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カテゴリ:展覧会( 252 )
ISOT 国際文具・紙製品展
ライター渡部です。
宮後さんと一緒に『ISOT 国際文具・紙製品展』に行ってきました。
会場の国際展示場は
他に雑貨EXPOやベビー&キッズワールドやら
東京国際ブックフェアやらで、
展示もいっぱい、人もいっぱい。

こういう状況だと、強いアイキャッチが必要。
その意味で抜群に成功していると思ったのはこちら。

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セロテープで有名なニチバン。
ブースに行く前から、
無料配布されている赤と白と青のバッグ(左側にちょっと映ってます)を持っている人々が目を引き、
ブースに近づくとあの独特の色合いで
「ニチバンだ!」と分かります。
しかも角には巨大セロテープ照明。質感もセロテープっぽかった。

これはいずれ取材にいかなければ。



もうひとつ。アイキャッチが強いと思ったのはコニシボンド。

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赤と黄色って目立ちますね。
こちらも取材に行かねば、と思いました。

Miyago-san and I went to ISOT, International Stationery & Office Products Fair Tokyo. Today was the last day.

In the venue, Tokyo Big Sight showing various fairs at same time was fully packed with exhibitors and visitors. Under such condition, strong eye-catching is important.

Successful eye-catching booths were Nichiban (photo above) and Konishi Bond (photo below).
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by dezagen | 2009-07-10 18:16 | 展覧会
supermarket 二人展
ライター渡部千春です。

本日、7月7日(火)から11日まで
JAGDA TOKYOで『supermarket』展が開かれています。

JAGDA会員が2人1組で、1週間のエキシビションをリレーでやっていくという企画。
今回は11回目で、チチヤスのパッケージデザインで知られるイシザキミチヒロさん(doppo)と
家電シリーズ「コノフ」のディレクションが有名なcolorのシラスノリユキさんのお二人。
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壁面は1枚のグラフィックかと思いきや、
実は既成の紙袋に印刷。

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紙袋やビニール袋、また床に敷かれたターポリンシートに、
少量でも高度な印刷が可能になったのは
大洋印刷株式会社の印刷技術のおかげ。

会場はシンプルな構成ですが、ここに至るまでには紆余曲折。
2人で「空間を作ろう」と1/10モデルまで作った懲りよう。

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「でも見に来る人に、自分達の表現を押しつけるようなものではなくて、
ちょっと面白かった、という楽しさを味わってもらえればいい」
と「バカバカしく見えるくらい」の楽しさに帰着したそうです。
こんなディスプレーのお店があって、
お客さんが袋を選べたらすごく楽しそうです。


The 'supermarket' Exhibition by designer duo Michihiro Ishizaki and Noriyuki Shirasu starts today and is open every day until 11th July at JAGDA TOKYO.

The big graphic looks like one sheet of paper but is actually made up of 20 small craft bags. This type of small-lot, high quality printing on paper bags, plastic bags, and PVC covered tarpaulins (on the floor) was made possible by the technology of TAIYO PRINTING.

After several brainstorming sessions and discussions, the final exhibition theme was assessed using a 1/10 scale model. In the end, they decided to focus on fun and simplicity.

text by Chi haru Watabe
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by dezagen | 2009-07-07 18:19 | 展覧会
ADC展
編集部、宮後です。

今日からギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)とG8で
ADC展が始まりました(写真はgggの様子)。
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オープニングパーティーの前に記者発表があり、受賞作品が公表されました。
グランプリは、21_21 DESIGN SIGHT「祈りの痕跡。浅葉克己日記」の
空間とグラフィックデザインが受賞。

(受賞作品のレポートは7/27発売の『デザインの現場』8月号をご覧ください。
全受賞作品名簿は展示会場で配布されています)

gggではADC会員の受賞作品(7/29まで開催)、
G8では一般の受賞作品(7/30まで開催)が展示されています。
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
http://rcc.recruit.co.jp/g8/index.html


今年の展覧会告知チラシのデザイン。
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これ、誰がデザインしたの?

