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うれしかったおたより
編集宮後です。

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こちらは粟辻デザインの小玉さんからいただいたおたより。
2種類の厚みの段ボールを4枚合紙して、周辺をレーザーカッターでカットし、
さらに文字部分に箔押しをしたもの。
事務所ではなく個人でつくられたものとのことで、さらに驚きました。

こういうおたよりは、うれしいです。
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by dezagen | 2011-11-22 07:48 | グラフィック | Comments(0)
世界のブックデザイン2010-11展
編集宮後です。
今年も印刷博物館で始まりました「世界のブックデザイン2010-11展」。

毎年3月のライプツィヒ・ブックフェアで公開される
「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、
日本、ドイツ、オランダ、スイス、中国、カナダ、オーストリア
7カ国の優れたデザインの書籍およそ240冊が展示されています。
もう10年近く続いている展示で、昨年、一昨年もレポートしました。

http://dezagen.exblog.jp/14366166/
http://dezagen.exblog.jp/12145216/

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今年は、造本が凝っているとか、派手なものはやや少なかった印象。
そのぶん、編集や組版で見せていたり、丁寧につくられている本が
選ばれていた気がします。

入口の台には、世界各国から選ばれた本の中から
さらに美しい本を選ぶ「世界で最も美しい本コンクール」受賞作を展示。

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これは、「金の活字賞(最高点)」を受賞した
『Atlas of the Conflict』(イスラエル・パレスチナ紛争地図帳)
文字どおり、イスラエルとパレスチナの紛争の様子を図示した本。
淡々としたグラフィックがずしりと心に響きます。

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こちらは銀賞の『Bemoeizorg』(精神疾患者のためのハンドブック)。
扉の一部を切り取って折り曲げるとインデックスになるしかけ。
いたってまじめな本ですが、小口もブルーに塗られていて、凝っています。

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これは、東京の印刷加工会社、一九堂の会社案内。
会社の歴史が飛び出す絵本になっています。
こんな会社案内なら、ぜひほしいですね。

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こちらは受賞本ではなくて、オランダの美しい本コンクール受賞作を掲載した図録。
写真面は4色印刷、文章面は蛍光オレンジと青の2色刷り。
タイポグラフィや色の感じがオランダっぽい。
売店でも販売されているので、即買いです。

日本の本も展示されていますが、あまり心打たれるものがなく。。。
造本が制限されてしまうのは、コストの問題のほかに
日本独特の出版流通の問題も大きい気がします。
その話はまた別の機会に。



「世界のブックデザイン2010-11展」
会 期:2011年11月12日(土)~2012年2月19日(日)
会 場:印刷博物館
    東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル
休館日:毎週月曜日(ただし2012年1月9日は開館)
    2012年1月10日(火)、12月29日(木)-1月3日(火)
開館時間:10:00~18:00
入場料:無 料
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/111112/index.html
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by dezagen | 2011-11-22 07:44 | 展覧会 | Comments(0)
フリッツ・ハンセンのナチュラルウッド展開、余談
ライター渡部のほうです。

昨日、フリッツ・ハンセンのプレビューで撮った別の角度からのナチュラルウッドバリエーション。

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木目ってこんなに色々バリエーションがあるんだな、と、ほれぼれ見てしまう。

例えば日本だったら杉、といったようなその国独自の木材を使ったお国シリーズとか、間伐材とか、使いにくいので捨てられてしまう木材とか、いろんな木材を使った限定バージョンなどもできるのかな、とふと思った。
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by dezagen | 2011-11-19 09:21 | インテリア
フリッツ・ハンセンと木住野彰悟さんの事務所
ライター渡部のほうです。
ブログがすっかりご無沙汰で、書き方を忘れている…。
社交もすっかりご無沙汰で、パーティーの行き方も忘れている…。

