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セキユリヲ スウェーデンより「ただいま」展
ライター渡部です。

デザイナーのセキユリヲさんが、スウェーデンから帰国し、蔵前、隅田川を見渡す素敵な場所にアトリエ兼ショップをオープンした。

スウェーデンで学んだテキスタイル作品他を展示する「ただいま」展を開催している。
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ラグやリボン、刺繍、木版、など。しみじみ味わい深い作品が揃っている。
「織物をやって、平面の中にレイヤーがあることを実感しました」と、セキさん。
色の組み合わせにセキさんらしさがあるのはもちろんの事だが、さらに滋味とでも言おうか深みが感じられる。スウェーデンの空気と、伝統をいっぱい吸い込んで来たのだなあと感じさせる。

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展覧会は2月4日まで。11時から18時までオープン。
「このスペースでは月1回くらいのペースで展覧会やショップなどをやっていこうと思っています」とのこと。

サルビアアトリエ
東京都台東区駒形2-1-8 楠ビル302号  TEL 03-6231-7795
詳細はこちらで
http://www.salvia.jp/news01.html
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by dezagen | 2011-01-29 10:55 | 展覧会
BOOK MARKET 2011告知
編集宮後です。
蔵前の素敵な出版社、アノニマ・スタジオさん主宰の
ブックマーケット出展のお誘いをいただきました。

アノニマさんをはじめ、話題のミシマ社さんほか、
尊敬する出版社の方々とご一緒できて光栄です。

私と同僚編集者が担当したデザイン書を中心に販売する予定。
かわりばんこで店番もします。

お買い上げいただいたお客様には、
素敵なオマケも考え中なので、ぜひいらしてください。

以下は、そのプレスリリースです。

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BOOK MARKET 2011
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今回で3回目を迎える「本当におもしろい本」だけを集めた、
本好きのためのブックフェア「BOOK MARKET」。
今年は会場を2カ所に拡張して開催。

本の販売のほか、本好きのためのイベント、
古本や厳選リトルプレスの販売、
京都のオオヤコーヒー焙煎所のコーヒースタンドもあります。

3冊以上お買い上げの方に、
松尾ミユキさんデザインのエコバックをプレゼント。

http://www.anonima-studio.com


会期:2月18日(金)〜20日(日) 11〜18時(最終日17時終了)

場所:アノニマ・スタジオ、カワウソ(都営線蔵前駅より徒歩2分)
http://www.anonima-studio.com
   
出展:アノニマ・スタジオ、医学書院、INAX出版、8plus、凹凸舎、サルビア、青幻舎、筑摩書房、美術出版社、44 fourruof、古本ricca、monday books、ミシマ社、ミルブックス(50音順)
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by dezagen | 2011-01-28 14:55 | イベント | Comments(0)
スソさんとソネさん
ライター渡部です。

スソさんとソネさん、という微妙に名前の語感が似た方々の展覧会に2日続けて行った。

1つ目は『Primal Form』展 ースソアキコの帽子と久家靖秀の写真ー
http://www.tandsgallery.com/jp/shop/index.html
ふらりと行ったので、写真は撮らず、写真なしで失敬。

彫刻のようなスソアキコ http://www.suso.biz/ さんの帽子と、久家靖秀 http://www.kugeyasuhide.com/ さんによる帽子を被った人物ポートレートが、TIME & STYLE MIDTOWNの店内のテーブルや棚に飾られている。
TIME & STYLE MIDTOWN自体が、家具屋さんというより、まるで人の家に来たようなショウルーム的なアレンジなので、家の中で帽子や写真を見つけたような、なんとも不思議な感覚。

花を咲かせた角のような、ウールでできたフジツボのような、そんな帽子の中では比較的地味な、黒いメッシュを樹脂で固めた帽子のシリーズに目が行った。
ぐねぐねした形はまるで漫画のぽやんぽやんぽやんと考える時の吹き出し(喋りの吹き出しじゃなくて)みたいに見える。

黒いメッシュの帽子と言えば、ラッパーの兄さん達である。
頭にストッキングをかぶせたような、ぴったりしたメッシュの帽子(キャップ?)を
なぜ彼らが被っているいるのか分からない。
今でもラッパーの人達がそういうキャップを被っているのかも分からないが。
ひょっとして、ラッパーの兄さん達も、ラップをやっている分にはそれをはき出して行けるのだが、ラップでもやってなきゃ、スソさんの作る帽子のように本当は「ぽやんぽやん」と考えていることがたくさんあってぼこぼことふくらんでいくのかも、という妄想をして帰った。

