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チョコレート考40+鈴木マサル傘展
ライター渡部のほうです。

スーパーライター/エディター上條桂子さん https://twitter.com/#!/keeeeeeei より、「こんなチョコレートがありましたよ!」と写真をもらう。

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ひょー、きれいなパッケージ。

Seattle Chocolates http://www.seattlechocolates.com/ というアメリカのブランド。
板チョコレート TRUFFLE BARS のページを見ると、テキスタイルパターンのように地色を敷いて、フレーバーの違いを表している。
約70gで3ドル。これくらいだと自分で食べても、人にあげてもいい感じ。
人にあげる、となるとやはりパッケージのきれいさ、特別感は重要。

欧米だと板チョコレートのパッケージが、文字情報+シズル写真、イラストだけでなく、テキスタイルパターンのような柄を敷いて、ラッピングペーパー的に使われていることが多い(事実、ラッピングペーパーか…)。

日本のチョコレートはまだまだだなあ、と思っているのだけれど、テキスタイルデザイナーの人にチョコレートをデザインしてもらったらいい感じになるのでは。
で、鈴木マサルさん http://ottaipnu.com/ http://ameblo.jp/ottaipnu/ にやってもらいたいなあ、と思ったのは、「鈴木マサル傘展」に行ってきたから。
(以下、5月14日に若干補足しました)

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情報:http://www.facebook.com/photo.php?fbid=320311361370681&set=a.202279466507205.49613.202241836510968&typ


開催場所:
OYAMACHO 18-23
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F
TEL:03-5452-3171 MAIL:yamazaki@casedepon.com
( 担当 : 山崎 )
期間:〜5.27(sun),11:00-18:00
トークイベント:5.20(sun),14:00-16:00

ムーンバットと協力して作られている傘のシリーズ+新作+刺繍が素敵な日傘+雨用兼用日傘、+会場限定6種類のテキスタイルパターンやくるみボタンから選んで自分だけのオリジナルが作れる日傘、と盛りだくさん。
オリジナル日傘以外は即売。
渡部は父母兼用プレゼントに1本購入。買わずにいられない、なにかものすごい誘因力を感じた次第。

写真は鈴木さんのブログ http://ameblo.jp/ottaipnu/day-20120513.html に詳しいので是非ご覧あれ。

鈴木さんのブログにも書いてあるが、今回は協力クリエティブチームが素晴らしい。

DM、ポスターをデザインした enamel. の石岡良治さん。http://www.enamel.co.jp/
enamel. さんには以前このブログにも登場してもらっている。
http://blog.excite.co.jp/dezagen/15168812/

会場構成を手がけた 設計事務所 ima (イマ) 。http://www.ima-ima.com/
世界中のマリメッコショップの店舗デザインをやっている、ということでご存じの方も多いはず。

比較的小さいスペースで、それぞれ個性のある53アイテムの傘+オリジナルファブリックも披露というのは、バランスをどう取るか、かなり難しかったのではなかったかと思うのだけれど、それをすっきりと見えやすく、壁面に並べ、オリジナルファブリックは大きく出す、と、ポイントの強弱をきちんとさせている。

また、この展覧会及び商品の最大の魅力は、鈴木さんの絵柄が立体的なプロダクトになったときの「楽しさ」。フライヤーからその楽しさがダイレクトに伝わって来る。

出すところは出す、抑えるところは抑える。プロのテクニックが光るところ。

また、世界感をさらに盛り上げるオリジナルのBGM(雨っぽい、でも、楽しく弾むような音)は高橋琢哉さん
http://www.sendenkaigi.com/ykkap/index.html


傘の制作はムーンバットさん。http://www.moonbat.co.jp/

と、素晴らしい。

こうした展示、商品が成功するのは、むろん、鈴木さんのテキスタイルの魅力がコアにあるから。
イラストの力があって、色彩感覚に優れていて、パターン化できて、しかも布1枚がいいだけじゃなくて、傘やその他のもの(会場では鈴木さんの着ていたシャツがものすごいインパクトだった)に応用したときに美しい、ってなかなかできることではない。

鈴木様、是非今度チョコレートのパッケージを。
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by dezagen | 2012-05-13 17:28 | プロダクト・パッケージ