデザインをやってきたシャープ氏は
「子供の頃から印刷に関わって、活字時代の本のよさを知ってる。
昔はデザイナーが好きにやっていい自由が多かったけど
今は、本の出版スパンが早すぎて出版社のリクエストが多すぎる
本のイメージはこうだから、この絵でこのフォントで、とか,
制約が多すぎて面白くなくなった」
と、
まあ、どこでも聞くような話なんだが、そこで一念発起
デザイナーを辞め、オブジェ作りとショップを始めた、
というポジティブな方向性が素晴らしい。

カフェも併設。
イーストロンドンのエリアに行ったら、是非どうぞ。

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シャープ氏に教えてもらったおまけ情報。
ロンドンのType Museum
http://www.typemuseum.org/

要予約だそうで。
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by dezagen | 2010-09-24 03:34 | その他