ドラフトの植原亮輔さん。
今年11月に美術出版社から発売されるADC年鑑のデザインも担当されます。


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by dezagen | 2009-07-07 00:37 | 展覧会
美篶堂の製本ワークショップ
編集部、宮後です。

先週から美篶堂の製本ワークショップ週間が始まりました。

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ギャラリーでは手製本の材料の展示販売、
2Fの教室で手製本のワークショップを日替わりで開催しています。

早速、ブロックメモ・ノートブックのワークショップに参加してきました。
はじめての手製本』で紹介していなかったアイテムです。

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こちらが材料。1つのブロックメモから3冊のノートがつくれます。

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重しをして完成。1時間半で、さくっとつくれます。

まだ募集中のワークショップもあるので、
詳しくは美篶堂のウェブサイトをご覧ください。
http://www.misuzudo-b.com/studio.html


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by dezagen | 2009-07-07 00:01 | 展覧会
「遠山正道の仕事」展
編集部、宮後です。
ざざーっと、更新していきます。

スープ専門店「soup stock」創業者、
遠山正道さんの仕事を紹介する展覧会が
代官山ヒルサイドテラスで始まりました。

新しく始まるプロジェクト、
「PASS THE BATON」のお披露目も兼ねた展覧会。

PASS THE BATONは、遠山さんと親交のある
デザイナー、カメラマン、ショップオーナーなどが
各自の持ち物を出品するオークションを中心としたプロジェクト。
従来のオークションとは違い、クリエイターが大事に使っていた
センスのよいものたちが出品される予定なのだとか。

この日のお披露目では、デザイナーの古平正義さんが撮影に使った人形や、
ファッションデザイナーの津村耕佑さんのなわとび?など、
かなりレアなものが展示されておりました。
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ショップは今秋、丸の内にオープンするとのこと。
店舗デザインは片山正通さん、グラフィックはD-BROSのお二人です。

展示は、7月4日までヒルサイドフォーラムで。
http://www.hillsideterrace.com/art/090617.html


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by dezagen | 2009-06-21 23:56 | 展覧会
JAGDA新人賞受賞作家作品展2009
編集部、宮後です。
渡部さんがドイツの写真をアップしてくれて
「これ誰」もぐっとグローバルになってまいりました。
今週はドイツ情報が楽しめそうですね。

さて、ワタクシは東京の情報を。
今日からJAGDA新人賞展が始まりました。

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JAGDA新人賞というのは、
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が
39歳以下の新鮮かつ質の高い仕事をしたデザイナーに贈る賞で、
1983年の創設以来、
デザイナーの登竜門として注目を集めています。

今年の受賞者4名(色部義昭・えぐちりか・岡田善敬・榮 良太)の
作品を展示したのが今回の作品展。
一時期、プライベートっぽい作品が多い時期もありましたが、
最近の傾向は大企業の大きな仕事でも受賞していること。
さまざまな制約の中でデザインを実現した
アートディレクターの実力が評価されているのだと思います。

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この写真は、展示会場の作品クレジット。
壁のコーナーを利用して、
左右にある作品を指し示すサインが新鮮でした。
サインは色部さん、書体は榮さんによるもの。

けっしてやり過ぎない上品さの中に、
今という時代の勢いを感じます。
彼ら彼女らの作品を感覚的に受け入れられるかどうか、
自分の感性も試されている気がしました。

展示は、7月3日(金)まで、
クリエイションギャラリーG8(銀座)で開催中。
http://www.jagda.org/information/event/239

大阪、滋賀、富山、愛知、新潟にも巡回予定あり。
http://www.jagda.org/information/jagda/52/

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by dezagen | 2009-06-08 23:02 | 展覧会 | Comments(1)
第55回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展
編集部、宮後です。
昨日、ニューヨークタイプディレクターズクラブ展の
オープニング@銀座伊東屋に行ってきました。

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ニューヨークタイプディレクターズクラブ(NY TDC)というのは、
グラフィックデザインやウェブデザインの分野で
タイポグラフィに関わっているデザイナーの国際的組織です。
毎年、デザイナーの作品を集めて審査会が行われ、
優れた作品を集めた年鑑も製作されています。

今回の展覧会は、そのNY TDCの受賞作を展示したもの。
ポスター、書籍、雑誌のほか、書体デザインも展示されており、
本場の欧文タイポグラフィを東京でしかも現物で見られるのは
すごくありがたいことです。

特に書籍は手にとって閲覧できるので、
本場の欧文組版を勉強する格好の資料に。
海外では今、どんな書体がどんなふうに使われているのか、
生きた欧文を学ぶまたとない機会です。

作品は卓上に直接置かれています。
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展示は、6月11日(木)まで、
銀座伊東屋9Fギャラリーで開催しています。www.ito-ya.co.jp

会期が短いのでご注意を!

