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韓国の女性用生理用品
ライター渡部のほうです。

また、男子禁制な、以前書いた http://blog.excite.co.jp/dezagen/18110151/ 女性用生理用品のお話の続き。


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ソウルのスーパーで見た、生理用品の棚。
まだまだ種類がいっぱいあって、写真に映っているのは1/3くらい。

世界の生理用ナプキンのパッケージをざーっとウェブサイトで見る限り、欧米型のデザインにほとんど寄っていて、日本、韓国、台湾はかなり特殊(中国もかなり違うらしいのだけれど、未チェック)。

生理用品に限らず、日本と韓国のパッケージはかなり独自の視覚言語で勝負している。
ざっくり言うと、日本や韓国は視覚言語の機能性よりもエモーショナルな部分、繊細さ、が求められている、と思う。
最も機能重視な米国のデザインと比べると、ふんわり、やわらか、かわいらしい感じ、という印象。

これはまったくもって私感なので、他の方はどう思っているのか分からないけれど、そのエモーショナルな装飾性が、どれが何(羽付、羽なし、夜用、昼用、かぶれ防止、などなど)なのか、を伝えにくくしていると思う。

と、いうのはなかなか客観的に考えられないものだが、日本同様ふんわり系の生理用品パッケージが多い韓国で見てみると、私は文字が読めないだけになおさら、どれがどれだか分からない…。
と、思うのだけれど、どうだろうか。

韓国とは関係ないけど、学生に聞いたら、その場にいた女子全員、家で母親や姉、妹などと共有する、と言うのでびっくりした。トイレの棚に置いておき、みんなで使うらしい。
うちは母と姉がいたが(今も生きてますが、全然)、別個に買い、タンスの中に入れて置いた。
世代の差なのか、単純にうちだけ特殊なのか。
私が母親だったら、花柄は買わない。蝶柄も買わない。
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by dezagen | 2012-05-16 09:54 | プロダクト・パッケージ