そんなもろもろを解消すべく、本日久々にフリッツ・ハンセンの新作プレビューに行ってきた。
フリッツ・ハンセン 公式サイト www.fritzhansen.com

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セブンチェアやありんこなどのシリーズ「AJスタッキングチェア」。
カラーバリエーションがずらり並んだ写真がよく出て来るが、ちょっと大人目、シックなインテリアにはナチュラルウッドの突き板を使った木目のシリーズが人気だ。
今回はナチュラルウッドの魅力を引き出すリニューアルで、これまでのメープル(楓)、ビーチ(ブナ属)、アッシュ(トネリコ属)、チェリー(桜)、オーク(ブナ科 コナラ属)、ウォルナット(胡桃)、ダークステインドオークに加え、まっすぐな木目で薄い木の色味ややピンク掛かって見えるオレゴンパイン(米松)と木目がはっきりあり灰色がかった茶色のエルム(楡)の2種を加えた9種のバリエーションが揃った。(←木材の見た目に関しては私の主観です)

これらの新作は、フリッツ・ハンセンと同郷、デンマークのフロリスト、ニコライ・バーグマンのお店で今年年末まで特別ディスプレーで見ることができる。かなりうっとり空間。
販売は来年春から、とのこと。

ニコライ・バーグマン www.nicolaibergmann.com

プレビューを見終えて、さくっと帰ろうとしたところ、同行していた木住野彰悟さんが置き忘れた帽子を発見。
ついでだから、せっかくだから、見てみたいから、というわけで、帽子を渡しに木住野さんの事務所にお邪魔。

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あら、こちらもステキ空間、だったのだった。
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by dezagen | 2011-11-18 23:00 | その他
TAKEO PAPER SHOW 2011「本」
編集宮後です。
10/20-11/4まで2週間に渡って開催された
TAKEO PAER SHOW 2011「本」。
サテライト会場も全部は見られませんでしたが、
忘れないうちに総括レポートを。

今年の竹尾ペーパーショウのプレス発表があったのは2月上旬のこと。
それから約1か月後に東日本大震災が起こり、
4月に予定されていたペーパーショウは延期されることになりました。

このような状況で本当にペーパーショウができるのか、
どのような形がふさわしいのか、議論が重ねられた結果、
企画内容を少し変えて10月末に開催されることが決定。

会場は丸ビルから竹尾見本帖本店に変更になり、
書店やショップなど、本店以外の場所をサテライト会場として
連動企画を行うプランが新しく加わりました。

こちらは神保町の竹尾見本帖本店の会場写真。
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Photo by Takashi Sekiguchi/Vda/amanagroup

見本帖本店では、78名の識者が選んだ本とテキスト、
それをまとめた本や映像が展示されました。
http://www.takeopapershow.com/book/

今回の竹尾ペーパーショウは、識者が選んだ78冊の本を中心に展開され、
それらをすべてまとめた集大成が、
書籍『本―TAKEO PAPER SHOW 2011』です。
B5並製の本3冊を張り合わせた凝ったつくりの本で、
アートディレクターは日本デザインセンターの色部義昭さん。
京都のサンエムカラーで印刷立ち会いもされたそうです。
http://www.takeopapershow.com/about/

この本の冒頭に登場する「本は構造です」「本は食べ物です」などの
問いかけは、サテライト会場になった各書店、ショップ、カフェに渡され、
そのテーマにそって各店が書棚を構成するという新しい試みもありました。
それぞれのお店の選書も凝っていてニヤリとするものも。
1つのテーマにそって、本が有機的に広がって行く様子がとても新鮮でした。
各書店の棚の様子はこちらから見られます。
http://www.takeopapershow.com/shelf/

そして今回は、twitter、facebookなどのソーシャルメディアを使い、
紙の本とウェブサイトが連携しながら、会場を盛り上げていました。
たとえば、78名の選者が選んだ本がウェブサイトにアップされ、
それぞれツイートできるようになっていたり、
会場で本が交換される様子をウェブで見たり、
リアルな物体とウェブ上の情報が交錯する様子が楽しめました。

