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ADC年鑑発売
今年の『ADC年鑑』が発売されました。
デザインは、ドラフトの植原亮輔さん。
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印刷博物館「GRAPHIC TRIAL展」で植原さんが発表した
幾何学模様を発展させて、年鑑全体にあしらったデザイン。
太めのしおりがかわいい。

同じ社内で年鑑編集が行われているため、
見本ができているのも知っていたんですが、
なかなかみなさまにご紹介できず、
今日ようやくお披露目となった次第。

毎年1000点を超える作品を収録した年鑑を
作り続けるのは大変なことだと思うのですが、
記録し続けることに意味がある気がします。

今週はこれにて終了。
みなさま、よい週末を〜!
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by dezagen | 2009-11-28 01:51
紙でこんなに遊べるなんて…
編集の宮後です。
別にひまなわけじゃないんですけど、
今週はどんどん紹介してきます。

六本木のギャラリー ル・ベインで開催されている
「TERADADESIGN ARCHITECTS 1/100 X 100」展の
オープニングに行ってきました。
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昨年「かみの工作所」から発売されたペーパーモデル
「1/100建築模型用添景セット」を使って、
日常のさまざまな風景を再現しているこの展覧会。

展示されている「1/100建築模型用添景セット」とは、
建築事務所が模型製作で使う人物などのミニチュアを
紙でつくったものなんですが、その精巧なつくりで
建築関係者以外にも大人気のアイテムなんだそうです。

レーザーカッティングで細かくカットされた
このシートもすごいんですが、さらにそれを組み立て、
100点の小さな作品に仕上げたアイデアには脱帽です。

奥さん(恋人?)に平手打ちされている男性とか、
土下座しているところとか、そのシチュエーションも面白く、
作品につけられているタイトル(コピー)がまた絶妙。

わたしが選んだベスト3はこちら。
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このシートは「東京ストリート編」が加わり、
現在5種類が発売中。展覧会会場や紙の工作所の
ウェブサイトで販売されているので、
ぜひ自分のお気に入りをつくってみてください。
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展示は11月29日まで。急いで!
http://www.le-bain.com/gallery/lebain/index.html
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by dezagen | 2009-11-28 01:17
デザインの現場12月号発売
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『デザインの現場』12月号が本日発売されました。
特集は「魅せる!小型グラフィック」です。

招待状、DM、ショップツール、ノベルティなど
さまざまな印刷物が紹介されています。

スクラッチ印刷、銅版印刷、2種類のニス印刷と、
特殊印刷3種類の豪華サンプルカード付録付き。

詳細はこちら。
http://www.bijutsu.co.jp/dezagen/
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by dezagen | 2009-11-27 16:03
工場見学のお知らせ
編集の宮後です。

12月17日(木)の14時から欧文印刷坂戸工場で
「デザイナーのためのニス セミナー」と
工場の見学会が行われる模様。

「水性ニス、UVニス、パールニスなど、
多種多様なニス印刷の特徴や工程のほか、
作品事例や効果的なデザイン、データの作成方法など
について解説する」そうです。

参加費無料で先着順受付け。
これは行かねば! 
ニスって、本当に奥深いですよ。

申込方法は明日発売の
『デザインの現場』p.144をご覧ください!
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by dezagen | 2009-11-26 17:18
mayu+
ライター渡部です。
昨日、Mayu+の新作展示会に行ってきた。
西川リビングと三宅デザイン事務所が共同開発している
ベッドリネンやルームウエアのブランドで、
今回の新作でちょうど3年目。

このところ、陶磁器やファブリックなど、
普段見る家具、雑貨やグラフィックとは違ったジャンルのものを
見に行ったりしていて、新しい発見(とはいえ業界では当たり前のことかもしれないが)
を見つけてくるのが楽しい。

今回は「え?こういう技術はもう一般化してるんですか?」
というものを教えてもらった。

詳しい記事は後ほど。
ヒントはこの写真。
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by dezagen | 2009-11-25 08:10
松田さんの本
編集の宮後です。
みなさま、3連休はいかがでしたか?

先週、『デザインの現場』ADである松田行正さんの
出版記念ライブにおじゃまして、本をいただいてまいりました。

松田さんは年に1回行うライブにあわせて、
ご自身のレーベル「牛若丸」で本をつくるという活動を
もう10年以上も続けていらっしゃいます。
(詳しくは、デザ現10月号をご覧くださいませ)

毎年、どんな本になるのかとても楽しみなのですが、
今年の本はこちら。600ページあるので自立します。

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本体表紙は折り返しになっていて、小口は折ごとに違う紙が使われ
ストライプ模様のようになっています。さすがの造本。

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『1000億分の1の太陽系+400万分の1の光速』と名付けられたこの本は、
太陽系の距離75億キロを1000億分の1に縮めて一冊の本に収めたもの。
1ページの横幅125ミリを600ページつなぐと75メートル、
つまり太陽系75億キロの1000億分の1に相当するという趣向。

