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2016 Exhibition
編集部、宮後です。
またまた最終日滑り込みで、竹尾見本帖本店で
開催されていた「2016 Exhibition」展へ。

「様々な分野のクリエイター約200名による2016年
東京オリンピックをテーマにした作品展」とあるように、
200名がそれぞれ名刺サイズのカードに
オリンピックにちなんだイメージをデザイン、
裏にはクリエイターのプロフィールが印刷されている
カードが陳列されるという展覧会。

展示されているカードがクリエイターの
ポートフォリオ兼名刺にもなるアイデアがおもしろいし、
来場者がそのカードを持ち帰れるのもうれしい。
ポスターとかじゃないのがいい。

これは持ち帰ってきたカード類。
シンプルなものばかり持ってきてしまったけれど、
写真やイラスト、手書き文字など、デザインはさまざま。
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全作品は、こちらのサイトで見られます。
http://designservice.jp/2016/

表参道プロモアルテ・ギャラリー、新宿東京都庁南展望室、
竹尾と巡回して、最後の会場は日比谷線銀座駅〜日比谷駅の
地下通路壁面(会場の関係でカードの持ち帰りはできないそう)で
9月9日まで開催とのこと。
http://www.designservice.jp/2016/information.html

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by dezagen | 2009-08-30 00:33 | 展覧会
GOOD DESIGN EXPO 2009
編集部、宮後です。

8月中は忙しさのあまり、コンタクトはすっ飛ばしてなくすわ、
反対行きの電車に乗ってしまうわ、で大変でしたが、
ようやく平常に戻りつつあります。連絡が途絶えていた
関係者各所のみなさま、すみませんでした。
渡部さん、情報アップありがとうございます!

で、出かけていったのが東京ビッグサイト。
毎年恒例の「グッドデザインエキスポ」でございます。

が、ゆっくり取材する時間がなかったので、
かけあしでご紹介を。

東5・6ホール(一番奥)の入口を入ると、
WOWによる映像が。ちなみにフキダシがいっぱいの
マークはタイクーングラフィックスによるもの。
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土曜日の朝でしたが、すでにお客さんがたくさん。
一番人気は、入って左側の「身体領域」のコーナー。
バッグや靴、服飾類など身近なものの展示のためか、
熱心に見て回る方々が目立ちました。
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車など、大物が展示されているのもこの会場ならでは。
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これ誰ファンが泣いて喜びそうなのは、
この「ロングライフデザイン」のコーナー。
乾電池や三菱鉛筆Uni、カップヌードルなど
これ誰で取材したおなじみの商品がずらり。
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以前、渡部さんと取材に行った、
たためるヘルメットを開発した(株)イエローさんが
新しくスタッキングできる「カクメット」という
ヘルメットを出展していました。
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『デザインの現場』もブースを出してます。
手前が押金編集長。おつかれさまです!
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展示は明日16時まで。
http://www.g-mark.org/expo/2009/index.html


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by dezagen | 2009-08-30 00:04
オゾン リニューアル
ライター渡部です。

ワタクシゴトから書き始めるのも何なのだが、
3年3ヶ月のロンドン生活から東京に戻って早、13年。
その後もちょく、ちょく、ちょくとロンドン始め海外に行き、
2002年に再度4ヶ月ほどロンドンに行ったものの、
以降、海外長期滞在はしておらず
もうすっかり東京マイホームタウン。

なぜならこんなに便利な街、他にないから。

電車は定時にやってくる。
商品の質はよい。アフターケアも万全。
あふれんばかりに世界各国の商品が揃い、
24時間コンビニが生活をサポート。

こと「サービス」という分野では東京に勝る場所はない(多分)。
紙について知りたければ、竹尾の見本帖へ。
建築・インテリアを知りたければ、新宿のリビングデザインセンターOZONEに行けばよい。

そのOZONEが、このたび施設をリニューアル。
お披露目があったので行ってきた。

まずは総合インフォメーション。
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いかにも玄関然とした受付になった。
インテリアデザインはandesign

いざ来たものの、何をどう聞いたら分からない、という方は
「どんなことでも相談に乗ります」という6階の住まいとインテリアのソリュージョンスタジオへ。

家のプロでもなかなかわかりづらい照明関係は、
7階照明体感ラボへ。
実際に体験してみると、どこにどんな照明が置かれるとどんな効果があるか
一目瞭然。

以上のサービスは無料(一部コンサルティングなどは有料)

クラブオゾン会員に入会すればさらに便利。ライブラリーを使い放題。
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家の形の本棚は、上がパネルになっており、そのカテゴリーの概要が分かる、という仕組み。
こちらのデザインはトネリコ

