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世界のブックデザイン2013-2014
編集宮後です。
今年も11月29日から2月22日まで印刷博物館で「世界のブックデザイン」展が開催されます。
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/141129/index.html

2009年からレポート記事を書いていたので、過去記事をまとめてみました。
今年はどんな本が展示されているのか、いまから楽しみです。

世界のブックデザイン2012-13
世界のブックデザイン2012-2013[続き]
世界のブックデザイン2011-12
世界のブックデザイン2010-11展
世界のブックデザイン2009-10
世界のブックデザイン2008-2009展[前編]
世界のブックデザイン2008-2009展[後編]
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by dezagen | 2014-11-27 07:38 | 展覧会 | Comments(0)
工作舎のこと
編集宮後です。
工作舎関係の本を続けて読んだので、今日はそのお話。

工作舎は、1970年代を中心に出版デザイン史において特筆される存在の出版社。編集者の松岡正剛氏と才能きらめくデザイナーたちによる雑誌や書籍は独自の編集とブックデザインがすばらしく、特に看板雑誌である『遊』はいま見ても新鮮。また、戸田ツトム、羽良多平吉、松田行正、祖父江慎氏などの著名なブックデザイナーも工作舎に関わっていたことから、現在のブックデザインにも多大な影響を与えた存在でした。

そんな工作舎の黄金時代を関係者のインタビューによってまとめた書籍『工作舎物語 眠りたくなかった時代』が刊行されました。松岡正剛氏をはじめ、当時工作舎の社員(舎人と呼ぶそう)や出入りしていたアルバイトなどの関係者に取材し、丁寧にまとめられた貴重な記録です(松岡正剛氏から祖父江慎氏まで9名の証言が章ごとに構成されていますが、特に祖父江さんの章は必読です)。

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『工作舎物語 眠りたくなかった時代』
http://sayusha.com

著者は、デザインジャーナリストの臼田捷治氏。『デザインの現場』以前に刊行されていたデザイン雑誌『デザイン』の元編集長で、自身の体験と重ね合わせながら、当時の様子をリアルに描き出しています。筆者の個人的体験と関係者の証言、そして史実が渾然一体となり、1970年代当時の熱気が伝わってくるようです。同時代を生きた方ならなおさら感慨深い書籍といえるでしょう。

工作舎のスタッフが寝食を忘れて編集に没頭する様子は、雑誌編集者やエディトリアルデザイナーなら「あるある」と自分の体験と重ね合わせて読めるはず。「寝る時間がないのでトイレで仮眠」とか「新聞紙にくるまって寝ると暖かい」とか、壮絶なまでの働き方は今ならさしづめ「ブラック企業」と言われそうですが、言い換えれば、「寝るのも惜しいほど、おもしろい仕事をしていた」わけで、少しうらやましくもあります。編集やエディトリアルデザインに携わるすべての方にぜひ読んでほしい一冊です。

偶然にも、松田行正さんの出版レーベル「牛若丸」から港千尋さんの新刊『ヒョウタン美術館』をいただきました。港さんが調べた世界のヒョウタンにまつわる本なのですが、今回もまた造本がすごい。全頁ロウ引き(紙にロウをひいて、つるつるっとした質感にする加工)なんです。こんな本は初めてみました。よく製本できたなと思って、印刷担当者に聞いてみたのですが、詳細は秘密とのこと。2014年の個人的ベスト珍造本。12月上旬にWAVE出版から発売され、書店店頭にも並ぶそうです。

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『ヒョウタン美術館』
http://www.wave-publishers.co.jp/np/isbn/9784872907339/

ちょうど『工作舎物語』を読んでいたときに、東京藝術大学で杉浦康平さんの講義があり、松田行正さんの出版レーベル牛若丸の新刊を拝見して、工作舎の空気に少し触れることができたように思います。
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by dezagen | 2014-11-26 00:01 | | Comments(0)
公共のデザイン
編集宮後です。
先週、デザインがかっこいいとネットで話題になっていたノルウェイの新しいパスポート。

デザインしたのは、ノルウェイのデザイン事務所Neue Design Studio。
こちらに画像がありますのでどうぞ。
http://www.neue.no/pass/

同じく、ノルウェイの新しい紙幣デザインも斬新だと話題に。
表面は伝統的なデザインで、裏面がかなり斬新。
表面のデザインはThe Metric System
http://themetricsystem.no/
裏面のデザインはSnøhetta が担当。
http://snohetta.com/

こちらに詳しいリポート記事があるので、参照ください。
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/norwegian-passport_b_6096482.html
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/norwegian-bill_b_5948866.html

