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「日本のグラフィックデザイン2012」
編集宮後です。
6月22日から六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで
始まっているJAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)の
「日本のグラフィックデザイン2012」展を見てきました。

JAGDAが毎年発行しているデザイン年鑑『Graphic Design In Japan』の
2012年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を展示したもの。
毎年、年鑑が発売される時期にあわせて開催されています。

2012年の各受賞作はこちら。
http://www.jagda.org/awards/index.php

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誰のために、何のためにつくられたデザインなのか
よくわからないものの比率が増えてるなあと思いながら見ていたんですが、
明確なクライアントのいるコマーシャルワークが減ってるってことなんですね。

ほぼ自主制作に近いものだったり、クライアントといっても
自分が所属する組織だったり、知り合いのお店だったりするものの比率が
増えてきているのかもと感じました。
これは最近のグラフィックデザイン賞全般に言える傾向でもあります。

クライアントワークの数自体が減っているとか、
そもそもそういう仕事を出品していないとか、
いろいろな理由はあると思いますが、
いろいろと考えさせられる展示でした。

日本のグラフィックデザイン2012
会期:6/22-7/29
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
http://www.jagda.org/information/jagda/1445
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by dezagen | 2012-06-28 07:25 | 展覧会 | Comments(0)