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デザ現のウェブがリニューアル
編集宮後です。
『デザインの現場』のウェブサイトを引っ越して
リニューアルしました。

新しいアドレスは、
http://dezagen.net になります。

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旧サイトの「デザイン求人情報」を引き継ぎ、
これ誰ブログほか、ブログ6本、
インタビュー、レポートなどの特別記事、
展覧会、イベント速報などのニュースを
掲載しています。

ニュースはTwitterと連動投稿されますので、
@DezagenKoredareをフォローしていただくと、
自動受信できます。

これから始まる展覧会情報はデザ現ウェブで、
渡部さんや私の視点を通したレポートは
これ誰のほうで今まで通りご紹介していく予定です。

よろしくお願いいたします!
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by dezagen | 2010-10-29 11:54 | その他 | Comments(0)
Beirut to Tokyo
ライター、渡部です。

ライターという職業柄、なんとなくこれは来るでしょう、と信じ、ネタを見ればダッシュ、ということがあるのだけれど、とはいえ、全然的外れな方向に行ってしまい、誰の関心も呼ばないネタを書いてしまった時などは自分さすがにどうなのか、と反省したりもする。

今年は自分内大ヒットはレバノン、ベイルートだったわけで、

レバノン ベイルート 建築
http://blog.excite.co.jp/dezagen/13675093/

レバノン ベイルート Souk El Tayeb グラフィック
http://blog.excite.co.jp/dezagen/13682576/

ベイルート Souk El Tayeb Tawlet インテリア
http://blog.excite.co.jp/dezagen/13701401/

レバノン人デザイナー Nada Debsさん
http://blog.excite.co.jp/dezagen/13812308/

とりあえずこれだけ書いておきながら、あんまり他では「今レバノンでしょ」みたいなことは聞いてないので、ひょっとしてまたフライング?と懸念していたのだが、そうじゃなかった。

オシャレライフスタイル雑誌『MONOCLE』が主催するThe MONOCLE Café、のテーマはずばり「Beirut to Tokyo」。
しかも、上の記事で紹介したSouk El Tayeb /TawletのKamal Mouzawakさん、Nada Debsさんが来るそうな。

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10月30日から11月3日のTOKYO DESIGN TIDEの期間、日の出のTabloidで行われる予定。
東京都港区海岸2-6-24
www.tabloid-tcd.com
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by dezagen | 2010-10-25 20:44 | イベント
ポーランド NOVIKI
ライター渡部です。

またまたポーランドからかわいいネタをいただく。
ワルシャワのグラフィックデザイン事務所「NOVIKI」。
www.noviki.net

書籍やウェブサイトのデザインなどの傍ら、オリジナルTシャツも作成。

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イラストかわいいなー、って思って見てたのだけど
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そういえば「手描き」って書いてあったことを思い出した。
プリントじゃなくて、手描き!

「うちに2人男の子がいて、子供のためにTシャツに絵を描いていたら、そのうち友だちの子供のものにも描くようになって」と、徐々に増えていった。
こんないい絵を描いてくれる親がいたら、そりゃうれしいに決まってる。
今後は大人用のものも作っていく予定。
1枚約50ユーロほど(約5700円)とのこと。
日本で買ってくれる人、いないかな?と控えめーに聞かれたのだけれど、世の中に1枚しかない手描きでこの値段だったらかなり欲しい。
興味のあるバイヤーさんは、ご連絡を。

Marcin Nowickiさん
noviki@noviki.net

彼らのTシャツ販売専用サイトも是非見て欲しい。
www.mysiadziurka.pl
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この左上のネズミ、1枚の写真だけ見ていると足踏みして催促してる風だったり、ほんのちょっとしたことなのだけれど、なんとも愛らしい。

渡部のお気に入りはこちら。↓
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サイズが大幅に合わなさそうだけど。
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by dezagen | 2010-10-21 01:02 | グラフィック
美篶堂2冊目の本
編集宮後です。
『はじめての手製本』でお世話になった美篶堂さんの
2冊目の本が河出書房新社さんから出るそうです。

『製本工房・美篶堂とつくる文房具』
上製ノート、箱、ファイルボックス、アルバムほか
13種類のステーショナリー

美篶堂著、河出書房新社刊(10月19日)
A5判144ページ、本体1600円+税
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今回は、生活の中で使える雑貨や文房具を中心に
作り方が紹介されています。

