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バックナンバー
宮後のほうです。
さよならイベントにご参加いただいた皆様、
ありがとうございました!
当日の様子は後日ブログにアップいたします。

青山ブックセンターさま、
今日はバックナンバーの宣伝があまりできず
すみませんでした! 
店内に置いていただいているので
買いそびれた号がある方はぜひ。

2000年以降のバックナンバーは入手可能ですが、
品切れの号もございますので、ご確認ください。


[カラー特集]
2001.4 カラーディレクション
2005.4 カラーバリエーション

[グッズ&ショップ特集]
2001.8 グッズデザイン 
2002.6 ショップ&グッズをつくろう
2005.8 グッズデザイン2005

[デザイナー紹介特集]
2001.10 11人のグラフィックデザイナー
2002.10 デザイナーの仕事
2004.10 グラフィックデザイナー
2005.12 グラフィックデザイナー
2007.2 注目の若手30人
2009.2 新鋭デザイナー50人

[文字特集]→2004,2006は書籍『タイポグラフィ』として刊行
2001.12 文字でキメる
2004.4 タイポグラフィの学び方 
2006.10 書体の選び方 
2009.2 文字のつくりかた

[印刷・紙特集]
2002.8 印刷名人35人
2003.8 特殊印刷加工ガイドブック
2004.8 デザイナーのための紙ガイド
2006.4 ここまでできるオフセット印刷
2006.8 紙選びのABC
2008.4 印刷大好き

[独立特集]→抜粋して書籍『独立ガイド』として刊行
2002.2 フリーランスバイブル
2003.2 失敗しないための独立・転職・留学ガイド
2005.2 クリエイターのための独立ガイド
2007.12 デザイナーのための就職読本・独立の手引き
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by dezagen | 2010-03-30 03:31 |
俺とデザ現 私とデザ現
デザインの現場』最終号発売中。
あの号が忘れられない、あの記事で取材されたなど
「俺/私とデザ現」投稿、ツイッターで募集中です。
 @chiharuwatabe か @design_editor 宛
  #dezagen 入れてもらえればなおヨシです。
コメントは当ブログにてご紹介予定です。
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by dezagen | 2010-03-28 09:42 | イベント
さよならイベント予習4
宮後のほうです。
さよならイベント前、最後の予習です。

前回お伝えした創刊号以降の特集については、
このブログの右下にあるブログパーツ
「HISTORY OF DESIGN」をご覧ください。
歴代バックナンバーの表紙が楽しめます。

バックナンバーを見直してみると、
80年代後半はバブルの真っ最中で
企業広告もたくさん入り、
特集も多岐にわたってます。
時代の勢いのようなものを感じます。

90年代前半には初めてコンピュータの特集が登場、
新しい時代の幕開けを感じさせる内容が続きます。
広告デザインや海外記事なども入るようになり、
さらに時代感のある雑誌になっていきます。

95年に誌面を大幅リニューアルし、
サブカルチャーや映像なども取り入れますが、
96年に再びリニューアルとなります。

90年代後半には印刷特集や本づくり特集などの
人気特集が登場。以後、定番の特集となりました。

2000年代前半は、デザイナーに役立つ特集を中心に
印刷、文字などのノウハウものが続きます。
この時期の特集の多くが書籍化されました。

2000年代後半は、定番もの以外の特集にも
挑戦しながら、新しいテーマを模索していきます。
デザイン誌が一気に増えたものこの頃です。

駆け足でみるデザ現の26年。
デザインは、時代やテクノロジーと密接に関わりながら
すごいスピードで動いているのが分かります。

そして今年はさらに大きな社会的変化の年。
今後どうなっていくのか、その続きはさよならイベントで。
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by dezagen | 2010-03-28 01:33 | イベント
さよならイベント予習3
宮後のほうです。

お待たせしました。
ようやくデザ現創刊の頃のお話です。

最初は『美術手帖』の別冊として
『デザインの現場から』という名前で
創刊したことは前回の予習1でお話したとおり。
1983年のころだったと思います。

それから現在のB5判になった最初の号が
出てきました。こちらです。1984年4月号。
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特集は、「街並をデザインするGK設計」。
GK設計社内の様子もこのように写真で大きく伝え、
まさに「現場」を伝える媒体でした。
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第二特集「デザイナーの仕事場」では、
安西水丸さんなど11名の方々の仕事場を紹介。
今見てもわくわくします。

26年前の当時は仕事場にコンピュータがありません。
コンピュータが当たり前になった現代の仕事場の様子と
まったく違っているのも興味深いところです。

目次を見てみると、工芸や画材などの記事も。
原田治さんデザインのキャラクター、
デザちゃんゲンちゃんも見えます。
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by dezagen | 2010-03-28 01:01 | イベント
『デザインの現場』4月号発売
宮後のほうです。

