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アメリカのスーパーマーケット その5 その他
ライター渡部のほうです。

アメリカのスーパーマーケットで気になったもの、その他。

アイスキャンディの色が…
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色といえば、キッズコーナーの女子セクション
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世界万国、女子はピンクが大好き。って誰が決めたんだろな。
不思議なのは、日本だと女子はピンク赤系で、男子は青系、の流れがあるけれど、海外は、女子はピンクというのはほぼ定番な割りには、男子色があんまり決まってない。
なぜだ?これを突き詰めていくと、またpolitically correctness問題にぶつかりそうなので避ける。

シロップかと思った。マジでシロップかと思った。しつこいけど、マジで思った、住宅用洗剤。
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カーペット用ふりかけ(日本で最近見ないなー)アップルシナモンフレーバー。
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脱臭もしくは香り付きゴミ袋。
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どうもアメリカではポピュラーな商品らしく、GLADというゴミ袋や保存袋を出しているブランドに、洗剤ブランドCloroxの抗菌機能プラスとか、ファブリーズ機能プラスとか、さらにそこに洗剤Gainの香り付きとか、どこまでも続いて行きそうなブランドコラボ大会になっていた。

典型的なアジア(中国)イメージの調味料
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こういうグラフィックもアイコンとして是非残っていていただきたいもの。

かっこいいトマト缶
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カップヌードル「ホームスタイル」
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私にとっても、ホームを感じさせる。
というわけで、東京ミッシングにて、帰国。

今回のスーパーマーケットレポートは以上。
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by dezagen | 2016-03-23 06:17 | プロダクト・パッケージ
アメリカのスーパーマーケット その4 形状
ライター渡部のほうです。

海外に行くと、日本にはなくて変な形のものや、日本にもあるのだけれど文字やグラフィックが違うことで改めて形について考えてしまうパッケージがある。

象徴的なものの一つとしては、こういうくびれタイプなもの。これは脱臭スプレー。
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円筒型が効率いいと思うのだが、なめらかシェイプというか、女性体型というか、くびれを持たせても、特に魅力的に見えるわけではない。少し持ちやすくはなるんだろうか…?

女性用カミソリとか、ヘアケア製品とか「なぜこの形に?」というものが多いのだが、想像するに(あくまで想像)
商品開発部の人A「今度の新商品、ちょっと目新しい感じにしたいんですけどね」
商品開発部の人B「女性向けじゃないですか。やっぱ、しゅっとした女性らしいラインなんかがいいんじゃないすかね」
A「スリムで健康みたいな感じ?」
B「そうそう」
A「じゃあ、それで行きましょうか」
なんて、こんな軽々しく商品の形が決まるわけはないのだが、なんとなくニュアンスとして「女性=くびれ」とか思ってないかー?みたいな商品にはよく出くわす。

キャンベルスープボトル
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レンジで温めてそのまま飲めるというか食べるタイプ。
コーヒーのタンブラーみたいな形だ。忙しいビジネスマンはスープも持ち歩きながら飲むんだろうか。

ぶれた。。。アナ雪の加湿器。
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雪だるま形のは、学校に導入して欲しい。

旅の同行者が「それ、おでんの大根ですよね」と言う。
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石鹸ですよ。
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by dezagen | 2016-03-23 05:42 | プロダクト・パッケージ
アメリカのスーパーマーケット その3 動物
ライター渡部のほうです。

スーパーマーケットでは当然、動物の絵に注目。

動物ビスケットの歴史 http://blog.excite.co.jp/dezagen/25007608/ の時に書いたんで、改めて説明することもないけど、動物ビスケットの変遷を見て行くと、人間がいかに動物を見ているか、が追えて面白い。

が。
これじゃ分からない。
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アイシング掛け過ぎ。

最近流行の農場系
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とは思えないようなどぎつい色合い。
ナチュラル感を出したいのか、面白さを出したいのか、どっちなんだかはっきりしてくれ。

イースター(3月25日から3月28日)が近いので、ウサギ物、卵形、ひよこ形がやたらとあった。
イースターを祝わない日本人にはさっぱりな感覚だ。
ハロウィーンのように日本に進出してこないことを祈る。これ以上「祝いもの」が増えると面倒臭いから。