プロフェッショナル会員であればビジネスラウンジ&ライブラリーも使用可能。
こちらは専門書(書籍5000冊、国内外雑誌バックナンバー8500冊)が揃う。

全般にサービスの分担が明快になり、視覚的にも分かりやすくなった。

視覚的に分かりやすいと言えば
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コンロに青いスチールのリングを付けただけで、
まるで火が付いているように見える。

Living Design Center OZONE finished its refurbishment.
Becomes more visually intuitive.
General Information counter at 3F, designed by andesign.
Club OZONE Square at 7F, designed by Tonerico. This is the exclusive use of CLUB OZONE members. Offers free use of library with 5000 books and 8500 magazine back numbers.
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by dezagen | 2009-08-29 22:49
WAHHA GO GO開発ドローイング展
ライター渡部です。

気がつけばもう8月29日。
明後日で8月も終わるし、明日で『WAHHA GO GO開発ドローイング展』も終わってしまう!

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WAHHA GO GO 開発ドローイング展
◆会期:2009年8月21日(金)〜30日(日) 17:00〜22:00
◆会場:明和電機アトリ工
    東京都品川区荏原3-7-14
    アルス武蔵小山1F

夏の終わりに間に合うか。
急げ!
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by dezagen | 2009-08-29 21:45 | 展覧会
ポスタルコの頭の中 POSTALCO UP UNTIL NOW
ライター、渡部千春です。

クラスカのギャラリーDOから
「ポスタルコの頭の中 POSTALCO UP UNTIL NOW」という展覧会が開かれますよ
というお知らせを受け、
急げ急げと、開催4日目にしてやっと行ってきた、のだが、
道中、ポスタルコってノートや名刺入れや、ブックカバーやカバンとか作ってるブランドだったよな、
でも、出版物というか今風に言うところのZINEみたいなものも出してたし、
21_21デザインサイトのチョコレート展の時は
パイプのインスタレーションも出してたような、
はて、ポスタルコってステーショナリーブランドでいいのだったかしら?
その「頭の中」って何?
などと考えていたら会場についてしまい、
予想するより先に実物を見たら
b0141474_2152621.jpgb0141474_2154188.jpg魚だった。
いや、魚だけじゃないんだけど。
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ポスタルコの発起人、マイク・エーブルソンさんがいたので、
巨大な偶発的印刷機や、傘をさしたくない人にうってつけなケープや
その他もろもろのことを聞いていたら、
(織咲誠さんに出くわした、
のもびっくりしたが)
博物学やポピュラーサイエンスを思い出すような面白さであった。

ご本人の写真も魚と一緒。全部魚の写真で申し訳ない。
むろん、博物学の展覧会ではない。
でも博物館みたいだった。多分天才の頭の中は博物館なのだ。

The exhibition POSTALCO UP UNTIL NOW is held at Claska Gallery DO until Wednesday, 23rd September.

Japanese title means 'In the Head of Postalco'

Postalco is a stationery and other paper + leather product brand. They also published little books. Also did an installation at 21_21 Design Sight Chocolate Exhibition.

'Are they only a stationery brand? And what would its inner head be like?'

Answer was fish.
No. Not only fish.

Mike Abelson, the brain person of Postalco, showed their paper model of fish bone structure, a giant Chance Printing machine, their latest product waterproof Rain Cape and many interesting others.

It was like a natural history museum.
If you could look at inside a genius' head, it would be like a natural history museum.
(text :watabe)
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by dezagen | 2009-08-28 02:55 | 展覧会
スミバコ
渡部です。
さて、この写真のブツ。

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これ、誰が…という前に、まず
「これ何でしょう?」と疑問に思う読者も多かろうので説明すると
簡単に言うと袋であり、
二重になっている袋の中に流木や廃材から作られた木炭チップが入っており
適度な重みで吹き飛ばされずにしっかと立っている袋であり
「スリッパ、××さんの足の匂いが」などというものも
「洗濯物、もう3日溜めてるけど大丈夫かしら」などというものも
木炭の脱臭効果で、なんとなく匂いを取ってくれるものであり、
そのような物が入っていても、
黒い袋があるだけだな、と思わせる、
すばらしい物なのだった。

まあ、あふれんばかりに野球部の息子の衣類を入れておいてはバレるのだけれども。

名前は「スミバコ」。サイズバリエーションは3つ。
デザイナーは「参」

参、やるなあ。

These black sacks SUMIBAKO are the storage bags with deodorizing effect by charcoal chips inside.
Keep stinky slippers, leave your laundry, put anything. Three size variations.
SUMIBAKO is designed by MILE.
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by dezagen | 2009-08-27 11:40
デザインビジネス選書2
編集部、宮後です。