本日『デザインの現場』4月号が発売されました。
特集は「デザインを支える職人」。
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[特集扉のテキストより抜粋]
デザイナーが追い求める究極の色や美しい形。
それらのイメージを現実のものにするために
デザインの裏側では多くの技術者、職人たちの
力が発揮されている。

デザイナーは卓越した技術を持つ彼らと
どのように付き合い、何を学び取るべきなのだろうか。

この特集ではどうしたデザイナーと職人の関係を紐解き
デザインを支える名匠の姿をリアルに紹介する。

[目次]
深澤直人が語る現代のものづくり
田中一光を支えた二人
杉本友太郎 ファンシーペーパー開発
宮本茂紀 家具モデラー
石井誠 クレイモデラー
デザイナーが推薦する現代の職人
コラム デザイナーを支えるPRの力
対談 岡安泉×安東陽子
エンツォ・マーリの考える手
ものづくりの向こう側「轆轤とノート」展より
デザイン周辺の技を学ぶワークショップ、スクール
全国地場産業マップ
コラム 語り継ぐべき職人の名調子
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by dezagen | 2010-03-28 00:36 | | Comments(0)
The SOHO グランドオープン
渡部のほうです。

昨日、青海のオフィス兼住居用ビルThe SOHOのグランドオープンに行ってきた。
www.aomi-project.com

ブランディングプロデュース TRANSIT GENERAL OFFICE  中村貞裕
建築デザインディレクション・インテリアデザイン Wonderwall 片山正通
ロゴデザイン グルーヴィジョンズ
コスチュームデザイン YMDO 森本容子
共有ライブラリーブックディレクション BACH・幅允孝

という豪華布陣。

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記者会見の様子。左から
司会進行KIKI氏、幅氏、中村氏、片山氏、入居者代表としてクリエイティブディレクターの高松氏。

「限定しているわけではないが、比較的クリエイティブの人達に入ってもらいたい。
ものを発信する場としての新しいチャレンジ」と中村氏は言う。

13階建て、延床面積約約3万平方メートルの物件ゆえ、
ここで全部は説明しきれないし、建築写真を私に望むのはかなり無理!
ということで
物件の設備、入居方法などは上記のオフィシャルサイトで見て欲しい。

「これ誰」ブログ読者の方にオススメしたいのは、
モデルルームの見学。
Wonderwall、カッシーナ、アクタス、エルデコ、3Mが提案するインテリアが見られる。

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こちらは3Mの提案。
「何もフィックスしない」をテーマに、可動式テーブルと収納で作っている。
プロデュースはB2ENGINE、デザインと設計はトラフ建築設計事務所。

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細かい所だが、片山氏デザインのオリジナルの洗面台。
使いやすそう。
スタンダード及びラグジュアリーフロアに完備。

エルデコ提案モデルルームには、『デザインの現場』09年12月号表紙を飾った
ボブファンデーションの小物がちらほら。

物件としての魅力について、私見。
オフィス用品やクリーニング、バイク便などの提携、
フロントサービス、会議室、カフェやコンビニの併設、
など、設備機能をガッチリ揃えているのは便利だが、
ここから本当に文化が生まれるか、というと
これは時間がかなり必要だと思う。

可能性を感じるのは、
現在居住が決定、希望している中に弁護士などもいるということ。
デザイン活動に知財の問題など弁護士の協力は免れないものとなっている。
ビジネスマネージメント、ベンチャービジネスの会社も入っていき、
個人では心許ないデザインビジネスをサポートする人々と混在し、
うまくコミュニケーションを図ることができれば、
新しい展開が期待できる。

中村氏が言うように「チャレンジ」であって、
今後の動向を見守って行く必要があるだろう。
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by dezagen | 2010-03-27 11:00 | イベント
桑沢2010 昼間部プロダクト分野有志展
渡部のほうです。

今年は桑沢デザイン研究所の卒制展がよかった、という声をよく聞いたのだけれど
残念ながら校舎での展示を見逃した。
残念!と思っていたら、
プロダクト分野有志12名の展覧会が別途開かれている、
というので、神保町のギャラリーCorsoへ。

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正木志帆子氏の「感字」。
漢字をモチーフに、文字の中の言葉を抜き出し形に作り直す、というチャレンジ。
具体的に言うと、
「集」の中に入っている「隹=ふるとり」部は、鳥を表すことから、
鳥をイメージしてほうきとちりとりのセットを。
「芽」には「牙」が入っているので、ギザギザ牙な形が飛び出す付箋に。
という具合。

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張義弘氏の犬のリード。
買い物途中に犬を待たせておく時のスマートな解決法を提案。
たいていのスーパーには犬専用待合場などないので
(私自身は見たことない)
ガードレールだの、標識のポールなんかにリードを巻き付けられ、
通行人や自転車におびえる犬、という光景はよく見る。
張氏のアイデアでは、持ち手に吸盤を着け
店舗壁面のガラスに張り付けるというもの。
強力な吸盤を着脱しやすいよう、レバー式になっている。

