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チョコレート考14
ライター、渡部のほうです。


サロン・ドゥ・ショコラのムック本で見つけて、ひとめぼれした
Jean Charles Rochoux(ジャン・シャルル・ロシュー) www.jcrochoux.com/language の「 Carousel」なる商品。

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台にチョコレートカートリッジをセットし、バーをぐるぐる回すと、花びらのようにチョコレートが削がれていく、という仕組みのもの。

参照サイト:
http://www.plumsiena.com/2010/11/holiday-gifts-shaved-chocolate.html

チョコレートは可塑性があり、液体から固体まで自由自在な素材なのだが、チョコレートそのものにプロダクトとしての面白さを見いだす製品は少ない。
ジャン・シャルル・ロシューの他のチョコレートを見ると、どうも彫刻っぽい作品が多い様子。
異端のショコラティエといったところか。

サロン・ドゥ・ショコラにはジャン・シャルル・ロシューご本人がいたので、
こういうデザインは誰がやるの?と聞いたところ、「自分(ジャン・シャルル・ロシュー本人)が製品からパッケージから全部作ってます」とのこと。

袋がエンボスのクロコダイル柄で(しかもサインもしてもらってしまったが)、夜の六本木風である。
どこか「夜っぽい」感じ。
パティシエとかショコラティエとかがアー写で出てきたりするチョコレート専門店にたまに見られる現象。
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by dezagen | 2012-02-02 12:47 | プロダクト・パッケージ