<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<?xml-stylesheet href="/pg/xsl/rss_xsl.asp?blogurl=dezagen" type="text/xsl" media="screen"?>
<rss version="2.0" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:georss="http://www.georss.org/georss">
<channel>
    <title>これ、誰がデザインしたの？</title>
    <link>http://dezagen.exblog.jp</link>
    <description>身の回りの「デザイン」はどのように デザインされたのか、をまとめた書籍 『これ、誰がデザインしたの？』の著者と編集者によるブログ。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>
    <pubDate>Fri, 18 May 2012 17:37:06 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-18T17:37:06+09:00</dc:date>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
    <sy:updateBase>2003-06-01T12:00+09:00</sy:updateBase>
    <image>
        <title>これ、誰がデザインしたの？</title>
        <url>http://md.exblog.jp/img/samplelogo.gif</url>
        <link>http://dezagen.exblog.jp</link>
        <width>80</width>
        <height>80</height>
        <description>身の回りの「デザイン」はどのように デザインされたのか、をまとめた書籍 『これ、誰がデザインしたの？』の著者と編集者によるブログ。</description>
    </image>
    <item>
        <title>フォント情報の総合サイトがオープン</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18309409/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18309409/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
編集宮後です。<br/>
私がmtに夢中になっている間、<br/>
フォント関連のすごいサイトができてました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/18/74/b0141474_16495641.jpg" border="0" width="425" height="358"/></center><br/>
Typecache.com（タイプ・キャッシュ）<br/>
http://typecache.com/<br/>
<br/>
国内外のタイプ・ファウンドリー（書体メーカー）や、<br/>
フォント販売会社、タイプ・デザイナー、<br/>
カスタム・フォントを作るデザイン・スタジオを集めた総合サイトで、<br/>
各所で扱っているフォント情報が掲載されています。<br/>
欧文フォントが中心ですが、和文書体も扱われていて、<br/>
リンクからフォントが購入できるしくみになっています。<br/>
<br/>
今までも書体メーカーが運営するフォントサイトはありましたが、<br/>
自社で扱うフォント中心の紹介だったりして、<br/>
紹介される種類に制約がありました。<br/>
<br/>
しかし、このサイトは書体メーカーではない有志4名が<br/>
個人でつくっているため、そのような制約はありません。<br/>
全編英語で記載されてますが、つくっているのは日本人。<br/>
英語ができて、ウェブやフォントにも詳しいすごい人たちです。<br/>
<br/>
サイトの中身は３つに分かれています。<br/>
<br/>
「Font Clusters」では、「～オルタナティヴ」リストや<br/>
ジャンル別リストなどのフォント・リストが紹介されています。<br/>
たとえば、「ヘルベチカ・オルタナティヴ」とは、<br/>
ヘルベチカに似ているけどヘルベチカではないフォントのことです。<br/>
<br/>
「Font in Use」では、実際にそのフォントが使われている<br/>
ウェブや雑誌が写真で紹介されています。見てるだけで楽しいページです。<br/>
<br/>
「Interviews」では、フォントデザイナーの取材記事を掲載。<br/>
今年のモリサワタイプコンテストの欧文部門審査員の一人、<br/>
Font BureauのCyrus Highsmithのインタビューが載ってたりと<br/>
とっても豪華。今後、記事が増えていくのが楽しみです。<br/>
<br/>
英語がわからなくても、まずは見て楽しんでください！<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>その他</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 18 May 2012 16:59:42 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-18T16:59:42+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>キギ展 植原亮輔と渡邉良重</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18306063/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18306063/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ライター渡部のほうです。<br/>
<br/>
gggで行われている『キギ展 植原亮輔と渡邉良重』 www.dnp.co.jp　に行ってきた。<br/>
<br/>
元ドラフト、今年独立し、キギとして活動する、植原亮輔さんと渡邉良重さんの作品展。<br/>
D-Bros、Theatre Products、ソフィーナボーテなど、単体で取材させてもらったり、見せてもらったり、もちろん消費者としてPASS THE BATONのステーショナリーやSEMPREのパッケージ、書籍などもろもろ見ているが、一同にまとめて見たのは初めて。<br/>
<br/>
会場で写真は撮らなかったが、会場内写真はgggのサイトで公開されているので、そちらをご参照に。<br/>
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/news/detail.cgi?seq=0000205&type=1&t=1<br/>
<br/>
<br/>
会場に入ると、ガラスの陳列ケースがまず目を引いた。<br/>
博物館などで使われる、スチールとガラスのケースの中に、D-BrosやLunchの商品や、書籍などが入っている。<br/>
こうやって陳列されると、消費物としてではなく、じっと眺めるものとしてモノを集中して見れるようになるから不思議だ。<br/>
<br/>
とはいえ、やはり「欲しい」「所有したい」という欲求が喚起される。<br/>
これは私だけかもしれないし、皆同じかもしれない。<br/>
展示物の1つ1つを、モノとして眺めているのだけれど、見れば見るほどにその魅力を人と共有するのではなく、個人として「私とLunchのアップリケ」「私のソフィーナボーテのボトル」として、独占したくなる。<br/>
