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カテゴリ:展覧会( 248 )
「遠山正道の仕事」展
編集部、宮後です。
ざざーっと、更新していきます。

スープ専門店「soup stock」創業者、
遠山正道さんの仕事を紹介する展覧会が
代官山ヒルサイドテラスで始まりました。

新しく始まるプロジェクト、
「PASS THE BATON」のお披露目も兼ねた展覧会。

PASS THE BATONは、遠山さんと親交のある
デザイナー、カメラマン、ショップオーナーなどが
各自の持ち物を出品するオークションを中心としたプロジェクト。
従来のオークションとは違い、クリエイターが大事に使っていた
センスのよいものたちが出品される予定なのだとか。

この日のお披露目では、デザイナーの古平正義さんが撮影に使った人形や、
ファッションデザイナーの津村耕佑さんのなわとび?など、
かなりレアなものが展示されておりました。
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ショップは今秋、丸の内にオープンするとのこと。
店舗デザインは片山正通さん、グラフィックはD-BROSのお二人です。

展示は、7月4日までヒルサイドフォーラムで。
http://www.hillsideterrace.com/art/090617.html


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by dezagen | 2009-06-21 23:56 | 展覧会
JAGDA新人賞受賞作家作品展2009
編集部、宮後です。
渡部さんがドイツの写真をアップしてくれて
「これ誰」もぐっとグローバルになってまいりました。
今週はドイツ情報が楽しめそうですね。

さて、ワタクシは東京の情報を。
今日からJAGDA新人賞展が始まりました。

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JAGDA新人賞というのは、
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が
39歳以下の新鮮かつ質の高い仕事をしたデザイナーに贈る賞で、
1983年の創設以来、
デザイナーの登竜門として注目を集めています。

今年の受賞者4名(色部義昭・えぐちりか・岡田善敬・榮 良太)の
作品を展示したのが今回の作品展。
一時期、プライベートっぽい作品が多い時期もありましたが、
最近の傾向は大企業の大きな仕事でも受賞していること。
さまざまな制約の中でデザインを実現した
アートディレクターの実力が評価されているのだと思います。

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この写真は、展示会場の作品クレジット。
壁のコーナーを利用して、
左右にある作品を指し示すサインが新鮮でした。
サインは色部さん、書体は榮さんによるもの。

けっしてやり過ぎない上品さの中に、
今という時代の勢いを感じます。
彼ら彼女らの作品を感覚的に受け入れられるかどうか、
自分の感性も試されている気がしました。

展示は、7月3日(金)まで、
クリエイションギャラリーG8(銀座)で開催中。
http://www.jagda.org/information/event/239

大阪、滋賀、富山、愛知、新潟にも巡回予定あり。
http://www.jagda.org/information/jagda/52/

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by dezagen | 2009-06-08 23:02 | 展覧会 | Comments(1)
第55回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展
編集部、宮後です。
昨日、ニューヨークタイプディレクターズクラブ展の
オープニング@銀座伊東屋に行ってきました。

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ニューヨークタイプディレクターズクラブ(NY TDC)というのは、
グラフィックデザインやウェブデザインの分野で
タイポグラフィに関わっているデザイナーの国際的組織です。
毎年、デザイナーの作品を集めて審査会が行われ、
優れた作品を集めた年鑑も製作されています。

今回の展覧会は、そのNY TDCの受賞作を展示したもの。
ポスター、書籍、雑誌のほか、書体デザインも展示されており、
本場の欧文タイポグラフィを東京でしかも現物で見られるのは
すごくありがたいことです。

特に書籍は手にとって閲覧できるので、
本場の欧文組版を勉強する格好の資料に。
海外では今、どんな書体がどんなふうに使われているのか、
生きた欧文を学ぶまたとない機会です。

作品は卓上に直接置かれています。
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展示は、6月11日(木)まで、
銀座伊東屋9Fギャラリーで開催しています。www.ito-ya.co.jp

会期が短いのでご注意を!