とりわけ楽しかったのは、本の交換スペースとなったシェアシェルフ。
来場者が持ってきた自分の1冊と、シェアシェルフに置かれている1冊を交換し、
その様子やコメントをウェブサイト上にアップしていくという試みです。
交換者それぞれの価値観をもとに1冊の本がどのように交換されていくのか
非常に興味深いものでした。
シェアシェルフの様子はこちらで追体験できます。
http://www.takeopapershow.com/share/
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震災のために変更された部分もありましたが、
結果として、リアルな展示とネットを組み合わせた
新しい形のペーパーショウが実施されたことはとても大きな意味を持つと思います。

まだ体験していない方はこちらのページでどうぞ。
http://www.takeopapershow.com


TAKEO PAPER SHOW 2011「本」
会期:2011年10月20日(木)—11月4日(金)
場所:竹尾 見本帖本店ほか、サテライト会場
主催・総合プロデュース:株式会社竹尾
企画:竹尾ペーパーショウコミッティ(原研哉、松下計、西山浩平、株式会社竹尾)
アートディレクション:色部義昭
編集:藤崎圭一郎、隈 千夏
映像デザイン:セミトランスペアレントデザイン、軍司匡寛
音楽協力:ヤマダタツヤ
協賛:王子製紙株式会社、王子特殊紙株式会社、ダイニック株式会社、特種東海製紙株式会社、
日清紡ペーパー プロダクツ株式会社、三菱製紙株式会社(五十音順、敬称略)
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by dezagen | 2011-11-10 18:40 | イベント | Comments(0)
美術展図録制作
編集宮後です。
美術展図録(カタログ)のことについて書かないとなーと
思ったまま時間がたってしまいました。

美術展に行くと必ず眼にする図録ですが、
実際、誰がどのようにつくっているのか
あまり知られていません。

これ誰取材班としては、ここでひとつ、
図録制作とデザインについて考察してみたいと思います。

まず、美術展といっても
新聞社がからんでいる大規模展(印象派のなんちゃら展とか、
たくさん集客が見込めそうな展覧会)から、
美術館主催の比較的小規模なものまで、いろいろあります。

新聞社系のものは、新聞社内の展覧会事業部が主体となって
図録制作を請け負う会社に発注します。規模が大きいので、
制作会社同士の入札になることが多いと聞いています。

そこで仕事をゲットした制作会社が図録制作をまるごと請け負い、
編集、デザイン、印刷管理まですべて行って、
本の形で美術館に納品するわけです。
美術館側の指定により、社外デザイナーに頼むということもありますが、
制作会社の社内デザイナーがデザインすることが多いそうです。
(そのほうが制作会社の取り分が増えるため)

新聞社や美術館が図録制作の予算をとっていなくて、
図録を書籍としても販売したいという場合は、
図録制作を出版社に頼むという方法もあります。

編集は出版社の編集者やフリー編集者が、
デザインは社外のデザイン事務所が、
出版は出版社が行い、
美術館は出版社から本を買い取って会場で販売します。

出版社は美術館に本を買い取ってもらうことで、
本の制作費をまかなうわけです。

美術館側は図録買い取り分だけの費用負担で済みますし、
自分が希望するデザイナーや編集者に直接仕事を依頼でき、
さらに書店に本を流通させられるということで
最近はこの方法でつくられる図録も増えています。

出版社側のメリットは、というと、
美術館が買い取ってくれるので損はしないとか、
図録を出せばその月の売り上げがたてられるとか、
やはり、メリットがあるわけで
こうした仕事を受けているものと思われます。

最近は学芸員の方々もよい図録をつくろうと奮闘されていて
制作会社やデザイナーをあらかじめ指定しているケースが
増えたように思います。

熱意ある学芸員、優秀なデザイナーや編集者がつくった図録は
なんとなく熱というか、見過ごせない魅力があるんですね。
あと印刷所とプリンティングディレクターも大事。

そういう眼で図録を見てみるといろんな発見があるはず。
楽しいですよ。

(2013年11月追記:新記事を追加します)
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by dezagen | 2011-11-10 07:15 | その他 | Comments(4)
カフェ&ミュージックフェスティバル
編集宮後です。