私はこうした状態を「モノが語りかけてくる」と感じているが、渡邊さんと植原さんのデザインは、その語りかけがとても小声でささやかで、かつ、現実から少し離れ秘密めいたところから話しかけているようで、それだけに、自分だけに話しかけているのではないか、という気にさせられる。<br/>
<br/>
現実に引き戻って、テクニカルなところで言うと、印刷物、紙モノはほとんど目に見えないマットニスや、こんなところまで抜けるのかと思うような抜きや、エンボスや箔押しや、加工技術がふんだんに盛り込まれているので、光が当たる角度を変えてみたり、ものすごく近寄ってみたりすることで、また違った表情として見えてくる。<br/>
<br/>
見所はあまりにも多い。<br/>
<br/>
キギ展 植原亮輔と渡邉良重<br/>
～2012年05月30日（水）<br/>
ギンザ・グラフィック・ギャラリー （ggg）<br/>
〒104-0061　東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル<br/>
tel 03.3571.5206<br/>
11:00am－7：00pm（土曜日は6：00pmまで）　日曜・祝日休館<br/>
入場無料
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>展覧会</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 17 May 2012 23:15:55 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-17T23:15:55+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>韓国の女性用生理用品</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18297726/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18297726/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ライター渡部のほうです。<br/>
<br/>
また、男子禁制な、以前書いた　http://blog.excite.co.jp/dezagen/18110151/　女性用生理用品のお話の続き。<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/16/74/b0141474_9292983.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
ソウルのスーパーで見た、生理用品の棚。<br/>
まだまだ種類がいっぱいあって、写真に映っているのは１／３くらい。<br/>
<br/>
世界の生理用ナプキンのパッケージをざーっとウェブサイトで見る限り、欧米型のデザインにほとんど寄っていて、日本、韓国、台湾はかなり特殊（中国もかなり違うらしいのだけれど、未チェック）。<br/>
<br/>
生理用品に限らず、日本と韓国のパッケージはかなり独自の視覚言語で勝負している。<br/>
ざっくり言うと、日本や韓国は視覚言語の機能性よりもエモーショナルな部分、繊細さ、が求められている、と思う。<br/>
最も機能重視な米国のデザインと比べると、ふんわり、やわらか、かわいらしい感じ、という印象。<br/>
<br/>
これはまったくもって私感なので、他の方はどう思っているのか分からないけれど、そのエモーショナルな装飾性が、どれが何（羽付、羽なし、夜用、昼用、かぶれ防止、などなど）なのか、を伝えにくくしていると思う。<br/>
<br/>
と、いうのはなかなか客観的に考えられないものだが、日本同様ふんわり系の生理用品パッケージが多い韓国で見てみると、私は文字が読めないだけになおさら、どれがどれだか分からない…。<br/>
と、思うのだけれど、どうだろうか。<br/>
<br/>
韓国とは関係ないけど、学生に聞いたら、その場にいた女子全員、家で母親や姉、妹などと共有する、と言うのでびっくりした。トイレの棚に置いておき、みんなで使うらしい。<br/>
うちは母と姉がいたが（今も生きてますが、全然）、別個に買い、タンスの中に入れて置いた。<br/>
世代の差なのか、単純にうちだけ特殊なのか。<br/>
私が母親だったら、花柄は買わない。蝶柄も買わない。<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>プロダクト・パッケージ</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 16 May 2012 9:39:09 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-16T09:39:09+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>バニスター株式会社</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18297624/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18297624/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ライター渡部のほうです。<br/>
<br/>
と、いうか、東京造形大学教員の渡部千春のほうです。<br/>
と、いうのは、大学のゼミの授業の話であるから。<br/>
<br/>
渡部ゼミは今年から始まったばかりで、まだ学生5名と共に模索中なところではあるのだが、一応主旨としては「これ、誰がデザインしたの？」の連載の内容に近い。<br/>
日用品や食品など身近なもののデザインは誰がデザインしたのか？なぜそうなったのか？を調べ（←今ココ）、疑問のあるものや、改良が考えられるものはデザイン提案をしていく。<br/>
題材探しも学生自身にやらせている。先生から「これを調べなさい」というよりは、学生が「知りたい」と自ら思うもののほうが、探求力が増すと考えているから。<br/>
希望としては、そのデザイン提案をメーカーの方に見てもらうところまでが目標だが、なかなかそこまで受け入れてくれるメーカーは少ないかもしれない。<br/>
<br/>
現在、ゼミの題材として上がっているものの１つが、ガム。<br/>
その中で、日本クラフトから出ている「リカルデント」www.recaldent-gum.com　について、学生から疑問が出た。<br/>
昨年9月よりリニューアルしたリカルデントは、パッケージにシズル写真や絵がなく、質感もマットなので売り場で目立たないのではないか？ということだった。<br/>
<br/>
「デザインを手がけたのはバニスターという会社です」と学生が言うので「ひょっとして？」と思い調べて見たら、以前『デザインの現場』の郵政公社・日本郵政のデザインリニューアルの取材でお世話になったランドーアソシエイツの細谷正人さんが独立して立ち上げた会社だった。<br/>
<br/>
と、いうわけで、先日、バニスター株式会社　www.bannistar.com　に伺ったのであった。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/16/74/b0141474_9264026.jpg" border="0" width="500" height="373"/></center><br/>
<br/>
真ん中でお話をしているのは、クリエイティブディレクターの清水請平さん。<br/>
奥に座っているのは、バニスター代表でブランドストラテジストの細谷正人さん。<br/>
手前は大学の学生と大学院生1名。<br/>
<br/>
リカルデントのデザインについて。<br/>
バニスターでは、日本クラフトが持っていた条件の上、デザインだけではなく、ブランド構築から参加している。<br/>
