人気ブログランキング |
エキサイトイズム エキサイト(シンプル版) | エキサイトイズム | サイトマップ
北京で見たもの
ライター渡部のほうです。

昨年からたびたび中国に行くようになり、現地のパッケージも見慣れてきて「とりわけレポートというほどでも」という気分だったのだが、やっぱりよく見ると日本と全然違う。ということで、北京のパッケージ篇。

特に、北京の中心地に泊まっていたためか、旧来の建造物保存のため大型の土地開発がなかなかできない。店も個人商店のような小さいものがほとんど。となると、大型チェーン店とはまた違った品揃えで、新旧混在。

スーパーマーケットのペットボトル飲料コーナー。こうしてみると日本と大差ないようにも見えるけれど、色の使い方はかなり派手。
b0141474_09111888.jpg
北京で一番最初にびっくりしたのはヨーグルトかも。
ガラス瓶入り。瓶はその場で返すので、「ここで食べて」と言われる。
b0141474_09004070.jpg

紙のふたを開けるとすぐヨーグルト。かなり固形なのだが、ストローで飲む(すする)。
b0141474_09005548.jpg
袋入り牛乳。液状、半液状のものが袋入り、というのは割と多い。
b0141474_09023968.jpg
着いた日は30度近く、とかなり暑く、滞在中毎日1本アイスバーを食べる。種類が多かった。
日本にもあるチョコレートコーティング系とかパフェ系とかもあるのだが、あえてここは私の趣味セレクト。
b0141474_09011719.jpg
包み方が簡単なんだな。アイスバー+紙、以上、みたいなの。
b0141474_09021564.jpg
上のアイスバーシリーズが一番うまかった。小豆、緑豆、ヨーグルト、ミルクフレーバー(他に麦味というのがあるらしい)。あえてレトロなパッケージグラフィックにしてるようだが、本当に昔ながらのアイスバーの味。
これもぺろっとうっすい紙を巻いただけ。それにしてもどうやって巻くのだろうか。きちんとアイスにくっついているし、剥がす時は破れないし、棒のところをひねっているところを見ると、手作業なんだろうか。その工場の巻く部署を考えるだけで寒い。
会社のウェブサイトがあった。寿光华银食品 http://www.huayinshipin.com/nav/27.html

最近日本で見ない、割って食べるタイプ。
b0141474_09013938.jpg
このメーカー北冰洋は飲料も出していて、これも懐かしい感じのオレンジ炭酸ジュース↓。ジュースがうまかったんで、アイスも外れなかった(らしい)。
b0141474_09015650.jpg
缶といえば、コカコーラはインターナショナル感溢れる(もしデザインリニューアルしてなければ、アラン・チャンのデザインのはず)しゅっとした感じ。
b0141474_17284870.jpg
漢字ロゴもカッコいいけど、蓋部分の文字の刻みがカッコいい。
中国の漢字は先が尖った鋭い字体がいい。
b0141474_09035464.jpg
毎度おなじみ、「牛」シリーズ。
パッケージじゃないけど、この「牛」は非常に良い。勇ましい。
b0141474_09041912.jpg
乳がピンクなのがダイレクト過ぎるホルスタイン系。
b0141474_09114103.jpg
牛キャラ。どこの国にもいるが、牛ってこんな生やさしいもんじゃない。かわいくしないで欲しい。
b0141474_09115481.jpg

絶対マズいだろうなーと期待しないで買ったフルーツパン。
b0141474_17385529.jpg
これが、ゴロゴロドライフルーツが入っててうまかった。5元は80円くらい。また食べたい!

昨今世界的にもUberEATSとかデリバリーが流行ってるが、中国都市部の出前文化は多分世界の先端を行ってる。スマホで呼ぶだけ。決済もスマホ。しかも種類が半端ない。

容器もデリバリー用に、下にご飯、上におかず二種を入れるパッケージになってる。
b0141474_09102396.jpg
頼めばこんな鍋みたいなのもあっつあつでやってくる。よく容器が壊れないもんだ、と思う程ペコペコのプラスチックだけど。
b0141474_09122353.jpg
パッケージとは関係ない。単なる洋品店。私の世代には懐かしい、YMO増殖的な何か。
b0141474_09104120.jpg

b0141474_09105872.jpg
北京は50代にはたまらない都市。

by dezagen | 2019-05-13 17:47 | プロダクト・パッケージ