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by dezagen | 2009-06-06 02:36 | 展覧会 | Comments(0)
六本木展覧会めぐり
編集部の宮後です。
六本木でデザイン関係の展覧会が重なったので、
今日まとめて見てきました。

1つ目は、三保谷硝子店地下のJAGDA TOKYO展から。
倉俣史朗の作品で知られる硝子店の地下、
バーがあった場所が1年間、展示スペースとなり、
毎週JAGDA会員による展示が行われています。
http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/

今日見に行ったのは第五回の澤田泰廣さんと山本ヒロキさんの展示。
(お二人の展示は5/30まで。翌週から別の展示になります)
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6畳くらいの小さな展示スペースですが、
東京のど真ん中でグラフィックデザイナーの
自主作品が展示できる場所はなかなかないもの。
JAGDAの新しい試みに期待。

         *

そのままミッドタウンの21_21へ行き、
金曜日から始まる「骨」展の内覧会へ。
山中俊治さんのディレクションだけあって、
takramや明和電機など、テクノロジーを感じさせる
インタラクティブな作品が数多く展示されていました。
全景写真とtakramの作品(ボタンを押すと...この動き方がたまりません)
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http://www.2121designsight.jp/

こういうジャンルの展示こそ、絶対に実物を見るべきです。

会場でこれ誰ブログを一緒にやっている渡部さん、
これ誰ADの山野さんにも偶然遭遇。
会場の展示デザインはトラフが、
展示グラフィックは山野さんが担当されたとのこと。
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         *

3つ目、21_21から近い東京ミッドタウン・デザインハブで
開催中の「デザインのイエス、ノー」展へ。

「デザインで社会を変えよう」をテーマに、
21世紀日本で何がイエスで何がノーなのか、を
Tシャツにして表現したもの。
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武器、戦争、自然破壊などおなじみのテーマが
ビジュアライズされてTシャツになっているのですが、
「実際に着たいかなあ?」というものも(失礼!)。

こちらは5/31まで、東京ミッドタウン・デザインハブで開催。
http://www.jagda.org/information/event/148


JAGDA TOKYO展
http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/
骨展
http://www.2121designsight.jp/
「デザインのイエス、ノー」展
http://www.jagda.org/information/event/148


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by dezagen | 2009-05-28 01:00 | 展覧会 | Comments(2)
製本屋さんに教わる「本のつくりかた」展
編集部の宮後です。
またまたしつこく手製本がらみの展示情報です。

東京・蔵前のアノニマスタジオさんで
美篶堂の手製本展が始まりました。
今回の本で製作した作品展示と
美篶堂オリジナルステーショナリーの販売です。
5月23日(土)まで開催されています。

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写真手前が手製本展、奥は素敵な生活雑貨を販売されているin-kyoさんのコーナー。

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こちらが美篶堂さん。

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こちらはin-kyoさん。

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おとなりは打ち合わせスペース。
何もない空間がここちよいです。

今回は写真多めでお送りしました。
とにかく、この空間が素晴らしく、
こういう環境から素敵な本が生まれるんだなあと思いました。
作り手と空間と生産物(本)が一体化していて、
素敵なものを引きつける引力を感じます。
(こういうところで仕事がしたいものです....)

晴れた気持ちのいい日にぜひいらしてみてください。

アノニマスタジオ 台東区蔵前2-14-14
www.anonima-studio.com
http://www.anonima-studio.com/pdf/wordmap071006.pdf


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by dezagen | 2009-05-21 00:49 | 展覧会 | Comments(0)
「資生堂・サントリーの商品デザイン展」
上野の芸大で明日から開催される
「資生堂・サントリーの商品デザイン展」の内覧会に行ってきました。

この展示は、社会提携事業の一環として
芸大が企業と一緒に開催している企画展で、
2005年に開催されたいいちこ展、2007年のJR展に続き、
今年で3回目を迎えるそうです。