展覧会の2つ目は、東京オペラシティアートギャラリーで開催中の『曽根裕展:Perfect Moment』
http://www.operacity.jp/ag/exh126/

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入っていきなり人工ジャングル。南洋の鳥の声が聞こえてきそうな、見知らぬ猿の類でも出てきそうな空間に、大理石の彫刻作品が5点(その他、籐で編まれた2メートル超えの《バナナ・ツリー》、映像作品も展示)。

http://www.operacity.jp/ag/exh126/j/exhibition02.html によれば、
「今回の新作のなかで最も注目されるのは、長さ2m65cm、幅85cm、高さ55cm重さ1.4tの《リトル・マンハッタン》(2010年)です。」とのこと。
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マンハッタンを忠実に再現したものだそうで、この圧倒的に重そうな大理石の上にスカイスクレーパーが細かく掘られている。NYに住んでいる/いた方はなおのこと楽しめるはず。

私が気になったのは《6階建てジャングル》。
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写真の右、奥の作品。
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ジャングルというより鍾乳洞に見えるのだが、この気になった作品もまたスソさんの帽子のような「ぽやんぽやん型」でもあるので、今、自分の中で「まるっぽくってぐねぐねしたもの」が気になる何らかの理由があるのかもしれない。
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by dezagen | 2011-01-16 11:50 | 展覧会
「大正イマジュリィの世界」展
ライター、渡部です。

大変遅ればせながら、松濤美術館の『大正イマジュリィの世界』展に行ってきた。

簡単に言うと白井晟一つながり。白井晟一の展覧会を見ていて「設計した松濤美術館の『大正イマジュリィの世界』展まだ見てない」ということに気がついたからである。

入っていきなり、イラストレーターの浅生ハルミンさんに出くわした。
古書業も営む浅生さんなので、お奨めを聞いたところ「杉浦非水が断トツ」とのこと。
人により好みがあろうが、デザイン(当時の言い方からすれば図案)の視点からすると、確かに杉浦非水はずば抜けてうまい。書籍もパンフレットも、様々なところに応用可能な図案集の1つ1つ、全部ぴしっとその用途に収まっている。ディテールも細やかだ。
他約300点の作品(竹久夢二、村山知義、橋口五葉などなどなど)も、時代を反映した絵を見せてくれて面白いのだけれど、イラストレーションではなくデザイン、という境界線を見た気がした。

ちなみに「イマジュリィ」って何?と思っていたのだが、挿画、挿絵、ポスター、絵はがき、広告、漫画など大衆的な複製としての印刷・版画の総称、とのこと。

そして、白井晟一の建築(円形のギャラリー)は「ひょっとして私はここに一生閉じ込められて、お日さまを見ない生活を過ごしてしまいそう。まあ、それでもいいけど」と思うようなシェルター感のある空間だった。

「大正イマジュリィの世界」展
会期 ~平成23年1月23日(日) 17日(月)休館
入館料一般300円(240円)、小中学生100円(80円)。( )は10名以上の団体割引。
60歳以上の方、障がい者の方(付添1名含む)は入館無料。

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(展覧会フライヤーより)

詳細はこちらで
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/koza/11museum/tenrankaisyosai.html
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by dezagen | 2011-01-13 11:50 | 展覧会
「秀英体100」展
編集宮後です。
2011年、最初の展覧会はこちら。
本日から始まった「秀英体100」展です。

秀英体とは明治45年(1912年)に誕生した
DNP(大日本印刷)のオリジナル書体。
今年が書体生誕100年となることから
秀英体の魅力を伝える展覧会が企画されたのでした。

こちらは会場となったギンザ・グラフィック・ギャラリー。
1階には、25組のデザイナーが四季をテーマに
秀英体を使って制作したポスターを展示。
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ここまではいつもの展示と変わらないんですが、
今回は地下がすごかった。文字好きにはたまらない
書体のテーマパークと化していました。

こちらが地下全景。手前にある銀色の物体は
活字の形をそのまま巨大化したベンチ。
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中央には当時使っていた作業机の上で、
秀英体スタンプを自由に押せるスペースが。
そして活版印刷の活字棚も展示されています。
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杉浦康平さんが手がけた季刊『銀花』など、
秀英体が使われている出版物も紹介されていました。
美術出版社からは『マルセル・デュシャン語録』を出品。
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壁面には活字の号数ごとの文字の比較や
デジタルフォントの秀英体の比較も。
この手の展示にありがちな勉強っぽさを感じずに
楽しく見られる工夫がすばらしい。
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これ、誰がデザインしたの?
展示デザインは、大日本タイポ組合でした。

大阪dddにも巡回するそうなので、
関西の皆様もお楽しみに!