私がすごいなと思ったのは、これらのデザインがコンペで選ばれたということ。コンペに出したデザイナーもすごいけど、この案を採用した担当者はもっとすごい。民間企業じゃなくて、国の仕事をしている方々ですよ。すばらしいです。

そういえば、オランダ警察のデザインは有名デザイン事務所Studio Dumbarが手がけてます。ロゴ、制服、パトカー、白バイ、警察手帳?にいたるまですべてDumbarのデザイン。かっこいい。こればかりは欲しくても手に入りませんが。
http://studiodumbar.com/work/dutch-police

オランダの場合は、警察をかっこよくすることで、子供たちにアピールする目的もあるんだとか。たしかにこんなにかっこいいパトカーなら警察官に憧れる男の子が増えそう。

これ誰取材部も過去に日本のパスポートの取材に行きました。外務省が仕様を指定し、国立印刷局の工芸官がそれにそった下図案を提出、最終的に外務省と印刷局で相談して決めるんだとか(詳細は『これ、誰がデザインしたの?』に掲載)。日本の場合は、偽造されないデザインにするかが大事なようで、デザインがかっこいいかどうかという話は通じなかったような。お札も同じ理由で、デザインよりも、偽造防止が重用視されていますね。

日本が誇る偽造防止の印刷技術がこれまたすごいんですが、絶対に教えられないとのこと。デザインというよりは、技術がすごいっていう話になっちゃうけど、「隠れたところがすごい」のも日本らしい気がします。
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by dezagen | 2014-11-25 07:15 | これ誰取材記事 | Comments(0)
大日本タイポ組合×TYPOGRAPHY編集部のイベント

編集宮後のほうです。
下北沢の書店B&Bで大日本タイポ組合さんとトークイベントをしてきました。

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大日本タイポ組合×TYPOGRAPHY編集部 presents
「みんなで語ろう! タイポグラフィよもやまトーク」
『TYPOGRAPHY 06』刊行記念
11月20日(木)20:00〜22:00

自分で企画したイベントのレポートを自分で書くのも変なんですが、防備録としてアップしておきます。

私が編集をしている雑誌『TYPOGRAPHY』の発売と大日本タイポ組合さんが編集長として統括する
文字サイト「type.center」のローンチにあわせて、イベントを開催させていただきました。

文字シーンを伝える立場からメディアの舞台裏をお話するという、はじめての試みでしたが、興味を持ってくださった方が多くてよかったです。

前半1時間は『TYPOGRAPHY』の制作舞台裏話。創刊の経緯や雑誌のコンセプトをちゃんとお話すればよかったと反省。それらについては、こちらの記事にまとめていただいているので、ご覧ください。
http://type.gs/fonts/interview_typography.html

普段あまりお見せする機会のない、原寸大のラフから台割に落とし込んでいくプロセスや色校正のとりかたなどをスライドで紹介しました。今号(06号)はカバーの白地を最小アミ点で出すのが難しく、デジコンで再校正をとった話など、紙媒体ならではの話も。

雑誌のロゴ「TYPOGRAPHY」を2行から1行にした理由では、日本語では「タイポ-グラフィ」で切りがちだけど、英語では「TY-POG-RA-PHY」の音節で切れるため、改行せずに1行にした話をしました(音節の位置を間違えて伝えていたので訂正します)。

特集記事の紹介では、記事を担当してくれたTypeCacheのお二人にも加わっていただき、おすすめフォントについて語っていただきました。

ここで10分休憩をはさんで後半へ。文字サイト「type.center」の運営やサイト構築について。
サイトデザインとテクニカルパートを担当するタイプ・センター管理組合のお二人も加わり、具体的なお話が聞けました。

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type.centerというドメインがそのままサイト名になっていることや、アイコンを画像表示ではなくテキスト表示していることなど、制作サイドから具体的なお話が聞けたのがよかったです。

最後20分は、海外の文字カンファレンスの様子を写真で紹介。2012年 香港と2014年 バルセロナのATypI(国際タイポグラフィ協会のカンファレンス)についてお伝えしました。

会場から良い質問をはさんでいただいたり、学生さんも聞きにきてくれたりして、会場の雰囲気もとてもよかったと思います。かなり盛りだくさんだったので、一つ一つを掘り下げきれなかったところもありますが、聞きに来てくださった方の心にひっかかった話題があれば幸いです。「これについてもっと詳しく聞きたかった」などのご意見ご感想がありましたらぜひお寄せください。別の機会にまた企画したいと思います。
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by dezagen | 2014-11-21 07:17 | イベント | Comments(0)
ジョン・ワーウィッカー氏来校
こんにちは。
ライター渡部のほうです。
またもやブログ久々。
最近学校の仕事ばかりしているので、思い切って学校の話を。