カフェ&ミュージックフェスティバルに行ってきました。
http://cafeandmusic.com/

7組のミュージシャンによるライブと
19組の素敵なカフェの屋台を中心に
生活雑貨や古本のお店が出展するイベントで、
今回が第一回とのこと。

味の素スタジアムのグランドがライブ会場になっていて
コンコースに屋台が出ていました。開場はこんな感じ。
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入ったらすぐ目の前にマスキングテープmtのブースが。
手前は紙コップに好きなテープを自由に貼れるコーナー、
奥はmt博の限定テープの売り場がありました。
カモ井の皆さんも忙しそうです。
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mtの隣には、手紙社さんのブースと、大阪のレトロ印刷さんのブース。
レトロ印刷は、普通のオフセット印刷とはちょっと違っていて
わら半紙やざら紙に転写したラフな感じの印刷で、
安く味のある印刷ができることで人気です。
この3社は紙もの好きにはたまらない会社。
さすが、カフェフェス、ツボをおさえています。
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紙もの以外にも、波佐見焼の陶器ブランド(写真)や、各カフェからの出店も。
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ここに来ているお客様たちは古いものを大切にしたり、
自分が好きなもの、心地よいと思うものを知っていて
自分の感性で楽しんでいるんだなと感じました。

たぶんこういう感性とか空気を共有できる人は着実に増えてきていて
世の中がちょっとずつ変わってきているんじゃないかと思います。
共感とか、空気とか、言語化されにくいものが重要になっているんじゃないかとか。
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by dezagen | 2011-11-09 07:03 | イベント | Comments(0)
今年のデザインイベント
ライター、渡部のほうです。

去年は「ああ、ついて行けない」と敗北宣言を出したデザインイベントだったが、今年はあまり量は行けなかったものの、自分の中の気負いが取れたのか、見に行ったところが自分の気分と合っていたのか、とても気持ちよく見ることができた。

いくつか見た中から、特に記憶に残っているものをランダムに。

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 ↑
ミッドタウンでの展示。平林奈緒美さんの選んだ品物を並べた「ちゃんと使えるデザイン」。
本当にどれもこれも「使える!」と思ったし、1/3くらいは「買いたい!」と思った。
特にギャルソンパース。最近財布を買い換えたばかりなのが悔やまれる。

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 ↑
デザインタイド、メイン会場でのMUTEの新作「tartan」。
数多ある金属のカゴを、見直してみよう、という試みで、メッシュの掛け方をタータンチェックに(分かりにくいけど・笑)、色、サイズバリエーションを作ったもの。
「渡部さん、MUTEえこひいきしすぎー」と言われそうなくらい、何度も登場しているMUTEだけれど、彼らの作るものはハズレがないというか、自分の波長に合う。
まだ試作品の状態で、現在メーカーを探しているところ、とのこと。
早く製品化して欲しい。実家の食卓でみかんとか盛っていつも置いてあって欲しい。

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 ↑
こちらもデザインタイドメイン会場の、タイドマーケットより。minnaがディレクションしたnewsedというリサイクルデザインのブランド、の、紙袋。
で、実は売り物ではないのだけれど、古新聞を重ね、貼り合わせた具合がちょうどいい。こういうのはうまくきれいにやらないと貧乏臭くなってしまうところなのに、全然そういう感じがしない。

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 ↑
サン・アドがディレクションを手がける、マックスレイの照明器具ブランド「ray」の新作、VINTAデザインの「ムーニッシュ」。見る角度によって、照明の当たっている内側部分の形が変わり、ちょっとふわっとした気持ちにさせる。
まるでプラスチックに見えるのだけれども、実は陶製。正確な形に作り上げるのは至難の業だったそう。