「秀英体100」
会期:1月11日(火)〜31日(月) 日祝休
場所:東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
http://www.dnp.co.jp/foundation
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by dezagen | 2011-01-12 02:55 | 展覧会 | Comments(3)
『空気の器の本』限定版付録の試作2
この前の記事で、
紙5種類×表の柄9種類×裏の柄2種類の
合計90種類の試作をつくった経緯をご紹介しました。

その結果、
紙:「MTA+ -FS 四六判90kg」
表:「ソーダウォーター」の一番ドットの大きいもの
裏:皆川さんのドローイングを4色かけあわせで印刷したもの
で印刷することになりました。

事前の皆川さん、鈴野さんとの打ち合わせにより、
裏のドローイングは青ではなく、オレンジに変更。
そのほうが表の青と対になり、空気の器らしい
変化が楽しめるからということで決定しました。

実際に印刷・抜き加工をして広げたのがこちら。
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空気の器に絵柄が入るのはこれが初めて。
記念すべきコラボレーション作品となりました。
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by dezagen | 2011-01-12 02:25 | | Comments(2)
Caretta OCEAN Xmas
ライター渡部です。

パナソニック電工汐留ミュージアムの帰り、猛烈な青の光が。

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毎年恒例のイルミネーションだそうで。LED約30万球!
イルミネーション自体はさておき、その爆音で掛かってるトレンディドラマのテーマソングみたいなの、何?これ、一体誰が?
と、詳細を調べて見たら http://www.caretta.jp/event/8th/blueocean.html
総合プロデューサーはヴァイオリニストの葉加瀬太郎とのこと。
ああ、なるほど、と思った次第。

明日までやってるそうです。
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by dezagen | 2011-01-09 11:25 | イベント
建築家 白井晟一 精神と空間
ライター渡部です。

本日1月8日(土)から3月27日(日)まで、パナソニック電工汐留ミュージアムにて「建築家 白井晟一 精神と空間」展が開かれている。

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白井晟一(しらい・せいいち 1905〜1983)の作品、建築にとどまらず書、エッセイ、装丁までを俯瞰する。

私が白井晟一の名前を知ったのは『昭和モダン建築巡礼 東日本編』磯達雄/宮沢洋著(日経BP刊)
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/179070.html から。
あー、あの飯倉の墓のようなビル(ノアビル 1974年)を作った人かあ、と知り、建築界では「哲人、詩人、孤高、異端」と言われているらしいのだが、この本を読んでしまった後は「林芙美子とパリで恋に落ちた人」「誕生日に王冠の付いた香水と白粉をプレゼントする人」という印象が強く植え付けられてしまった。

まあ、これはすでに建築を知っている人のための余談のようなもの。
私の場合は順番が逆になってしまったが、「哲人、詩人、孤高、異端」と、本来評価されているところの白井晟一を見るには、うってつけの展覧会だった。
真面目。なんかすごい突き抜けてる。そして、絵がすごく巧い!恐ろしく巧い!

デザインの現場ファンの方は、装丁コーナーが見逃せない。

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「チェーホフ小説集」1958年。どの角度から見てもきれい(写真がきれいに撮れてないけど)。
自身の作品集も彫刻作品のよう。

白井晟一は中央公論社(現中央公論新社)の本もかなりの数手がけている。

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この表紙の絵を見て分かる人もいるだろう、中公新書のマークや装丁フォーマットも白井晟一の作だ。図書館で古い中央公論社の本を借りたら、装丁が白井晟一で驚いたことがある。

カタログ『白井晟一 精神と空間』(青幻社刊)の年表によれば、1941年に当時中央公論社の社長であった嶋中雄作と知り合い、以後住宅、別荘などを手がけるようになったという。恐らくはこうした中で交わされた対話から、造本、装丁の世界に入っていったのだろう。

展覧会でその写真を見てほれぼれする白井晟一が終の棲家とした「虚白庵」は、残念ながら昨年解体されてしまったそうだが、建築は秋田県湯沢市でいくつかまとめて見ることができ、湯沢市の特設サイトもある。
http://aios.city-yuzawa.jp/shirai/index.htm

現存する作品を検索していたら、ノアビルの貸し物件情報が出ていた。
建築は展覧会では「作品」だが、市井の生活では住む、使うことのできる「物件」なのだなあ、となんだか不思議な感じがした。

建築家 白井晟一 精神と空間
開館期間:2011年1月8日(土)~2011年3月27日(日)
開館時間:10:00より18:00まで(ご入館は17:30まで)
休館日:月曜日(1月10日、3月21日は開館)
入館料:一般:500円(65歳以上400円)、大学・高校生:300円、中・小学生:200円
◎ 障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料。

