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チョコレート考22
ライター渡部のほうです。

ベルギー・ブリュッセルをベースにする、DEBAILLEUL(ドゥバイヨル。発音難しい)。http://debailleul.info/
パッケージが美しい。

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この、なんとも間抜け愛くるしい顔の鳥が…。

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私が購入したのは、サロン・デュ・ショコラ限定のガナッシュとナッツがふんだんに入ったチョコレートバー2本入りのもの。確か2000円くらいだった。
同じ箱はデフィレ・トリュフ、8個入り1575円(税込)に使われている。

他のパッケージもちくいち悶え死にしそうなほど素晴らしいので、是非ウェブサイトで見て欲しい。
(お店に行くのが一番いいのだけれど、日本に入ってないものもあるようなので)

http://debailleul.info/products/index.php?prod=2&subcat=33

紋章をモチーフにしたgastines ganaches、いいなあ。

パッケージやウェブサイト、チョコレートに使われる絵柄は、フランスの伝統生地トワル・ド・ジュイがインスピレーションの元になっているとのこと。
甥は「パッケージはメルヘン」と言ってよこしたけれど、メルヘン、すなわち童話。昔の童話本の挿絵も伝統生地の柄も、あるいは陶器の柄なんかも、昔は大きなくくりで「画家」が描いたものなので、似ていてもおかしくない。

トワル・ド・ジュイ参考サイト:
http://www.museesdefrance.org/museum/serialize/backnumber/1003/museum.html

袋も布のリボンがきっちりと。リボンの端が紙の折り返し部分に隠れるようになっているのも美しい。

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ロゴはiPhoneのアプリ、What The Font?で調べてみたところ、Copperplate Gothic Std-32 BC (Adobe)によく似ている。
絵がメルヘンちっく(久々に使った、この言葉)でも、カッパープレート系の文字できっちりしてるので、締めるところはきちんと締めてる感じがする。
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by dezagen | 2012-02-07 09:36 | プロダクト・パッケージ