メインターゲットは30代から40代の女性。<br/>
この層の女性はキラキラしたものを好むが、ギラギラしたものとはちょっと違う。<br/>
男性向けな濃い色で力強いパッケージとも違う。<br/>
化粧ポーチ、鞄などに入っているものとの相性を考えても、自己主張の激しいものよりはキレイめデザインのほうが合う。<br/>
マットな紙質は、他のグロス系のガムとは異なるものとして、逆に目立つのではないか、と考えられた結果である。<br/>
<br/>
また、非常に重要なのは、リカルデントはもともと「歯を丈夫にする」ことが主眼に置かれた商品であり、フルーツ味を売りにしたガムとは違う。現在出ている5フレーバーのうちマイルドミントは特定保健用食品に指定されており、清潔な、若干ふくらませて言えばメディカルなイメージ、を付加し、訴求することが求められた。<br/>
<br/>
学生（20代、男性）は「目立たないのではないか」と考えたが、その視点とは異なるものの見方で作られたパッケージである、と、いうことを色々と聞いてきた。面白かった…。<br/>
やっぱり現実の市場を相手にしている現場の声を聞くのは楽しい。<br/>
<br/>
渡部ゼミではなるべくこうした現場に立つデザイナー、メーカーの人から、学生が直接話を聞く機会を設けたいと思う。<br/>
もちろん忙しいデザイナー、メーカーの方からすれば、わざわざ時間を割くのは大変だと思うが、一方で、制約のない分発想が自由である学生の考えは一般消費者の声に近いため学生（若い消費者）との意見交換の場としてメリットのある機会と、考えていただきたい…（ちょっと小声）。<br/>
<br/>
ちなみに、バニスターでは、学生の持っているガムを出してもらい（リカルデントを持ってた学生は一人だったけど、あれ…？）、なぜそれを選んだのか、どこで買うのか、ミントとガムとどっちを持つか、どれも持たないか、などを聞いた。<br/>
さすが細谷さんも清水さんもブランディングのプロだけあって、消費者の情報を聞く好奇心がすごい。これは私も見習わなければ。<br/>
<br/>
細谷様、清水様、お忙しい中にありがとうございました。<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>プロダクト・パッケージ</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 16 May 2012 9:11:41 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-16T09:11:41+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>mt factory tour2</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18286284/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18286284/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
編集宮後のほうです。<br/>
カモ井さんとの打ち合わせも兼ねて、<br/>
mt factory tourに行ってきました。<br/>
<br/>
mt factory tourというのは、<br/>
マスキングテープmtを製造するカモ井加工紙さんの<br/>
本社工場で行われた工場見学会のことです。<br/>
<br/>
渡部さんのレポートはこちら。<br/>
日程が合わなくて別々に参加してきました。<br/>
http://dezagen.exblog.jp/18284098/<br/>
<br/>
カモ井さんの本社工場は倉敷駅から車で約15分の場所にあります。<br/>
1923年創業なので、社内の至る所にいい感じに時を経たものがあります。<br/>
<br/>
こちらの元第三撹拌工場もその一つ。<br/>
もともとはテープの接着剤の材料を撹拌する機械があった工場でしたが、<br/>
資料館として生まれ変わりました。<br/>
<br/>
設計は建築事務所TNAさんが担当。<br/>
６機の撹拌機があった穴をそのまま残し、<br/>
１階は多目的スペース、２階は昔の資料を展示した資料室です。<br/>
<br/>
１階に設置されているハエ取り紙の製造機。<br/>
カモ井さんはハエ取り紙の製造からスタートした会社なので<br/>
この機械はいわば会社の原点でもあります。<br/>
<br/>
２階資料室奥には、今までに製造されたmtがすらり。<br/>
展示会でしか販売されない限定品も一同に集まり、壮観です。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_2353678.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_23531373.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_2354356.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_23541632.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<br/>
建物全体の様子は、TNAさんのサイトでご覧ください。<br/>
http://tna-arch.com/archi/archi_kamoi01.html<br/>
<br/>
<br/>
資料館のとなりは、mtで動くアニメーションをつくっている<br/>
制作スタッフによる公開制作の現場でした。<br/>
この様子はUstreamでも見られるようです。<br/>
http://www.ustream.tv/channel/mt-factory-tour?rmalang=ja_JP<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_23542490.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<br/>
その隣の建物は限定テープの販売会場と新製品mt casaのお披露目会場。<br/>
左側に並んだ小さな家に貼ってある幅広のテープがmt casa。<br/>
mt casaは、インテリア用に開発された商品で、壁や床に貼って楽しめるもの。<br/>
これまで展示会では使われてきましたが、今回一般向けに製品化されました。<br/>
子供部屋なんかに合いそうです。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_23543260.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_23544427.jpg" border="0" width="319" height="425"/></center><br/>
<br/>
その隣に渡部さんがハマったmt貼りまくりコーナーがあります。<br/>
コースターや箱に好きなだけmtを貼って持ち帰れるという体験コーナー。<br/>
隣の社員食堂では、倉敷名物のふるいちのぶっかけうどんの出張店舗も。<br/>
<br/>
こちらは見学コース最後から見た工場の風景。<br/>
工場内の撮影はNGなので、写真は撮れませんでしたが、<br/>
どうしても工場内が見たい方は『マスキングテープオフィシャルブック』<br/>
『マスキングテープの本』をご覧ください。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_2354523.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<br/>
今週火曜日から一般見学が始まっているので、<br/>
ファンの皆さんからのレポート写真もネット上にたくさん掲載されています。<br/>
同時期、倉敷国際ホテル、倉敷アイビースクエアには<br/>