学芸員によるギャラリートーク:1月29日(土)、2月25日(金) 各14:00~ 予約不要
白井晟一の代表作を中心とする建築見学ツアー: 3月4日(金) 要申込・先着順 定員20名
なども予定。

詳細は http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/exhibition/11/110108/index.html
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by dezagen | 2011-01-08 15:10 | 展覧会
小林且典展
ライター渡部です。

年末年始、家に引きこもっていたので、そろそろ街に出てみるか、と向かった先は茅場町の森岡書店。
12月21日から1月15日まで、小林且典氏の「フィスカルス村滞在記録  ー風景と静物ー」展が開かれている。

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主に木彫の彫刻作品を作る小林且典氏が、フィンランドの工芸家が集まるフィスカルス村に滞在中、大判カメラで撮影したフィルムから写したモノクロのコンタクトプリントと、制作した小さな小さな(5センチから10センチほど)の木彫作品が並ぶ。

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(写真:森岡書店のDMより)

写真から浮かび上がる静寂そのものの空間。古いビルの中に古書が並ぶ森岡書店にぴたりとはまっている。
ところどころぼんやりと霞んだような画は、小林氏自作のレンズを装着して撮影したからだという。
自作レンズの1つ、割ったレンズを再度組み立てたもの↓ 

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この写真のピントが合ってないのは、小林氏の写真に敬意を表したわけではなく、渡部が新調し昨日初お出かけとなったiPhone4のカメラの使い方が分かってないせいである。失礼。

失礼、といえば、実は昨日、森岡書店はまだ年始休業日なのであったのが、私が昨日を7日だとてっきり勘違いし行ってしまい、準備作業中にお邪魔してしまった。そこを快くドアを開けてくれるところが、また森岡書店らしいというか、すいません、森岡様。

失礼、といえば、実は昨日…、と書き出すと長くなる失敗談もあるのだが、それはそれ。
同じぼんやりでも、美しい写真になる場合もあれば、仕事の失態になる場合もあれば、人の能力は使いどころを間違えてはいかんという教訓も学んでみたりしたが、
それはさておき、年始開店は本日7日(金)から。です!

私のようなうっかり客のため、しかとスケジュールをこちらに。

小林且典展 フィスカルス村滞在記録  ー風景と静物ー
2010年12月21日(火)ー2011年1月15日(土)
13時ー20時  日曜(1月9日)休 
作家在廊日 12月21日、24日、25日、1月7日、8日、15日

詳細は以下のページで
森岡書店 www.moriokashoten.com/?pid=25038769
小林且典 www.studiokobayashi.com
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by dezagen | 2011-01-07 09:43 | 展覧会
『空気の器の本』限定版付録の試作1
編集宮後です。
これから『空気の器の本』のメイキングを
少しずつアップしていきます。

この本には、ミナ ペルホネンのテキスタイル柄と
ドローイングがプリントされた限定版「空気の器」が
1枚ついているんですが、その試作から。

トラフ建築設計事務所がミナ ペルホネンの
ショップや企画展のデザインを手がけているつながりから
今回のコラボレーションが実現しました。

ミナの皆川さん、トラフの鈴野さんと一緒に
どの柄を空気の器に使用するか話合いを行い、
ソーダウォーターとバードの2種類で試作してみることに。
本のデザインをお願いしている高い山の山野さんに
いくつかの柄のパターンをつくっていただきました。
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空気の器は広げてみないと、
柄がどのように見えてくるかわかりません。
それがおもしろいところであり、
むずかしいところでもあります。

そこで上の7種類の柄に2種類加えた
9種類の柄で実際に印刷してみることにしました。

器の裏面は皆川さんのドローイングを4色かけあわせと
特色1色刷りの2パターンで刷ってみることにしました。

紙は、以下の5種類を使ってみました。

・MTA+ -FS
・MTA+ -FS 試作品
・Nアルモニーテキスト
・GAスピリット
・エイブル

表面9種×裏面2種×紙5種の合計90通りを実験することに。
実際に空気の器をつくっている、かみの工作所 福永紙工さんに
印刷と抜き加工をお願い、できあがった試作を皆川さん、
鈴野さんと比較検討しました。

こちらが広げた状態の試作品。
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まず、紙については、
コシとハリ、色ののり具合、紙の白色度の高さから
MTA+ -FSが選ばれました。

裏面の印刷は4色にしたほうが深みがでるので、
4色かけあわせの印刷をすることに。
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表面の絵柄はソーダウォーターのほうに
なりました。

実際の完成品は次回の記事でお披露目いたします。
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by dezagen | 2011-01-07 00:28 | | Comments(1)