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チョコレート考37
ライター渡部のほうです。

チョコレート考30 で取りあげた、大阪をベースにするオリムピア製菓は、地元の人でも知らなかったという、隠れチョコレートメーカー。
1934年(昭和9年)に創業し、OEMを中心に製造を行っている。

ウェブ検索していてふと見つけたメーカーなのだが、ウェブサイトもパッケージもきれいだったので、注文してみたもの。

HP http://www.olympia-seika.jp/

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こちらのパッケージ、ウェブサイトなどのデザインを手がけているのは、アイドマ http://www.aidma.net/
大阪、東京をベースに広告、カタログ、ウェブサイトの企画運営を行っている会社。

上に書いたようにオリムピア製菓はOEMが中心だったが、自社ブランドで直接販売するプロジェクトを立ち上げ、アイドマの協力の下、商品パッケージの一部見直しと、Webサイトの全面リニューアルからスタートし、2010年3月にネットショップをオープンさせた。

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創業当時から使われている葉っぱ模様のシンボルマークを活かし、商品ラベルに消印のようにアレンジ。郵便物が届くような贈り物感を演出している。

板チョコレートは透明パッケージのいさぎよさが特に目を引く。

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「板チョコをネット で購入するのはどういったことなのかを考えた時、きっとチョコレート好きな方に違いないと考えました。となると、フィルム包装に絵柄は必要く、受け取った時にチョコレートの品質と価値を確認していただけることが重要だと考えました。見た目、大き さ、厚み、重みで即座にこのチョコレートの価値を感じていただければと考えました」とアイドマは説明する。

店頭売りでは難しい透明フィルムだが、メーカーから消費者までのルートと管理が分かるオンラインならではのパッケージと言えるだろう。
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by dezagen | 2012-03-19 15:39 | プロダクト・パッケージ