mtを貼った専用ルームが設置され、倉敷地区のショップも連動するという<br/>
街をあげてのイベントに発展しつつあります。<br/>
<br/>
今回の見学会では、ファンの方にいかに楽しんでもらえるかということを<br/>
大事にしたそうです。メーカーからの押しつけではなく、<br/>
ファンと一緒になってブランドをつくるmtらしい工場見学会でした。<br/>
<br/>
今日から銀座のユニクロでもmtのフェアが開催されます。<br/>
mtとUTのコラボレーションで、mt柄のカットソーの販売、<br/>
限定テープのプレゼントがあるそうです。<br/>
http://www.uniqlo.com/ginza/<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>イベント</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 13 May 2012 23:39:25 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-13T23:39:25+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>チョコレート考40＋鈴木マサル傘展</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18284179/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18284179/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ライター渡部のほうです。<br/>
<br/>
スーパーライター／エディター上條桂子さん　https://twitter.com/#!/keeeeeeei　より、「こんなチョコレートがありましたよ！」と写真をもらう。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_17102892.jpg" border="0" width="500" height="373"/></center><br/>
<br/>
ひょー、きれいなパッケージ。<br/>
<br/>
Seattle Chocolates http://www.seattlechocolates.com/ というアメリカのブランド。<br/>
板チョコレート　TRUFFLE BARS　のページを見ると、テキスタイルパターンのように地色を敷いて、フレーバーの違いを表している。<br/>
約70gで3ドル。これくらいだと自分で食べても、人にあげてもいい感じ。<br/>
人にあげる、となるとやはりパッケージのきれいさ、特別感は重要。<br/>
<br/>
欧米だと板チョコレートのパッケージが、文字情報＋シズル写真、イラストだけでなく、テキスタイルパターンのような柄を敷いて、ラッピングペーパー的に使われていることが多い（事実、ラッピングペーパーか…）。<br/>
<br/>
日本のチョコレートはまだまだだなあ、と思っているのだけれど、テキスタイルデザイナーの人にチョコレートをデザインしてもらったらいい感じになるのでは。<br/>
で、鈴木マサルさん　http://ottaipnu.com/　http://ameblo.jp/ottaipnu/　にやってもらいたいなあ、と思ったのは、「鈴木マサル傘展」に行ってきたから。<br/>
（以下、5月14日に若干補足しました）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_17165655.jpg" border="0" width="500" height="362"/></center><br/>
<br/>
情報：http://www.facebook.com/photo.php?fbid=320311361370681&set=a.202279466507205.49613.202241836510968&typ<br/>
<br/>
<br/>
開催場所：<br/>
OYAMACHO 18-23<br/>
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F<br/>
TEL：03-5452-3171　MAIL：yamazaki@casedepon.com<br/>
( 担当 : 山崎 )<br/>
期間：〜5.27(sun),11:00-18:00<br/>
トークイベント：5.20(sun),14:00-16:00<br/>
<br/>
ムーンバットと協力して作られている傘のシリーズ＋新作＋刺繍が素敵な日傘＋雨用兼用日傘、＋会場限定6種類のテキスタイルパターンやくるみボタンから選んで自分だけのオリジナルが作れる日傘、と盛りだくさん。<br/>
オリジナル日傘以外は即売。<br/>
渡部は父母兼用プレゼントに1本購入。買わずにいられない、なにかものすごい誘因力を感じた次第。<br/>
<br/>
写真は鈴木さんのブログ　http://ameblo.jp/ottaipnu/day-20120513.html　に詳しいので是非ご覧あれ。<br/>
<br/>
鈴木さんのブログにも書いてあるが、今回は協力クリエティブチームが素晴らしい。<br/>
<br/>
DM、ポスターをデザインした　enamel. の石岡良治さん。http://www.enamel.co.jp/<br/>
enamel. さんには以前このブログにも登場してもらっている。<br/>
http://blog.excite.co.jp/dezagen/15168812/<br/>
<br/>
会場構成を手がけた　設計事務所 ima (イマ) 。http://www.ima-ima.com/<br/>
世界中のマリメッコショップの店舗デザインをやっている、ということでご存じの方も多いはず。<br/>
<br/>
比較的小さいスペースで、それぞれ個性のある53アイテムの傘＋オリジナルファブリックも披露というのは、バランスをどう取るか、かなり難しかったのではなかったかと思うのだけれど、それをすっきりと見えやすく、壁面に並べ、オリジナルファブリックは大きく出す、と、ポイントの強弱をきちんとさせている。<br/>
<br/>
また、この展覧会及び商品の最大の魅力は、鈴木さんの絵柄が立体的なプロダクトになったときの「楽しさ」。フライヤーからその楽しさがダイレクトに伝わって来る。<br/>
<br/>
出すところは出す、抑えるところは抑える。プロのテクニックが光るところ。<br/>
<br/>
また、世界感をさらに盛り上げるオリジナルのBGM（雨っぽい、でも、楽しく弾むような音）は高橋琢哉さん<br/>
http://www.sendenkaigi.com/ykkap/index.html<br/>
<br/>
<br/>
傘の制作はムーンバットさん。http://www.moonbat.co.jp/<br/>
<br/>
と、素晴らしい。<br/>
<br/>
こうした展示、商品が成功するのは、むろん、鈴木さんのテキスタイルの魅力がコアにあるから。<br/>
イラストの力があって、色彩感覚に優れていて、パターン化できて、しかも布1枚がいいだけじゃなくて、傘やその他のもの（会場では鈴木さんの着ていたシャツがものすごいインパクトだった）に応用したときに美しい、ってなかなかできることではない。<br/>
<br/>
鈴木様、是非今度チョコレートのパッケージを。<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>プロダクト・パッケージ</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 13 May 2012 17:13:17 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-13T17:13:17+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>mt factory tour</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18284098/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18284098/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ライター渡部のほうです。<br/>