「デザインビジネス選書」の2冊目はこちら。
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『リトルスターレストランのつくりかた。』
選んだのは、職業ではなく、生き方だったーー
広告プランナーとデザイナーの夫妻が仕事をやめ、
東京・三鷹で始めた小さなごはん屋さん。
きついけど、もうからないけど、
それでも幸せといえる生き方を選んだ夫妻の物語…。

デザインのノウハウ本ではないんですが、
オーナーのご夫妻がプランナー&デザイナーだった経験を生かして
自分たちのお店を作り上げていく様子がリアルです。

やりたい仕事ができずに悶々としている人、
やりがいのある仕事がしたいと思っている人、
働き方に悩んでいる人にぜひ読んでほしい一冊。
泣けます…。

リトルスターレストランのウェブサイトで
本ができるまでの詳細が記録されています。
こちらをどうぞ→http://www.little-star.ws/home/

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by dezagen | 2009-08-21 17:42
すごいノート
編集部、宮後です。

先日、とあるデザイン事務所で目撃したノートがこれ。

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「Walls Notebook」

壁面の写真ばかりが見開きで印刷されたノート。
全ページに違う壁の写真が載っています。
このノートに書いていると、まるで壁に落書きしているかのような感じに。

そのデザイナーさんも大絶賛。
アマゾンでも売ってるみたいです。
http://www.amazon.com/Walls-Notebook-Sherwood-Forlee/dp/159474324X?ie=UTF8&s=books&qid=1244054916&sr=1-1

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by dezagen | 2009-08-21 16:43
デザインビジネス選書1
このところ、渡部さんにすっかりお任せの編集部、宮後です。

ブログの更新がまったくできなかった理由は、
以前にお伝えした9月刊行の書籍編集のため。
お盆休み返上で、ようやく印刷所入稿を終えました。

2冊同時刊行するんですが、そのうちの一冊がこれ。

『企画書は見た目で勝負』 道添進著、デザインの現場編集部編
(「編集部編」というのはワタクシ)
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内容を簡単に説明してしまえば、
「ビジネスマンのための企画書レイアウトデザインの本」。

「企画書をつくったけど、なんか見た目が悪い…」
「デザイン書を読むほどではないけど、
レイアウトノウハウをてっとりばやく知りたい」という
ビジネスマンのために、デザ現で紹介してきた
デザイナー向けレイアウトルールをビジネスマン向けにアレンジしたもの。

デザイン書のレイアウトルールの本だと、
雑誌レイアウトやチラシの事例が載ってますが、
この本はビジネスマン向けってことで、
企画提案書、リリース、ニューズレターなんかが載っています。

普段、自分がつくっているデザイン専門書とは
まったく違う内容、アプローチの本なので、
企画から編集・販売までの話をすると長くなるんですが、
「これ誰がデザインしたの?」的に気になるのは
この本の装丁を誰がデザインしたのか?ですよね?

で、問題。「これ、誰がデザインしたの?」

答え。デザイン事務所の「TYPEFACE」さん。
もう一冊のほうも同じくデザインしていただいております。
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by dezagen | 2009-08-21 16:27
New People 4
ライター渡部です。
さて、追っかけ取材をしていたNew Peopleも本日がとうとうグランドオープン。

開店前、建物に行ってみたら大変なことに。

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またもやテキトウな写真を撮ってしまったので、わかりづらいこと必須だが、
建物の前に人だかり。

日本のデザインもここまで認められたか、
などと言いたいところだが、
まあ正直に言えばこの大半は
ファッションブランドの『Baby, The Stars Shine Bright』(と天野喜孝)目当て、
と言って過言ではなく
アメリカのゴスロリはなんとも詰めが甘い
とも思ったのだが、とりあえず、人数及び占有体積には
ファッションの威力に圧迫、ではなく圧倒された次第だった。

この群衆の中、またもや本日の働く人たち。

ショップ、シェルフの顔、ポスターなどモチーフを描いた
横山裕一さんのライブペインティング。
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お手洗いの壁に、シルクスクリーンでイラストレーションをプリント
カズモトトモミさん
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全体のヴィジュアルディレクション、堀淵伸治さん。
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そして本日の主役はなんといっても、
New Peopleの発起人である、
堀淵清治さん、
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取材を受け中。

さて、アメリカの日本文化はどうなっていくのか。
詳しくは本誌10月号で掲載予定!
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by dezagen | 2009-08-16 17:40