ブックデザインは、みやはらたかおさん。
大沼ショージさんの写真も素敵です。

10月21日から御茶ノ水の美篶堂ショップで、
10月22日からは大沼ショージさん主宰の
写真ギャラリー「カワウソ」で
刊行記念展覧会が開催されるそうです。

http://www.misuzudo-b.com/
http://news.outotsusha.info/
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by dezagen | 2010-10-18 23:36 | | Comments(0)
ポーランド Czarodziejska Kura 2
ライター渡部です。

以前紹介したポーランドの子供向け雑誌『Czarodziejska Kura』
http://blog.excite.co.jp/dezagen/14181908/

本日最新号の7号が届く。
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今回はサーカスをテーマに、切ったり巻いたりして遊ぶらしい。

ちなみに、封筒の切手。
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こんなにカワイイと困る。
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by dezagen | 2010-10-18 08:43 |
限定mt応募者の皆様へ
編集宮後です。
限定mt応募、ありがとうございます。

こちら↓にコメントを寄せていただいた3名の方、
コメント覧をご覧ください。
http://dezagen.exblog.jp/14143059/
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by dezagen | 2010-10-15 23:41 | その他 | Comments(0)
"Colour me, Draw me, Tell me Beirut"
ライター渡部です。

前回紹介したレバノンの本屋さん、papercupで購入した本について。

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全部アラビア語、しかもA3サイズとでかかったのだが、えいっ、と勢いで買った。
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作者はMichele Standjofskiさん。
子供向けの本やバンド・デシネなどを描いているイラストレーター。
タイトルの意味を英訳してもらったところ「Colour me, Draw me, Tell me Beirut」とのこと。
ベイルートの普段の生活を、サクサクっと切り取っている。
特別オシャレ仕立てでも、エキゾチックにもしてない、「普通」なのに味わいがある。

Michele Standjofskiさんのサイト www.michelestandjofski.com では他のイラストもちらっと見れる。
(サイト自体はフランス語。アラビア語よりはまだ馴染みがある…かな?)
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「塗り絵をしてもいいし、セリフを書いてもいい、自由な本」とStandjofskiさん。
私のお気に入りはこちら↓
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カフェじゃなくて、歩道に椅子出してぽわーっとしてるおじさんが非常に多いのだった。
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by dezagen | 2010-10-15 14:36 |
レバノンの本屋さん Papercup
ライター、渡部です。
今年7月にレバノンの首都ベイルートに行った際に、気になった本屋さんがあったので、そちらをご紹介。

papercup
http://papercupstore.com

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以前の記事で紹介した、http://dezagen.exblog.jp/13701401Souk El Tayeb Tawletのオーガナイザー、Kamal Mouzawak氏から教えてもらったお店で、レストランのTawletから大体徒歩で10分くらいだったと記憶。
アート、デザインなどを主に扱っていて、海外の本が9割、レバノン国内の本が1割くらいの品揃え。
カフェも併設の小さな感じはユトレヒトみたいな感じ?

昨年の6月にオープンしたまだ新しいお店で、オーナーのRania Naufalさんも(年は聞いてないが)若い。
デザインは建築家チームの FaR Architects(Karine Fakhry 、 Diane Raggi)と工業デザイナーKarim Chayaさんの手によるもの。
写真では分かりにくいが、棚やその他パーツに工業、建築資材をむき出しで使ったり、照明など直線的でがつっとしたデザインが印象的だ。
インテリアが直線的だから、というわけではないけれど、若い人が自分のやりたいことに向かってまっすぐ筋を通した店、という感じがする。日本の、どこに行っても同じような品揃えの、ほとんどチェーン店化された店に慣れてしまうと、こういう個性がきちんと出ているお店は新鮮だし、気持ちがいい。
正直なところを言えば、カフェ併設のアート書店というのは儲からなさそうな気もする。Naufalさんの祖父、父と書店や出版業にいたそうで、その辺の事情は重々承知で始めたと聞く。

話は若干逸れるが、ベイルートの中心街から少し東の、いわゆる下町のこのエリア。個人商店がたくさんあり、夕涼みに椅子を外に出しておじさんたちが語らっていたり「町内会」的な雰囲気がある。それに加えて、こうしたpapercupやtawletのような最近できたお店も点在していて、20〜30年くらい前の代官山とか原宿とか、今の代々木上原とか、そんな「これからの街」の空気を感じる。
そういう時に、本屋さんというのは文化発信の基盤として重要だと思う。