<br/>
5月10日、mt factory you 工場見学会へ、倉敷へ。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_16581920.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
mtとはむろん、カモ井加工紙のマスキングテープのシリーズのこと。<br/>
http://www.masking-tape.jp/<br/>
mt factory tour　http://www.masking-tape.jp/factory_tour/　はすでに応募締め切りになっているので、これから行きたいと思った読者の方にはすいません。<br/>
<br/>
ちなみに相方宮後さんは11日に行って来たそうなので、宮後さんレポートもあるかも。<br/>
<br/>
工場のこと、使い方、種類などについては、書籍<br/>
『〈粘着〉の技術─カモ井加工紙の87年─』http://www.kibito.co.jp/kikan/978-4-86069-253-7.html<br/>
『マスキングテープの本』主婦の友社　https://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail/978-4-07-262088-5<br/>
<br/>
そして、我が相方、宮後さんの編集した<br/>
『マスキングテープオフィシャルブック』美術出版社　http://book.bijutsu.co.jp/books/2010/08/100_1.html<br/>
『マスキングテープ mt の楽しい使い方』グラフィック社　http://www.graphicsha.co.jp/shosai.php?snumber3=1117<br/>
に詳しいのでご覧あれ。<br/>
<br/>
こんな、パッキング工程柄をお土産にいただく。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_16584780.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
一番楽しかったところ。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/13/74/b0141474_1721597.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
好きなだけテープを貼って楽しんで下さいコーナー。<br/>
これだけあるとさすがに迷う。そして色彩構成をやらされて、全然できなかった高校生時代を思い出した。<br/>
色彩構成と違って塗り直しじゃなくて張り直しが楽にできるからいいなー。高校生の時に出会いたかった、mt。<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>イベント</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 13 May 2012 16:50:54 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-13T16:50:54+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>クアラルンプールの美術系学校</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18230909/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18230909/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ライター渡部のほうです。<br/>
<br/>
マレーシア4日目の今日は、友達の知人の奥さまに頼って、首都クアラルンプールの美術系学校を見せてもらった。<br/>
<br/>
1校目はこちら<br/>
Limkokwing University of Creative Technology<br/>
http://www.limkokwing.net/malaysia/<br/>
<br/>
マレーシアの本校に約7千人の生徒を抱え、バリ、ボルネオ、ボツワナ、カンボジア、ジャカルタ、レソト王国、スワジランド、ロンドンにも校舎を持ち、交換留学などのパートナー校は77カ国282校（以上、現在も数は増えているとのこと）という、巨大大学。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/74/b0141474_22271830.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
クアラルンプール本校の生徒9割は外国人から来ており、ウェブサイトの表紙の「アメリカ青春ドラマ！」みたいな写真の様子が本当に展開されているのでびっくりした。<br/>
<br/>
ショートコースから大学、大学院、英語学校やヘアデザインの学校まで、幅広くかつ細分化されており、かつビジネスマネージメントコースがあったり、学校と企業、地方自治体との共同プロジェクトも多く行っている、現実のクリエイティブ産業に直結している。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/74/b0141474_22283495.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
写真はトレンガヌ州の産品（右側の棚にあるもの）のパッケージ、リデザインをしたプロジェクト。いくつかは実際の商品に起用された。<br/>
<br/>
2校目は生徒数400人強と、小さめの専門学校　Dasein Academy of Art<br/>
http://dasein.edu.my/<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/74/b0141474_22321445.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
少人数のメリットを活かし、1クラスは10人から12人まで、とし、徹底した個人指導を行う。<br/>
「大学だとアートはこういうもの、デザインはこういうもの、と、教えることから始まるのが普通だと思うけれど、頭で色々考えても実現できなければ、本人のフラストレーションが溜まったり、落ち込んだり、途中で投げ出したりする、まず1年目は技術を教えることから始め、できる、作れる自信を持たせる」と、共同設立者の1人でマーケティングディレクターのチュン・ウェイ・フェンさんは言う。<br/>
<br/>
で、こんなに描けるようになっちゃう。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/74/b0141474_22385880.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
オリジナルの画風や表現の模索は、こうしたベースを作ってから。<br/>
ハリウッド俳優のポートレートをこんなに真面目に描かれちゃうと、ちょっと恥ずかしい気もするけど、一応練習だから、モチーフは、まあ、さておき。<br/>
<br/>
全然アプローチの違う学校だけれど、目的と方法がかなり明確なのに驚いた。<br/>
