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2020年オリンピック招致ロゴ&サイト比較
編集宮後です。
久々のこれ誰記事更新です。

先日、2020年オリンピック招致プレゼンが行われたという
ニュースをテレビで見ていたら、招致のための
グラフィックデザイン諸々を「誰がデザインしたの?」か
気になってしまったので、いろいろ調べてみました。

まず、プレゼンを行った3都市の招致ウェブサイトの比較から。

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上から順に、
東京 http://tokyo2020.jp/
マドリード http://www.madrid2020.es/
イスタンブール http://www.istanbul2020.com.tr/
です。

東京の招致サイトやポスターなどで使われている
招致ロゴのデザインを誰がデザインしたのか気になったので、
東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会に聞いてみました。

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こちらの招致ロゴは、日本を象徴する桜を
赤、青、黄、緑のオリンピックカラーと東京を表す色「江戸むらさき」にして
一つの大きな輪になるようにつなげたもの。

招致委員会が2011年11月に発表したプレスリリースによれば、
「ロゴは、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)の公募による作品の募集を行い、
審査委員会による審査を経て女子美術大学4年、島峰藍(しまみねあい)さんの作品に決定。
株式会社GKグラフィックス、久田邦夫(ひさだくにお)氏によるアートディレクション、
そして栄久庵憲司(えくあんけんじ)氏による監修の下、
島峰さん本人がデザインの最終形まで制作いたしました。」とのこと。

9月12日〜26日まで、プロアマ問わず、ロゴデザインを募集、
審査委員会(水野正人、佐藤可士和、小山薫堂)による選考を実施し、
グランプリ1点、優秀賞2点を選出。グランプリに選ばれた島峰さんのロゴをもとに
ブラッシュアップして制作したそうです。

現在は、2012年5月にIOCから承認され、東京が立候補都市になったため
五輪マークのついた下記の招致エンブレムで招致活動が行われています。
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2020年の開催地が決まるのは、2013年9月7日。
もし東京での開催が決まれば、この招致ロゴとは別に
正式なロゴが新たにデザインされるそうです。

亀倉雄策がデザインした1964年東京オリンピックのロゴを
超えるロゴが誕生するのか、注目ですね。
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by dezagen | 2013-06-04 13:13 | これ誰取材記事 | Comments(0)