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by dezagen | 2009-06-06 02:36 | 展覧会 | Comments(0)
六本木展覧会めぐり
編集部の宮後です。
六本木でデザイン関係の展覧会が重なったので、
今日まとめて見てきました。

1つ目は、三保谷硝子店地下のJAGDA TOKYO展から。
倉俣史朗の作品で知られる硝子店の地下、
バーがあった場所が1年間、展示スペースとなり、
毎週JAGDA会員による展示が行われています。
http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/

今日見に行ったのは第五回の澤田泰廣さんと山本ヒロキさんの展示。
(お二人の展示は5/30まで。翌週から別の展示になります)
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6畳くらいの小さな展示スペースですが、
東京のど真ん中でグラフィックデザイナーの
自主作品が展示できる場所はなかなかないもの。
JAGDAの新しい試みに期待。

         *

そのままミッドタウンの21_21へ行き、
金曜日から始まる「骨」展の内覧会へ。
山中俊治さんのディレクションだけあって、
takramや明和電機など、テクノロジーを感じさせる
インタラクティブな作品が数多く展示されていました。
全景写真とtakramの作品(ボタンを押すと...この動き方がたまりません)
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http://www.2121designsight.jp/

こういうジャンルの展示こそ、絶対に実物を見るべきです。

会場でこれ誰ブログを一緒にやっている渡部さん、
これ誰ADの山野さんにも偶然遭遇。
会場の展示デザインはトラフが、
展示グラフィックは山野さんが担当されたとのこと。
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         *

3つ目、21_21から近い東京ミッドタウン・デザインハブで
開催中の「デザインのイエス、ノー」展へ。

「デザインで社会を変えよう」をテーマに、
21世紀日本で何がイエスで何がノーなのか、を
Tシャツにして表現したもの。
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武器、戦争、自然破壊などおなじみのテーマが
ビジュアライズされてTシャツになっているのですが、
「実際に着たいかなあ?」というものも(失礼!)。

こちらは5/31まで、東京ミッドタウン・デザインハブで開催。
http://www.jagda.org/information/event/148


JAGDA TOKYO展
http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/
骨展
http://www.2121designsight.jp/
「デザインのイエス、ノー」展
http://www.jagda.org/information/event/148


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by dezagen | 2009-05-28 01:00 | 展覧会 | Comments(2)
製本屋さんに教わる「本のつくりかた」展
編集部の宮後です。
またまたしつこく手製本がらみの展示情報です。

東京・蔵前のアノニマスタジオさんで
美篶堂の手製本展が始まりました。
今回の本で製作した作品展示と
美篶堂オリジナルステーショナリーの販売です。
5月23日(土)まで開催されています。

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写真手前が手製本展、奥は素敵な生活雑貨を販売されているin-kyoさんのコーナー。

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こちらが美篶堂さん。

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こちらはin-kyoさん。

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おとなりは打ち合わせスペース。
何もない空間がここちよいです。

今回は写真多めでお送りしました。
とにかく、この空間が素晴らしく、
こういう環境から素敵な本が生まれるんだなあと思いました。
作り手と空間と生産物(本)が一体化していて、
素敵なものを引きつける引力を感じます。
(こういうところで仕事がしたいものです....)

晴れた気持ちのいい日にぜひいらしてみてください。

アノニマスタジオ 台東区蔵前2-14-14
www.anonima-studio.com
http://www.anonima-studio.com/pdf/wordmap071006.pdf


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by dezagen | 2009-05-21 00:49 | 展覧会 | Comments(0)
「資生堂・サントリーの商品デザイン展」
上野の芸大で明日から開催される
「資生堂・サントリーの商品デザイン展」の内覧会に行ってきました。

この展示は、社会提携事業の一環として
芸大が企業と一緒に開催している企画展で、
2005年に開催されたいいちこ展、2007年のJR展に続き、
今年で3回目を迎えるそうです。

今回画期的だったのは異なる2社の協同展であるということ。
各企業の思惑をいかに調整しながら一つの展覧会にまとめあげていくか、
関係者の方々のご苦労があったかと思います。

展示では両社の歴代の商品が交互に紹介されており、
飲料と化粧品という全く違う商品ながら、
一つの空間で調和していたのが感動的でした。

写真は1階の様子。
黒い空間に資生堂とサントリーの商品が交互に展示されています。
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2階は一転して白。テーマごとの展示です。
(館内は撮影禁止。この写真は許可をいただいて撮影しています)
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それぞれ社内にデザイン部を抱え、質の高いデザインを発信してきた
両社だからこそ実現できた協同展だったのかもしれません。

広告でも高い評価を得ている両社なので、
普通ならポスターやCMなどの広告展になりそうですが、
商品パッケージに絞って展示されていたあたりに
「商品で勝負するんだ」という決意が感じられました。

下の写真は、同展のカタログ。
デザインはデザイン科准教授の松下計さんです。
緑がまぶしい芸大構内で撮影してみました。
都会とは思えないほど、癒されます。思わず仕事を忘れました。

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展覧会は、5月13日(水)〜6月1日(月)まで
東京藝術大学大学美術館陳列館で開催。
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2009/design_ss/design_ss_ja.htm



reported by miyago
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by dezagen | 2009-05-12 23:41 | 展覧会 | Comments(0)