「美術教育は今後どうあるべきか？」という課題に悩んでいるヨーロッパや日本の学校からしてみると、うらやましいことではある。<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>その他</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 2 May 2012 22:59:48 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-02T22:59:48+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ソウルの芳山市場</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18230365/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18230365/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ライター渡部のほうです。<br/>
<br/>
そういえば、遡ること2週間ほど前、ソウルに行ってきたのだった。<br/>
1泊2日、睡眠時間を除くと実質フリータイム8時間、という強行だったのだが、<br/>
ここでほとんど時間を潰してしまった。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/74/b0141474_21283475.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
資材好きにはたまらない、芳山市場　방산시장　<br/>
製菓用品で有名な場所らしいが、その南側の通りはビニール類、ステッカー各種、包材、などなど。<br/>
<br/>
すごい狭いところでシールの型抜きやってたり、<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/74/b0141474_21323382.jpg" border="0" width="300" height="400"/></center><br/>
<br/>
テープ専門店。日本とちょっと違う色合い、マット系少しくすんだ色味が多かった。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/74/b0141474_21361284.jpg" border="0" width="300" height="400"/></center><br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>プロダクト・パッケージ</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 2 May 2012 21:19:18 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-02T21:19:18+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>マレーシア・クアラルンプールのTokyo Street</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18230128/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18230128/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ライター渡部のほうです。<br/>
GWを利用して、マレーシアに来ている。<br/>
<br/>
クアラルンプールのこの場所が気になったから。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/74/b0141474_20261431.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
ブルガリやグッチの入る巨大オシャレショッピングモールのPavillionというところの中の「Tokyo Street」は、東京をテーマにしたコーナー。<br/>
http://www.pavilion-kl.com/content/precint.php?precint=tokyo_street<br/>
<br/>
飲食店から雑貨屋まで約50店が入る。<br/>
中はこんな感じで、ちょっと羽田の国際空港っぽい和風。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/02/74/b0141474_2034513.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
飲食はラーメン、寿司など定番のものから、パンやケーキなども。<br/>
「抹茶味」と「北海道（の乳製品）」が人気の様子。<br/>
雑貨系はほとんどがキャラクターものだったけれど、+d　などが入る　The Jekyll & Hyde Project<br/>
http://www.prideworks.com.my<br/>
なるショップも。<br/>
一番人気はカオマルとのこと。
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>その他</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 2 May 2012 20:26:59 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-02T20:26:59+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>著者向け出版社の選び方</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18202582/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18202582/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
編集宮後です。<br/>
久しぶりに編集ネタです。<br/>
<br/>
「本を出したい」と思っている方は多いと思うんですが、<br/>
どの出版社（版元）から出すかという問題について。<br/>
<br/>
「とにかく本を出してくれるところから出す」<br/>
「信頼できる編集者がいるところから出す」<br/>
「できれば名前の通った版元から出したい」などなど<br/>
著者が出版社を選ぶ基準はいろいろあると思うんですが、<br/>
「ここに着目するといいですよ」というお話をしたいと思います。<br/>
（私が関わっているデザイン、ビジュアル系専門書in中小出版社の場合でお話します）<br/>
<br/>
日本には約4000社の出版社があると言われていますが、<br/>
出版社といってもその内情はさまざまです。<br/>
<br/>
わかりやすいところでは、<br/>
・規模の大小<br/>
・総合出版社なのか、専門出版社なのか<br/>
などですが、それ以外にぜひ着目してほしいところがあります。<br/>
<br/>
それは、<br/>
・委託なのか直販なのか<br/>
・書店営業のスタイル<br/>
・本をつくるときのポリシー<br/>
・重版に対する考え方<br/>
・電子書籍に対する考え方<br/>
などです。<br/>
<br/>
順番にみていきましょう。<br/>
<br/>
<br/>
1. 委託なのか直販なのか<br/>
<br/>
「委託」というのは取次口座を持っている出版社の多くが行う<br/>
一般的な書籍流通のスタイルで、本が出たら一定期間書店に置いてもらい（委託）、<br/>
売り上げを精算するというやり方です。この方法のメリットは、<br/>
取次の流通網を使ってとにかく短時間に大量の本を全国書店に流通させられることなんですが、<br/>
どこ書店にどう配本するかという指示ができないというデメリットもあります。<br/>