今回画期的だったのは異なる2社の協同展であるということ。
各企業の思惑をいかに調整しながら一つの展覧会にまとめあげていくか、
関係者の方々のご苦労があったかと思います。

展示では両社の歴代の商品が交互に紹介されており、
飲料と化粧品という全く違う商品ながら、
一つの空間で調和していたのが感動的でした。

写真は1階の様子。
黒い空間に資生堂とサントリーの商品が交互に展示されています。
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2階は一転して白。テーマごとの展示です。
(館内は撮影禁止。この写真は許可をいただいて撮影しています)
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それぞれ社内にデザイン部を抱え、質の高いデザインを発信してきた
両社だからこそ実現できた協同展だったのかもしれません。

広告でも高い評価を得ている両社なので、
普通ならポスターやCMなどの広告展になりそうですが、
商品パッケージに絞って展示されていたあたりに
「商品で勝負するんだ」という決意が感じられました。

下の写真は、同展のカタログ。
デザインはデザイン科准教授の松下計さんです。
緑がまぶしい芸大構内で撮影してみました。
都会とは思えないほど、癒されます。思わず仕事を忘れました。

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展覧会は、5月13日(水)〜6月1日(月)まで
東京藝術大学大学美術館陳列館で開催。
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2009/design_ss/design_ss_ja.htm



reported by miyago
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by dezagen | 2009-05-12 23:41 | 展覧会 | Comments(0)
美篶堂展始まりました
『はじめての手製本』刊行を記念した美篶堂の展示が
御茶ノ水の美篶堂ショップ・工房・ギャラリーで始まりました。
本の中で紹介している手製本と写真を展示しています。

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この写真はオープニング時のもの。
壁面左側には本で使用した写真も。

この写真は入稿時に使ったもの。
なので、ADのセキユリヲさんが書いた
赤字の指定もそのまま入った状態で展示されています。

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展示は、5月10日(日)まで美篶堂で開催されています。
詳細はこちら。
http://www.misuzudo-b.com/
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by dezagen | 2009-05-03 08:51 | 展覧会 | Comments(0)
GRAPHIC TRIAL 2009
凸版印刷のプリンティングディレクターと
グラフィックデザイナー4人がコンビを組み、
新しい印刷表現の実験を行う試み「GRAPHIC TRIAL」。

オフセット印刷の可能性を追求すべく、デザイナーが考えるアイデアを
印刷のプロであるプリンティングディレクターが
その名誉をかけて印刷で再現するという、いわばガチンコ勝負です。

デザイナーの方々は普段の仕事ではなかなか試せない実験的な試みができるし、
プリンティングディレクターの方々はデザイナーからの高度な要求に応えることで
技術がさらに高められるという一石二鳥なこの企画。
今年も例年に負けず劣らずのすばらしいポスターが展示されていました。

この会場写真は、4月24日(金)開催初日の
オープニングパーティーで撮影したものです。
(写真には誰もいませんが、この背後にはたくさんの方々が…)

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『デザインの現場』でも、その印刷過程を取材し、
詳細な記事にしていましたが、もうその必要もありません。

展覧会開始前から凸版印刷のウェブサイトで
デザイナーとの打ち合わせの様子や印刷実験の様子が
ほぼリアルタイムで紹介されていたからです。
主催者が運営しているサイトなので、その情報は正確かつ最速なわけです。
いやはや、恐れ入りました。
http://biz.toppan.co.jp/gainfo/gt/report/
http://biz.toppan.co.jp/gainfo/gt/index.html

>GRAPHIC TRIAL 2009
展覧会は7月26日まで印刷博物館P&Pギャラリー(飯田橋)で開催。
作品現物を見に是非会場へ。今回のトライアルをまとめた小冊子ももらえます。
http://biz.toppan.co.jp/gainfo/graphictrial/2009/
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by dezagen | 2009-04-26 22:51 | 展覧会 | Comments(0)