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 ↑
アイシン精機の寝室空間事業ブランドASLEEPショウルームで行われた、枕の提案デザイン展示から。ドリルデザインの「super quilting」。
マットレスに使用している、なんかスライムを固くして弾力を付けたような触るとものすごく気持ちいいぷにょぷにょした素材、ファインレボを使った枕の提案で、他の展示者トラフとシアタープロダクツもすごくよかったのだけれど、「ファインレボの機能をより分かりやすく見せる」という意味ではこのドリルデザインのデザインがよかった。

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 ↑
スペイン大使館の「SPAINALIGHT」より。Marre Moerelの「FOOD ON THE TABLE」。
食材を陶器の食器に仕立てたものだが、スペインの食材は加工しすぎてないものが多く、豚の腸や脚、羊の脳みそ、など、グロいといえばグロいけど、なぜか目が離せなかった。

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 ↑
Chocolate Factoryというメーカーから出ている「MR CHOCOLATE」。デザインはDiego Ramos。
チョコレートでヒゲ。単純に欲しい。

以上でしたー。
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by dezagen | 2011-11-08 19:59 | イベント
mt博 会場写真
編集宮後です。
この前撮れなかったmt博の会場写真をアップします。

こちらが建物の全景とその手前にあるmtの乗り物たちです。
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今回、mtを貼った面積は過去最大とのこと。
太幅のmtは工場から切り出してきた特注品で、
このような展示の時に使われています。
床貼りは、太幅mtを貼ってから
表面をコーティングしているそうです。

mt車、mt自転車もいけそうですね。
期間限定のmtホテルがあるといいなと思ったんですが、
やりすぎでしょうか。海外でも受けそうな気がします。
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by dezagen | 2011-11-04 07:01 | 展覧会 | Comments(0)
mt博 MT EXPO 2011
編集宮後です。
本日から渋谷のディクショナリー倶楽部で
マスキングテープmtの展覧会が始まっています。

このmtの展覧会は、カモ井加工紙のマスキングテープmtの
魅力や新しい可能性を広めるため、ギャラリー、学校、駅などの
さまざまな生活空間で開催されてきたイベントです。

2009年、東京早稲田のギャラリーLIFTで開催されたのが第一回で、
以降、京都、札幌、福岡、広島と開催、
今回は2年ぶりの東京での展示となりました。

第一回から海外展を除く
すべての展覧会企画とアートディレクションは
イヤマデザインさんが担当していらっしゃいます。
ちなみにテープ自体のデザインもされているので、
まさにトータル・アートディレクションです。

今日初日はお客様がたくさんいらっしゃったので
全体写真は断念し、建物の2階から撮影。
今度すいているときに再撮しないとですね。
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建物の1階右手は展覧会限定テープ売り場。
今回は新作のほか、過去の展覧会で販売された
限定テープが復刻されていました。
京都展から登場したガチャガチャもあります。

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1階左手はmt量り売り実演会場。
全長約1200mmのmtをこの機械で切り分けています。
この機械はカモ井さんの倉敷の工場にあるもの。

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2階右手はmt紙ふうせんのインスタレーション。
粘着材をつけていないmtの原紙を紙ふうせんを作る
機械で張り合わせているそうです。
午前中に行くと、光がきれいなのでおすすめとのこと。

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2階左手はカモ井さんの倉敷本社内展示室にある昔の資料。
創業当時のハエ取り紙の宣伝物や販促用POPなど、
貴重な資料が展示されています。

土日祝日は混みそうなので、
展示をゆっくり見たい、テープをじっくり買いたい方は
平日のご入場をおすすめします。

mt博
会期:10月31日(月)〜11月8日(火) 10:00-20:00
場所:ディクショナリー倶楽部 ART SCHOOL
http://www.masking-tape.jp/mtex2011/expo.php
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by dezagen | 2011-11-01 01:08 | 展覧会 | Comments(0)