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カテゴリ:本( 115 )
TUGBOAT 10 Years
TUBOAT 10年の仕事を収録した作品集が出ました。
編集は、ベテラン編集者のS氏です。
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600頁を越える仕事量もすごいですが、
そのクリエイティブの質の高さに圧倒されます。

内容は特設サイトをご覧ください。
http://www.bijutsu.co.jp/bss/pr/tugboat/index.html

amazonでも買えるようになりました。
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by dezagen | 2010-02-16 14:27 |
デザインの現場2月号発売
『デザインの現場』2月号、本日発売されました。
特集は「プレゼン コンペ イベント必勝!!ガイド」です。

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内容はこちらをどうぞ。
http://www.bijutsu.co.jp/dezagen/book/

そして残念なお知らせ。
http://www.bijutsu.co.jp/dezagen/info/news100126.html
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by dezagen | 2010-01-27 11:16 |
他社の本だけど
モリサワOpenType全書体を完全網羅した
『デザイン事典 文字・フォント』、
毎日コミュニケーションズ から刊行。

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カバーが折り返しになっていて、
広げると書体見本帳に!

アートディレクションは、
AXISの宮崎光弘さん。

デザイナーインタビューも載っていて、
読み始めると止まらなくなりそうなので、
自分の本の入稿が終わるまではガマンです。むぐぐ。
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by dezagen | 2010-01-26 02:36 |
欧文組版
編集の宮後です。

突然ですが、下の2つの組版を見てどう思いますか?

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「えっ、どこに問題があるの?」と思ったあなたは、
2月末に刊行予定の『欧文組版』をご購入ください。

最近ではデザイナーが欧文を組む機会は多いと思いますが、
これがかなり難しい。「最初の1行はどのくらい字下げするんだっけ?」
「1行の長さはどのくらいにしたらいいの?」などなど、
和文では当たり前にできたことが欧文になると分からないのです。

そんな「どうやって組むんだっけ?」という疑問を解消してくれるのが
この本『欧文組版 組版の基礎とマナー』です。

自分で字間、ワードスペース、行間を調整して、
最適な間隔を体感する練習問題を解いたり、
20の項目別に組版のポイントを解説したり、
名刺やレターヘッドの組み方を徹底的に説明したり、と
その内容はかなり実践的。

デザイナーは前に納品した英文のデザインを
やり直したくなるくらい衝撃的な本です。
欧文組版を見る目が明らかに違ってくるでしょう。

と、さんざん宣伝しておいて、発売は2月末。
乞うご期待。

(上の2つの組版例の答え。
上のほうは、行末で語の分割をしていないため、
行ごとのワードスペースに差が出すぎてしまった例。
下のほうは、行末の長い短いの差がありすぎ。
頭揃えでも適度に語の分割を使えばもっと差を少なくできる。)

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by dezagen | 2010-01-05 01:07 |
つかう本
ライターの渡部です。

ブックディレクターの幅允孝氏と、スープデザインの尾原史和氏
と聞くだけでも、おっ、これは何かあるな、と思わせる
『つかう本』(ポプラ社刊)。

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そう、何かある。
簡単に言えば、44冊の本を紹介した本、なのだけれど、
その下になっているのが、大阪にある千里リハビリテーション病院、
脳卒中などのリハビリのために効く本として集めたもの。

手や指を動かす、声に出す、思い出す、憶える、など
リハビリの取り組みをお手伝いする本がずらり。

本のガイドブックというと、表紙と見開きの複写を並べる、
のが普通なところを、本書では、
紹介している本の中からザクザクと図版や文字を抜き取って
改めてレイアウトし直し、クイズ形式にしたり、提案したり
新しい視点を投げかけてくれる。
(許可取りが大変だったことでしょう、編集者様)

「つかう」という観点から見れば
写真集、画集、絵本などは眺めるだけのものではなく
図鑑は調べるだけのものではなく、
伝記やエッセーは読むだけのものではなく、
道具となって、色んな方法で楽しむものとなる。

時折、手描きの線でアンダーラインが引いてあり、
本だって、ノートのように書き込みしたり、色を塗ったりしてもいいものなんだ、
(公共のものはダメですよ〜)
と気がつかせてくれる。

そう思うと、表紙のタイトル、「つかう本」の「本」だけ黄色くなくて
思わず塗り絵をしたくなる。
ものすごいつるつるした紙なので、ちょっとくらいなら、すぐ消せる、
というのは、実際やってみたから分かったんだけど。

上にちらっと書いた、制作のフルキャストは以下の通り。

監修:幅允孝、千里リハビリテーション病院
編集:浅井四葉(ポプラ社)
編集協力:佐藤俊郎
ブックデザイン:尾原史和、米谷知恵(SOUP DESIGN inc.)
イラストレーション:のりたけ

改めて言うまでもなさそうだけど、
スープデザインは、本と読者(つかう人)の
ほどよい距離感を作るのがうまいなあ。
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by dezagen | 2010-01-04 13:11 |