先日の土曜日、11月15日(土)、
ワタクシの勤める東京造形大学の客員教授、ジョン・ワーウィッカー氏 www.johnwarwicker.com が来校し、講義の講評を行いました。

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「デジタルスキル演習」(講師:廣中幸司 www.tebito.jp )という授業に入ってもらい、学生のモーショングラフィックス課題作品を見てもらいました。

ワーウィッカー氏、最初は椅子に座って見ていたんですが
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段々熱が入ってきて、気がついたらスクリーンのそばに。
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「ここの白い線が気になる」
「ここまでは手書きの雰囲気だったのに、最後デジタル処理っぽくなっていてトーンが変わった。残念」
「全部見せればいいというものじゃない」
「長すぎる。2フレーム削るといい」
などなど、シャープなご意見。
(しかし1秒30フレームの2フレームって、またすごい細かさだなあ)

ワーウィッカー氏が参加するクリエイティブチームのtomato www.tomato.co.uk が「今までないデザインを作る」と話題になったのが90年代。
日本人に馴染みのあるテレビ朝日のロゴ www.tv-asahi.co.jp/vi/flash_content が発表されたのが2003年。

中年の私にとってはスター様なのですが、現在の学生(90年代生まれ)にはちょっと分からなかった様子で、最初「トマト知ってる人ー」と挙手させたら、全体の1/5か1/4かくらい。
(それに対してワーウィッカー氏「what's wrong with you?!」。笑ってましたが、一応)
そんな感じでスタートしたのですが、ワーウィッカー氏の鋭い、かつ丁寧な講評が進むうち、学生も増えていき、前のめりに。
やはりオーラのある人でした。
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by dezagen | 2014-11-18 11:55 | イベント
iichiko30周年 展示風景
編集宮後です。
前の記事で紹介したiichikoの展示を見てきました。

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会場に入ると、どーんと電車の車両が。地下鉄マナーポスターとiichiko parsonの広告が実際の電車内に展示されているという趣向。小さいボトルの「iichiko parson」は、B倍ポスターではなく、小さいサイズの車内広告が電車内に掲出されるので、それを再現した格好になっています。

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車両を出ると、ぐっと視界が開け、おなじみのB倍ポスターが約120点ほど展示されています。

30年間に制作されたiichikoのポスターは約400点。すべてを展示することはスペース的に不可能なので、そのなかから選ばれた100点あまりが展示されていました。

こうして並んでいる様子は圧巻。ポスターなのに美術作品のように見えるから不思議です。1枚1枚は何気ない自然の風景ですが、こうして集められると美術館の中で作品として成立いたのが印象的でした。

30年間、一貫して自然が映し出されていますが、同じように見える写真でも時代とともに少しずつ変化してきているのがわかります。それぞれの時代でその時代の空気みたいなものが表現されており、ほんのりと時代性や社会性が見え隠れする。ずっと変わらないように見えますが、そこからいろいろなメッセージが読み取れるのがiichikoポスターの魅力だと思います。

それぞれのポスターには、使用した用紙、インキの色数が記載されているので、デザインを学ぶ学生さんやデザイナー、印刷関係者にも多いに参考になるところ。いまではデジタルサイネージが登場し、B倍ポスターを印刷する機会もぐっと減ったので、こういう情報は貴重です。

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私が好きなのは毎年クリスマスの時期に制作される特別パージョン。「メタリックユポ」(選挙ポスターなどに使われる耐水紙ユポのメタリックバージョン)という紙にオペークの白+プロセス4色+特色2色の7色印刷という、ものすごく豪華なポスターです。印刷の仕様を聞いただけで卒倒しそうです。

展覧会ではすべて現物のポスターが展示されていますので、紙や印刷好きの方にもぜひ実物を見ていただきたい。展示は11月26日まで、東京藝術大学 大学美術館3階で開催されています。
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2014/kawakita/kawakita_ja.htm

展示を見に行けない方はこちらのウェブサイトをどうぞ。
iichikoの歴代ポスターをみることができます。
http://www.iichiko.co.jp/design/graphic/index.html
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by dezagen | 2014-11-17 07:13 | 展覧会 | Comments(0)
iichiko30周年
編集宮後です。
マリメッコに続き、日本の長寿ブランドのお話。

本格焼酎「iichiko」の広告が今年で30周年を迎えました。1984年から河北秀也さんがアートディレクターをつとめ、写真家の浅井慎平さんが撮影し、30年間ずっとポスターを作り続けてきました。地下鉄の駅構内などに掲出されているので、ご覧になった方も多いと思います。一民間企業が同じスタイルのコミュニケーションを30年以上続けているのはおそらく前例がないことでしょう。