他の展示もプロダクトのアイデアとして、皆さん優秀だった。
この2人を選んだのは、特にプレゼンの仕方が上手だったため。
一見分かりにくいコンセプト、新アイデアでも、
まずは目を引くグラフィックや物自体のインパクトがあれば
「ん?」と人は立ち止まる。

後者の張氏は台湾電通で広告のCD、Dをやっていたそうなので
そこらへんはさすがツボを心得ている。

蛇足だが、卒業後の予定を聞くと、2人ともまだ就職未定。
恐らく、彼らのように発想力も見せる力もあって、
まだ実地につけない人々はたくさんいるのだろう。
メディアの場に立つ者として出来ることは
「気になる方、展示は今日、26日金曜日までなので行って下さい」
と言うくらいか。
何かもっとできるのか、考えないといけないな、とも思った次第。

Creative / Art Gallery CORSO
東京都千代田区神田神保町3-1 日建ビル3F
tel 03-3556-3636
www.uyo.co.jp/lithApCorso/index.html
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by dezagen | 2010-03-26 00:40 | 展覧会
さよならイベント予習2
編集の宮後です。

デザ現本誌の歴史を振り返る前に、
その前身となったデザイン誌のお話を少し。

美術出版社で最初にデザイン関係の雑誌を
出版したのは昭和30年(1955年)。
インテリアデザインを中心に扱う
『リビングデザイン』でした。

その4年後の1959年には
デザ現の前身とも言える総合デザイン誌
『デザイン』が創刊されます。

その『デザイン』創刊号(1959年10月号)がこちら。
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表紙デザインは亀倉雄策氏。
創刊号の記事は、亀倉雄策、
小杉二郎、丹下健三、勝見勝の座談会、
第9回日宣美展レポートなど、
見ているだけで豪華なラインナップ。

同誌は1979年5月号で最終号となります。
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表紙デザインは羽良田平吉氏。
特集は浅葉克己さんでした。

『リビングデザイン』も『デザイン』も
途中で月刊、季刊、隔月刊などの変更はあったものの、
1955-1979年までの25年間、
デザインの今を伝えてきました。

そして昔のバックナンバーはすべて年度別に
合本にされて会社に保管されています。
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今後、デジタルデータ中心になっていくとしたら
過去のアーカイブはどのように保存されていくのか
その行方が気になるところです。

(明日に続く…)
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by dezagen | 2010-03-25 03:11 | イベント
空気の港の本展
『空気の港』刊行に合わせて
表参道のNOW IDeAで展示が始まりました!

「空気の人」が浮いています!
会場の様子はこちらからどうぞ。
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森本美絵さんの写真と
鈴木康広さんのスケッチを展示しています。

会場ではアーティスト鈴木康広さんのスケッチを
デザインしたポストカード(写真中央)や
鈴木さんのサイン本を限定販売いたします。
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会期は3月28日(日)まで。
3月27日(土)15:00-17:00トークショウあり。
http://www.nowidea.info/
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by dezagen | 2010-03-25 02:46 | 展覧会
すみだ地域ブランド戦略合同商品展示発表会
編集の宮後です。
先週、すみだ地域ブランド戦略・ものづくりコラボレーション事業の
合同展示会を見てきました。

墨田区のものづくり企業とデザインプロデューサーや
デザイナーが一緒に商品を開発するこのプロジェクト。

9企業が参加して、お花見にちなんだ商品を発表した
「墨田Hanamiプロジェクト」と、5企業が参加した
「典型プロジェクト」の商品が発表されました。

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会場の様子

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「墨田Hanamiプロジェクト」の展示より、
有限会社チバプラスの「お皿まな板&スプーン&フォーク」
1枚のPP樹脂を切り取って組み立てると、皿やフォークになる

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「典型プロジェクト」の展示より
株式会社伊藤バインダリーの「上質メモブロック」と「ドローイングパッド」
同社の製本技術を使ってつくられたステーショナリー

墨田区は昔からものづくりの街として
半端じゃない長い歴史があるだけに、
参加された企業はどの企業も
素晴らしい技術をもっています。

自分で考えてものをつくるという環境に
自然と暮らしてきた人たちだからこそできる
ものづくりの底力のようなものがあります。
(この地域独特のDNAのようなものです)

その技がデザインでどう展開されたのか、
ぜひご覧ください。
(プロダクトだけでなく食料品も!)

ちなみに展示会場となっている「するところ」は、
築40年の工場を改築して
昨年10月にオープンしたスペース。

印刷技術と地域をアートやデザインでつなぐ
地域共生型プロジェクトを行う場として
広告製版社さんによって運営されています。
こちらの場所も素敵なので、ぜひ!

展示は、3月31日17時まで
するところ」にて。

www.surutokoro.net
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by dezagen | 2010-03-25 02:37 | 展覧会