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リオオリンピックは楽しいのかもしれない
ブログご無沙汰のライター、渡部のほうです。

大学の前期が終わって(7月30日)から、しばらく家に引きこもっておりました、いや、引きこもってます。

(です・ます調が苦手なので、以下、だ・である調で書きます)

引きこもりにはうってつけのような今年の夏。
天気はもやっとしてるわ、家ではテレビでオリンピックが見れるわ。
このままだと歩けなくなるんじゃないかと思うくらい引きこもっているのだが、まあ、個人的なことはさておいて、オリンピックのテレビ及びオンライン放映を見ていると、デザイナーの仕事が多いということに改めて気付く。

デザイナーの仕事なのかどうかよく分からないが、陸上のゼッケンがA4のOA用紙みたいなもので驚いた。多分布なのだろうが、安全ピンで止められ、選手によってはべろんべろんにユニフォームに止まっているので、見ていて辛い。
各布、繊維メーカーが一秒でも記録を!と作っているであろうユニフォームが台無し。

というのはびっくりしたところだが、びっくりしてないところでは、
水泳プール後ろの幕(なぜ、幕なのだろ?)、観客席の幕、競技器具それぞれに付けられるロゴ(の位置やマニュアル)、表彰台、表彰と言えばメダリストに渡されるフィギュアみたいなもの(あれ、何だろう…)、表彰する人の服(少なくともネクタイとスカーフ)、レフリーのユニフォーム、レフリー他選手以外の関係者の身分証明(首からぶら下げてるもの)、観客用のサインシステム、ちらっと見える選手が準備をしている場所でのロッカーの表示、サイン、見た事ないけど、チケット、座席表示、あと開会式と閉会式もあるなあ。

メディアの側も、IOC、JOCのオフィシャルサイトだけでなく、各マスメディアによる特設サイト。
競技場ではカメラワークが段々ハイテクになっていて、選手の目の前で見ているような見せ方もあれば、記録を確認するためのカメラチェック、とはいえ、ここらへんはデザイナーの仕事じゃないか。

書き出していったら本当にきりがなくなってきた。

エンブレムや競技場、メダル、ピクトグラム、ポスターなどは注目を浴びている、が、一方で目立たないながらも、デザイナーの仕事がそこかしこにある。

ゼッケンを見た当初、これはどうなんだろう、と思ったのだが、昨日知人が「開会式がおかんアートみたいだった」と言うのを聞き、全体的にどこかユルめなリオオリンピックもおかんアートだと思うと、まあ、それはそれか、という気にもなり、そう考えるとかなり楽しい。
あんまり完璧を目指さないほうがいいのかも。
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by dezagen | 2016-08-16 18:32 | イベント