ひたすら横線が続くページをめくっていくと、途中で木星や土星が登場。
これらの惑星はすべて太陽からの距離を計算して、何ページ目にくるか
忠実に再現されたもの。宇宙を一冊の本の中に収めようという発想も素敵ですが、
距離を細かく計算した松田さんとそのスタッフの方々に脱帽です。

本は近日発売の予定。
http://www.matzda.co.jp/top.html



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by dezagen | 2009-11-24 00:36
発見
編集の宮後です。

外に出ると必ず新しい発見があるものです。
先ほどの竹尾さんの展示で見つけた新しい紙がこちら。

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「タントセレクト」のTS−5、TS−6、TSー7の
3種類が発売されたそうです。

わたくしが注目したのは、網目のような
細かいエンボスがついたTS−7。

印刷見本を見てみると…

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写真だと全然わかりませんが、
スミ(黒)のインキがのっている文字の部分が
雲母のようにキラキラ光って見えるのです。

エンボスの関係で、光が乱反射した?
普通に印刷しても、こんなふうにキラキラ見えるのか
校正刷りだからそう見えるのかは要確認ですが、
デザインで何か応用できそうです。

ぜひ、デザ現本誌で印刷実験していただきたい!

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by dezagen | 2009-11-21 01:09
装画の力展
家族の新型インフルエンザ感染疑惑騒動と書籍の初稿戻しで
先週からまともに外に出ていない宮後です。

今日は竹尾見本帖本店で18日から開催されている
「装画の力」展を見てきました。

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図書設計家協会の装丁家のみなさんが
『人間失格』『走れメロス』など
名作の装丁に挑戦。

各名作をテーマに、20名のイラストレーターが装画を描き、
1つの装画を3人の装丁家がそれぞれデザインするという試み。

同じ装画を使っても、デザイナーさんによって
こんなにデザインが違うのか〜と思いながら見ているのが楽しく、
つい編集者目線になってしまうのでした。

展示は12月18日まで竹尾見本帖本店で。
http://www.takeo.co.jp/site/event/central/200909.html

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by dezagen | 2009-11-21 00:40 | 展覧会
告知 リビングデザインセンターOZONEから
ライター渡部です。

プロダクト系のデザイナーだと、デザインイベントなどを除き、
初もしくはほぼ初個展、もしくは初グループ展の一般お披露目は
リビングデザインセンターOZONEのリビングデザインギャラリーで
という人が多いような気がする。
酒井俊彦さん、nendo、現color元N.O.L、山田佳一朗さんなどなど。
逆に言うと、ここで展示をした機会に我々メディアが初めて知るデザイナーさん
という人々もたくさんいる、
というわけで、デザイナーとメディアの貴重な接点の一つなのだ。

そのリビングデザインギャラリー出展公募のお知らせが届いた。
今回は、2009年6月〜2010年3月のエントリー希望者を募集。
2009年3月16日(月)までの募集者の中から
OZONE内部の選定委員会にて10グループを選定、とのこと。

詳細はこちらのサイトで。

http://www.ozone.co.jp/club/gallery.html

条件の一つは、
「基本的に、すでに社会的に認知され活躍中の方々はご遠慮いただきます」
若き(若くなくてもいいけど)デザイナーの皆様はがんがん売り込んで欲しい。
もちろん『デザインの現場』にも売り込んで下さい。
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by dezagen | 2009-11-19 19:32
北川一成展
さきほどの続きで、渡部です。

今日見た展示は、硬いものから柔らかいものへ。

お次は硬いものと柔らかいもの。
ギンザ・グラフィック・ギャラリーの「北川一成」展
面白かった!

1階に展示されたポスター風なものは、テクスチャー感たっぷりなので
さすがGRAPH、印刷技術もすごいところまでやるなあ、と
受付の人に、キャンバス地なものを指さし
「これ、印刷されたものなんですよね?」
と聞いてみると、
「文字のアウトラインは印刷で、中を先生が塗りつぶしています」
え?手描き?
それは確かに、出ますね、風合い…。
アップで撮ってみたものの、分かるだろうか。
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はてさて、地下は、というと「ディスコー!」みたいに見えるが、
小さいキラキラな紙(手で貼った皆様ご苦労様です)に、
プロジェクターの映像が反射しているのだった。

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ぴしっとしまった印刷は硬い、紙は硬いイメージで、
でも手描きや、手貼りだと気がつくと、柔らかい感じがする。

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本日最後に見たgm tenの『ネネツボイ Perspective』展は、
フィンランドでお世話になったネネさんの個展。
スケッチ見ると和む。これはとにかく柔らかい。
たのしいなあー、とゆるゆる見てたため
マヌケなことに、写真を撮り忘れてしまった。
ネネさんごめんなさい。
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by dezagen | 2009-11-18 21:01