みなさんがイメージする出版社の多くはたいていこちらです。<br/>
<br/>
一方、「直販」というのは取次を通さずに、出版社の営業が直接書店を回って注文をとり、<br/>
出版社から書店へ本を卸す方法。書店営業に行かなければならないため、人手が必要ですが、<br/>
書店に直接説明して本を売りたい、限られた書店に集中的に本を置いてもらいたい場合には<br/>
有効な方法です。<br/>
<br/>
どちらがいい悪いという問題ではなく、本の内容によって向き不向きがあるということ。<br/>
一つの出版社でどちらかを使い分けられればいいんですが、そういうわけにもいかず<br/>
たいていは委託か直販かのどちらかになります。<br/>
<br/>
で、このことが出版社の経営の仕方に大きく影響してくるわけです。<br/>
新刊を委託配本すると、取次から出版社へお金が支払われるため<br/>
売り上げ確保のために出版社は新刊を出し続ける、いわゆる自転車操業に陥る危険性もあります。<br/>
直販の会社にはそういうシステムはないので、<br/>
売れると思った本を地道に出していくということになります。<br/>
<br/>
<br/>
2.書店営業のスタイル<br/>
<br/>
さきほどの委託か直販かにも関係してくるんですが、<br/>
委託＆雑誌中心の出版社なんかだと、<br/>
書店営業にそれほど力をさかなくても<br/>
出版後は自動的に配本されていきます。<br/>
<br/>
反対に直販や書籍中心の出版社は<br/>
一冊一冊の内容に応じて書店営業をする必要があるため<br/>
ある程度の人数の書店営業がいないと、<br/>
営業行為自体が成立しません。<br/>
<br/>
しかし、直販系出版社でも非常に小規模なところでは<br/>
専業の営業がいない会社もあり、<br/>
編集者が営業も兼ねるか、外部に委託するか、<br/>
書店にFAXを流すだけ、といった<br/>
省力型の営業スタイルになることが多いです。<br/>
<br/>
<br/>
3.本をつくるときのポリシー<br/>
<br/>
出版社としてどういう本を出していくのか、という<br/>
方向性のようなものです。<br/>
<br/>
総合ジャンルなのか、専門ジャンルなのか、<br/>
刊行点数重視なのか、点数は少なくても吟味して出すのか、<br/>
編集重視型なのか、営業主導型なのか。<br/>
<br/>
「編集重視型」というのは編集者の自主性を重んじて<br/>
その編集者がいいと思った企画を出していく出版社、<br/>
営業主導型というのは「今こういう本が売れている」という<br/>
のを徹底的に分析してそれに似た類書をつくる出版社です。<br/>
<br/>
営業主導型の多くは、マーケティング重視になるため、<br/>
本のテーマと刊行時期だけ決めたらあとは編集プロダクションに<br/>
丸投げという会社も少なくありません。社員編集者は何本もの<br/>
企画をかかえ、スケジュールと予算の管理だけを行うという<br/>
スタイルの会社が多いです。<br/>
<br/>
<br/>
4.重版に対する考え方<br/>
<br/>
これも出版社によってまちまちです。<br/>
順調に売れている書籍ならば即重版となりますが、<br/>
何年もかけて少しずつ動いているような書籍では<br/>
品切れになっても重版がかかりません。<br/>
つまり、その本を欲しい人はいるのに<br/>
供給できる本がないという状態。<br/>
<br/>
出版社が電子書籍を手がけていれば、<br/>
紙ではなくて電子で復刊という方法がありますが、<br/>
電子化にも対応していない場合はお手上げです。<br/>
<br/>
著者にとって、自著が手に入らないというのは由々しき問題。<br/>
しかし、出版社側にとっては１回の重版で最低2000部くらいは<br/>
刷らないと利益がでないため、簡単に重版できない事情があります。<br/>
<br/>
電子書籍化してもらうか、さもなければ出版権を著者に戻してもらい<br/>
他の出版社からも出せるようにするか、のどちらかになります。<br/>
<br/>
<br/>
5. 電子書籍に対する考え方<br/>
<br/>
最近の出版契約書には、電子書籍化の権利をどうするかという<br/>
記載がされています。私が見た契約書には２通りあり、<br/>
一つは電子書籍化する際は著者と出版社で話し合って決めるというもの、<br/>
もう一つは電子化の権利を出版社が独占的に所有するというもの。<br/>
<br/>
後者の場合だと、電子書籍化の権利も自動的に出版社の手に渡るため、<br/>
やろうと思えば自分で電子書籍をつくれてしまうデザイナーや制作会社には<br/>
抵抗があると思います。<br/>
前者のほうが著者心理にも配慮した契約内容と言えます。<br/>
<br/>
<br/>
長くなりましたが、この辺で。<br/>
最近よく聞かれることが多いので、まとめてみました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>その他</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 27 Apr 2012 10:09:12 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-27T10:09:12+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>NHKの語学テキスト</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18201264/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18201264/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
編集宮後です。<br/>
以前、雑誌版これ誰で取材したNHK語学テキストのデザイン。<br/>
その月の表紙の色をすべての言語テキストで全部同じにするという<br/>
斬新なデザインが気になり、渡部さんとこれ誰取材に行ったのでした。<br/>
<br/>
しばらくノーマークだったんですが、久しぶりに書店で見てみると<br/>
すっかりリニューアルされて、<br/>
以前のような言語ごとに違うデザインに戻っていました。<br/>
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C3010101&midCategoryCode=31<br/>
<br/>
語学テキスト全体のアートディレクションは<br/>
岡本一宣さんが手がけていらっしゃいます。<br/>
<br/>
表紙同じ色作戦は失敗だったのでしょうか？<br/>
どのような経緯があったのか、気になるところです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>本</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 27 Apr 2012 1:07:58 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-27T01:07:58+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>Comedy Carpet</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18189206/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18189206/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
編集宮後です。<br/>
東京TDC賞グランプリを受賞した<br/>
タイポグラフィのアートワーク「Comedy Carpet」。<br/>
その小冊子がイギリスから届きました。<br/>
