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ロゴタイプ
編集宮後です。
校了でしばらく更新できず、すみません。

来月発売の雑誌に載せるため、いろいろな企業の
ロゴタイプをリサーチしていました。

雑誌や書籍に企業ロゴを掲載する場合、
たいてい事前の掲載許可が要ります。

まず企業の代表番号に電話して広報部につないでもらい、
ロゴを掲載する媒体内容、掲載理由などをざっと話したあとで
正式な企画書を送ります。んで、掲載許可をいただいたら
ロゴのデータをいただくというのが一般的な許可取りの流れ。

昔は版下でロゴのやりとりをしていたので、
「名刺を持って直接受け取りにこい!」っていう会社もあったんですが、
(たぶん直接会って怪しくないか確認してたんだと思う)
いまはほとんどメール上でのやりとりなので、こちらが怪しい人ではない、
悪用目的ではないというのを先方様に信用していただくために、
いろいろな手続きをふまないといけないわけです。

企業様の対応も実にさまざま。
企画書を送ればOKな会社から、出版社の代表者印の入った
正式な契約書が必要な会社までいろいろです。

ロゴは会社を代表する大切なものなので、
これくらい厳重になさる気持ちは分かりますが、
許可取りするほうにとっては気の遠くなるような作業です。

「これ、誰がデザインしたの?」の本をつくったときも
同様の許可取りをしていたので、この作業は嫌いではありません。
むしろ、広報部とのやりとりを通して「ここってこういう会社なんだ〜」
というのが分かったりして、けっこう楽しかったり。

今回、携帯電話3キャリアにもコンタクトを試みましたが、
デザイナー名の掲載がOKになったのはSoftbankのみ。
大貫卓也さんのデザインですね。

残りの2つをデザインした会社も調べはついてますが、
非公開とのこと(日本を代表するあの広告代理店です。たぶん)。
以前、これ誰でお世話になった方が広報部にいらしたんですが、
異動しちゃっていてダメでした(大企業の宿命?)。

2012年にロゴタイプを変更したのは、
東京都美術館、リクルート、ファンケル、NTTデータ、
マイクロソフト、USA TODAY、eBayなど。
画像貼れないから興味ある人はググってね。
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by dezagen | 2012-12-10 18:47 | これ誰取材記事 | Comments(0)