これは多分politically correctな動物と人間の関係。牛乳のパッケージ。
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牧場における、人間と牛のふれ合い。
まあ、ふれ合い牧場でやってくれればいいです。
実際の牛見たらでかくて近寄りがたい。と、思う。

毎度おなじみ、マギーVSクノール、スープストック動物対決

マギー
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鶏の種類がちと違うのは、米国で出してるものと、南米で出してるものなど海外からやって来るものと混在しているからか。

マギーの鶏、怖!
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対してクノール。地味だよなあ。
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欧米で豚のスープストックは比較的珍しい。

と、思ったけど、さすがアメリカ、多民族国家。豚も結構いる。
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GOYAはアメリカのヒスパニック系ブランド。
チキン、ビーフもむろんいた
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豚(というかハム味)に比べると、割とおとなしめだ。
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by dezagen | 2016-03-23 05:04 | プロダクト・パッケージ
アメリカのスーパーマーケット その2 顔、人の絵
ライター渡部のほうです。

アメリカのスーパーマーケットで見たもの、その2。
顔や人間の絵に注目してみる。

若くて元気な坊や達
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日本で言うところのビスコの坊や。
今のアメリカじゃどこ探してもいないんじゃないだろうかと思うのだが、理想像としてアイコン化している。
いないんだろうけど。いや、いるのかもしれないな。アメリカ広いし。

アジア系の自分としては、こういう白人金髪の理想像を毎日見せつけられるとイラっとすることもあるんだが、アイコンはアイコンとして残っていて欲しいものでもある。グリーンジャイアントとかミスターピーナッツみたいな意味で。

東南アジアや東欧に行くと、ハッピーファミリー(若くてハンサムなお父さん、美人なお母さん、娘と息子)みたいな絵が着いた商品を多く見るが、離婚もすれば再婚もする、シングルマザーもシングルファーザーもいる、私のような長期シングルもいる、ゲイのカップルもいる、養子もいる、という現代においては、既存のハッピーファミリー像はさすがにpolitically correctness(この言葉、いつも日本語訳が分からない)に反するというか、反しはしないまでも、反感は買うかも。
てなわけで、今回のアメリカ滞在中で見たパッケージの中では見なかった。

単にカッコイイなと思って撮った
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コックさん像というのも世界万国共通の「おいしさ醸しイメージ」として使われている、
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いや、使われていた、というべきか。
日本では最近見ない。昭和感。
ところで、バゲットの入ったこの袋、手前に「French Bread」と書かれているより、奥の「AMERICAN BAKERY」の字のほうが目立つ。アメリカン押し。

融氷雪剤
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とうていそんな量では溶けまい、という上の雪の精のほうが強い。

続く
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by dezagen | 2016-03-23 04:42 | プロダクト・パッケージ
アメリカのスーパーマーケット その1 陳列など
流浪のライター、渡部です。

3月中旬は8日ほどアメリカに行っていた。
途中、ミシガンでのハーマンミラー社見学を挟み、約6日ほどはNYに滞在。
(ハーマンミラーのレポートは後日アップ予定)

で、スーパーマーケットにも当然行く。
さすがNY、人種のるつぼ。ビッグアップル。えー、他何だか分かんないけど、とにかく色んな種類のものが沢山ある。しかもデカい。
ここ数年、毎年1回はアメリカに行っているけれど、何度行っても驚く。

滞在先に近かったTargetというスーパーマーケット。
1902年ミネアポリスで創業。2015年時で全米に約1800の店舗を持つ、全米第5位の小売りチェーン。
以前、マイケル・グレイヴスを起用したプライベートブランド商品を出したり、デザインに積極的なスーパーマーケットという印象だったので、行ってみたのだが、今はそうでもなかった。。

だるま市か…
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サンフランシスコに行った時も思ったのだが、衣料用洗剤tideの棚を見ると、どうしてもだるま市を思い出す。近年より丸い形状の容器になってきてますますだるま度が増している。
手前のものは丸い形状とはいえ、前面背面はフラットなので、カーリングも出来るだろう。

キャンベルスープ
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便利だが、パッケージデザイナーの気持ちをくじく陳列。

今回最大の驚き。
カート用エスカレーター
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人間のエスカレーターと一緒に着いてくるのでペット感がある。

続く。
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by dezagen | 2016-03-23 04:12 | プロダクト・パッケージ