<br/>
「Comedy Carpet」の詳細は前のエントリーをご覧ください。<br/>
この冊子では、Ｗebサイトに載っていない、<br/>
1-20までの各パートのデザインと内容が詳細に記されています。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/24/74/b0141474_2203724.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/24/74/b0141474_2205949.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/24/74/b0141474_2205321.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/24/74/b0141474_2204773.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<br/>
Comedy Carpetのおみやげ（タオルやお菓子）なんかは<br/>
こちらのサイトで販売してるようです。<br/>
http://www.visitblackpoolshop.co.uk/comedy-carpet-souvenirs.html<br/>
<br/>
Comedy Carpetについて取材した内容は、<br/>
5月10日発売のタイポグラフィ雑誌『TYPOGRAPHY01』で<br/>
記事にしています。こちらもあわせてご覧ください。
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>本</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 24 Apr 2012 21:46:36 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-24T21:46:36+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>KATAGAMI style</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18181666/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18181666/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
編集宮後です。<br/>
久々の更新です。<br/>
<br/>
現在、三菱一号館美術館で開催中の<br/>
KATAGAMI style展の宣伝のことは以前<br/>
こちらのエントリーで書いたのですが、<br/>
http://dezagen.exblog.jp/17854493/<br/>
<br/>
展覧会のほうも始まっております。<br/>
こちらは先日行った内覧会で撮影してきた会場写真。<br/>
（館内の方の許可をいただいて撮影しています）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/23/74/b0141474_1337213.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/23/74/b0141474_13373146.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/23/74/b0141474_13373987.jpg" border="0" width="425" height="319"/></center><br/>
<br/>
400点を超える型紙や関連製品の展示がとにかくすごい。<br/>
一つ一つの型紙の完成度がやばい。<br/>
型紙の地と図のバランスの美しさは<br/>
現代のグラフィックデザインやタイプデザインにも<br/>
通じるものがあります。デザインをやっている人は必見です。<br/>
<br/>
ここから型紙の壁紙もダウンロードできるそうです。<br/>
http://katagami.exhn.jp/kabegami/index.html<br/>
<br/>
図録の中に型紙のレプリカを入れてくれたら<br/>
もっと売れると思うんだけど、定価上がっちゃうから無理かな。<br/>
東京展は5月27日まで。<br/>
http://katagami.exhn.jp/<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>展覧会</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 13:38:24 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-23T13:38:24+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>シーガルハウスとボブファンデーション</title>
        <link>http://dezagen.exblog.jp/18177410/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://dezagen.exblog.jp/18177410/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ライター渡部のほうです。<br/>
<br/>
やや久しぶりのアップ。<br/>
新年度ダッシュをかけ過ぎて、インフルエンザに掛かっていたのであった。<br/>
外出禁止令が解けたので、取材へ。<br/>
<br/>
某誌（いずれすぐ分かりますが）の記事のため、ボブファンデーション　www.bobfoundation.com　の２人と共に、彼らのカード類を刷っている、シルクスクリーン制作の会社　シーガルハウス　www.seagullhouse.net　に行ってきた。<br/>
<br/>
シュルッ<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/22/74/b0141474_2015596.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
ぱっ<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/22/74/b0141474_203988.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
と、まあ、素人ではこう美しくは仕上がらない。<br/>
シルクを刷って35年の逢坂利喜さんの技。<br/>
驚いたのはエプロンもせず、服にインクも飛び散っておらず、そして見事なまでに紙の端っこまでぴっしりとインクが載っているが、台の上に残りインクなど全然付着していないことである。<br/>
全然。<br/>
<br/>
今刷っているのは、ボブファンデーションの紙モノブランド　Number 62  www.number62.jp　招待イラストレーターによるオリジナルの新作。<br/>
<br/>
詳細はまた本誌で（まだ秘密）。<br/>
<br/>
写真提供：ボブファンデーション
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>グラフィック</dc:subject>
        <dc:creator>dezagen</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 22 Apr 2012 19:47:13 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-22T19:47:13+09:00</dc:date>
    </item>
    </channel>
</rss>