デザイン専門誌『デザインの現場』の「長寿広告の秘密」という特集記事で、河北さんに取材させていただいたことがあります。移り変わりの激しい広告の世界で、長く続くキャンペーンを探すのは難しく、取材候補に挙ったのはドラフトのPRGR、資生堂の花椿、サントリーの烏龍茶、そしてiichikoでした(烏龍茶は以前記事にしたので、PRGR、花椿、iichikoを取材しました。毎回どのように撮影してポスターを制作しているか、ADの河北さん、コピーライター、写真家、印刷担当者などに取材しているので、詳しくはバックナンバーをぜひご覧ください)。

そんなiichikoクリエイティブの一旦がかいま見られる展覧会「河北秀也 東京藝術大学退任記念 地下鉄10年を走りぬけて iichikoデザイン30年展」が11月13日から東京藝術大学大学美術館で開催されます。
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iichikoのクリエイションのほか、河北さんが手がけた地下鉄のマナーポスターなど、代表作が展示される予定。河北さんはiichikoのお仕事が有名ですが、学生時代にサクマ製菓「いちごみるく」のパッケージや営団地下鉄の路線図などもデザインしていて、「これ、誰がデザインしたの?」的にもとても気になります。

展示は、11月13〜26日まで、東京上野の東京藝術大学大学美術館で開催。展示を見に行けない方は、iichiko designのウェブサイトをどうぞ。1984年から30年分のポスターがすべて閲覧できます。同じような写真やコピーが続いているように見えますが、その時代時代の世相や社会状況と連動するように微妙に変わり続けています。マリメッコの記事でも「時代にあわせて伝統をどのように変えていくか」という話題がありましたが、「時代にあわせて変わる」というのは長く続くデザインに欠かせない要素なのかもしれません。

http://www.iichiko.co.jp/design/graphic/index.html
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by dezagen | 2014-11-04 07:25 | 展覧会 | Comments(0)
ウニッコ50周年
編集宮後です。
もう終わってしまったんですが、11月3日まで和菓子店HIGASHIYA GINZAでマリメッコのイベントが開催されていました。テキスタイルメーカー「マリメッコ」を象徴するデザイン「ウニッコ」が50周年を迎えたということで、ウニッコをかたどった和菓子が期間限定販売されていたのでした。

ウニッコは、1964年にデザイナーのマイヤ・イソラがデザインした花柄(ケシの花)のこと。当時、自然の花はモチーフにしないという花柄禁止令があったにもかかわらず、イソラが花をデザインに取り入れ、それを見た経営者が採用したそうです。以後、マリメッコを象徴するデザインとして、色やサイズを変えながら、テキスタイルやプロダクトなどさまざまなアイテムに展開されてきました。色やサイズが変わってもちゃんとデザインとして成立するのがウニッコの素晴らしいところ。だからこそ半世紀も愛されてきたのかもしれません。ウニッコ50周年となる今年は、ウニッコ柄のFINAIRが就航したり、12か国のファンを招待する感謝祭が開催されたり、様々なイベントが予定されているそうです。

今回、マリメッコと和菓子店HIGASHIYAがコラボレーションし、ウニッコ型の和菓子を発表。11月3日まで期間限定でHIGASHIYAで販売された記念のトークイベントがあったので聞いてきました。
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マリメッコからはCFOのティナさん、クリエイティブディレクターのアンナさん、デザイナーのサミさんが出席。伝統を活かしながら、デザインを新鮮に保ち続けていくための興味深いお話がうかがえました。特にデザイナーのサミさんの発言の中に何回も登場した「Timeless」という言葉。「デザインで一番大切にしているのは、Timelessということです。長く使ってほしいので、ウニッコをデザインする対象物は長く使われるものであるべき。Timelessなデザインを世界中の人に伝わるし、それによって幸せを感じてもらえるようなデザインにしたい」とおっしゃっていました。

アンナさんの『伝統的な柄を新しい素材で表現するなど、新しいことに挑戦していきたい」という言葉も印象的でした。長く愛されるブランドであるためにどんなことに気をつけてものづくりをしていらっしゃるのか、とても大事なことに気づかせてくれたトークイベントでした。

こちらがマリメッコのウェブサイト。テキスタイルだけではなく、ファッションやインテリア、プロダクトなど、たくさんアイテムがあるんですね。
http://www.marimekko.jp/
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by dezagen | 2014-11-04 07:08 | イベント | Comments(0)