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写真はオーナーのRania Naufalさん。

papercup
Agopian building, Pharaoh street,
Mar Mikhael, Beirut, Lebanon
Tel: 01-443083
Opening hours:
Monday to Friday: 12:30 - 20:00
Saturday: 11:00 - 19:00
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by dezagen | 2010-10-14 10:11 | その他
ロンドン Roisin Lafferty A ROOM TO DIE IN
ライター渡部です。

TENT LONDON www.tentlondon.co.uk の新卒生の作品を集めたコーナーに、どきっとするような作品が展示されていた。
Kingston Universityの新卒生、Roisin Laffertyさんのプロジェクトは、「A ROOM TO DIE IN(そこで死ぬ部屋)」。

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四角い家仕立ての展示の壁に A ROOM TO DIE IN と書かれているので、平和的なホスピスの提案かな?と思ってはいると大間違い。中は「も、俺どーでも、いーわ」みたいな乱れたベッド、散らばった小銭、壁に頭をぶつける場所、写真、そして圧迫する狭さ。
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この展示のサイズは、残された時間を6.1時間と仮定し、1人の人間がその時間内で自分の吐き出す二酸化炭素により、平均的な空気の二酸化炭素率0.03%が中毒死に到る5%(他の資料では7%ともあるが、Laffertyさんの設定は5%)になる空気の量を計算。その空気量がちょうど入るサイズで作られている。
中にある物やその置かれ方などは、最近亡くなったLaffertyさんの友人の部屋からインスピレーションを得たという。

TENT LONDON内で、他の展示やブースがステキなプロダクトの数々で溢れ、ポジティブなこれからの生活を夢見させてくれる中、この展示だけは、夢でも未来でもなく、今の現実を見せている。

「このプロジェクトで自分もかなり知ることが多かったし、死ぬ時にはこういうあんまり嬉しくない状況に対面しないといけないんだって思った。展示の反応は予想以上。ずっと人が入ってくれた。本当に多くの人が日常の生活の中で死んでいくことを知ってもらい、見てもらい、考えてもらうことが目的で、この目的は達成できたと思う。部屋から出てきたら違ってものを見るようになった、っていうのはすごくうまく行った証拠。デザインは人の役に立つものでないといけない。課題のインパクトを一般の人々に分かってもらうこと、これがデザイナーにできること」

これから社会人(という言い方はあんまり英語にないけど)になる彼女は、このプロジェクトの経験は今後の仕事にも活きるだろうと感じている、と言う。

Roisin Laffertyさんのブログ
http://roisinlaffertyspatialdesign.blogspot.com/
roisin@kingstonlaffertydesign.com
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by dezagen | 2010-10-13 02:00 | 展覧会
ロンドン Miller Goodman
ライター渡部です。

ロンドンのデザインイベントTENT LONDON(9月23日〜26日) www.tentlondon.co.uk にて。
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ブライトンをベースにする、David GoodmanとZoe Millerのデザインチーム、Miller Goodmanのブース。 www.millergoodman.com
メインで出していたのは、木のおもちゃのシリーズ。

74個のピースからなる「PlayShapes」。
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色んな形で色んなものが作れるのだけれど、作り方サンプルで、個人的に気に入ったのはクジャク。
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目玉が尾っぽに早変わり。こういう発想の幅はすばらし。

25個の四角いピースからなる「ShapeMaker」
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私は計算が苦手なので、正確がどうか分からないけど、1個のピースが正六面体で6面×25ピース×縦横の入れ替えで…えーっと600通り(違うような…)?
動画でどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=y0Dkq2NLHtQ

元々の発想、基本のシェイプ、柄はMiIller Goodmanの2人が作っている。
ShapeMakerは他の柄のバリエーションも随時作っていて、その場合は他のデザイナーさんが絵柄を提供することもあり、日本人デザイナーの作品もある(動画でちらっと見れます)。
これら玩具は彼らのサイトから入手可能。TENT LONDONでは日本のディストリビューターと交渉中と言ってたので、そろそろ日本にも入ってきているのかもしれない。

彼らの本もかなり面白そう。
『SHAPE』by David Goodman & Zoe Miller by Tate Publishing
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amazonや紀伊国屋など、日本でも入手可能。

基本的な形で発想の幅を広げる、というと、ブルーノ・ムナーリが思い浮かぶ。あまりにもムナーリが優秀過ぎるのか、それを超えるものはなかなか出てこないけれど、ひょっとするとMiller Goodmanがそうなるのかも、という期待もある。
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by dezagen | 2010-10-11 08:04 | プロダクト・パッケージ