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ジョグジャカルタレポート その4 昔ながらなモノ
ライター渡部のほうです。
(以下、アップしてから数時間後、若干補足しました。滞在先のwifi状況があまりよくなかったので、通じる場所で、少し追加)

ジョグジャカルタレポート、4発目は昔ながらなもの。
段々、量産品のインターナショナル化が急激に進んでいるので、絶滅危惧種。

卵のパッケージ。
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何かの葉を割いたものだと思われるが、藁かも。いちいち編んで包んでるのかと思うと気が遠くなりそうだが、市場で人が包むのを見ていたら、機械よりも早いんじゃないかくらいの勢いだった。
こういう天然素材を使ったパッケージはおいしそうに見えるから不思議だ。

紙包みの茶葉。
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実際は茶葉がこぼれているが、一応、茶葉をこぼさないように1枚の紙で包み上げている。
絵柄は、ティーポットなどは分かるのだが、人物だったり、風景の中の人物像だったり、数字だったり、何をアピールしているのかよく分からないところが素晴らしい。
真ん中のマルクスみたいな人は誰だ。

同じく紙包みの茶。
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他の商品でもそうなのだが、数字が3つ並んでいるのが好きらしい。
正確には「999」だが、「666」だとオーメンである。

実はなんだかよく分かっていない製品。紙包みがきっちきっち。
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こちらはお菓子。これも紙包み。
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包み方どうこうより、蜂の絵が怖い。
「delima tawon」って「ザクロスズメバチ」って翻訳されるんだけど、この字面も怖い。

シロップ。こんなにフルーツが入っているわけじゃない。
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野菜クラッカー。こんなに野菜が入っているわけじゃない(だろう、多分)。
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スポンジ。ビューティフルな奥様の絵はよく見るが、メイド風は初めて見た。
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インドネシアのメイドさんがこういう恰好なのか、あるいは奥様にこういう恰好をさせる旦那様が多いのかは謎。

チリソース。
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これは絶滅危惧種ではなく、華人のいるところには一般的なグラフィックかも。中心にものを配置し、円形に取り囲むタイプ。
横のデルモンテは、上に文字が弧を描くように書かれる欧米風。

お湯で溶かして飲む(食べる?)もの。
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こういうリボンの形は昭和だな。

調味料。コックさんの絵、最近日本で見なくて寂しい。コックさんの絵も昭和だな。
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インドネシアで私が一番昭和を感じる食品パッケージ。缶入りビスケット。
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色が変で申し訳ないが、棚一個、全部、缶入りのビスケット(類。ウエハースなどもあり)。
内容量はバラバラだが、大体500gから1kgくらい。開けるときっつきつに天辺まで入っていて驚く。
昔、ちょっと豪華なおやつ(もらいもの)と言えば、缶入りだったよなあ、とリメンバー。
絵もまた、50年くらい古くていい。6客揃ったティーセット、テーブルの上のレースと共に飾りたい。
ご贈答にどうぞ。
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by dezagen | 2016-02-14 00:14 | プロダクト・パッケージ